2010.03.10
※「ボスキャラ募集」 ゲーム中にロックマンが戦うことになるボスキャラクタのデザイン案を、一般募集するというユーザー参加型企画。『ロックマン2 Dr.ワイリーの謎』を皮切りに、『ロックマン8 メタルヒーローズ』までシリーズ恒例企画として実施された。秋葉原の某レトロゲームショップでうん十万円する「ゴールドカートリッジ」を筆頭に、採用者には豪華なプレゼントが進呈されたが、一番の喜びは「あの『ロックマン』に、オレの考えたボスが登場するんだぜ!」という精神的なものであった。
お腹の天ぷら鍋からの「油まきショット」で、ロックマンを苦しめる予定。しかし、ゼラチンマンの「ゼラチンビーム」に弱いという欠陥もある
★竹下プロデューサーよりコメント 名前にひらがなが付いてる点が、もう駄目ですね。少なくとも「テンプラマン」にしておいてもらわないと。 体の鍋が縦になっているので「天ぷら油がこぼれるだろう?」と思ってしまいます。腕の「てんぷらをつかむ“やつ”」もアバウトですが、せめてトングくらいは調べてほしかった。ちなみに天ぷらを揚げる時は、さいばしの方が一般的だと思うが…。ゼラチンマンはともかく、弱点をちゃんと考えようとしている点は、ナイスです。 ですが、没。
「コタツ兵器化計画」によって誕生した、悲しき家電兵器。コタツに擬装して、暖をとりにきたロックマンに襲いかかる! ミサイル、ボム、ビームと多彩な武器を持つが、すべて家庭用だ
★竹下プロデューサーよりコメント 電気はどこから…? やたらと武器が多いのはズルイです。攻撃方法がユニークすぎるが、たぶん遠距離からのロックバスターであわや?となりそうです。あと、ロックマンって寒がり?なのか?? と言う訳で、没。
前作に登場したニセの警官ロボット「フェイクマン」が心を入れ替え、マイアミ警察・風紀取締班に着任。相棒と共に、街の平和を脅かす凶悪犯を追う。武器はハンドガンなど。口グセは「死んだオヤジが言ってたよ…」
★竹下プロデューサーよりコメント だいたい、全身じゃないし。 これを採用したら、アメリカで怒られそうです。心を入れ替えたのに、妙に悪人ズラだったり、凶悪犯を追ったらどこかに行ってしまうのではないか?と余計な事を心配してしまいますね。 まぁ、没。
世界をまたにまけ、怪物どもと戦うロボット。生物災害にめっぽう強く、相棒と離れ離れになっても頑張る。武器はハンドガンなど。口グセは「弾をくれ!」「グレネードをくれ!」など
★竹下プロデューサーよりコメント またまた、全身じゃない。 これを採用したら、会社のエラい人に怒られそうです。名前で、戦隊モノを連想しましたが、年がばれますね。設定で「頑張る」とされている点は、ちょっとうけました。そもそも設定じゃないし、そういうの。 じゃあ、没。
鎧に身を包んだ騎士。ヤリやナイフ、たいまつなそ色々な武器を使いわける。でも、ダメージを受けるとパンツ一丁になる
★竹下プロデューサーよりコメント 『魔界村』やん! しかも似てないし。 パンツ一丁までは良いとしても「いちごパンツ」としてくれたら少しだけポイントあげたかもしれないのに。残念。 これも何のためのロボットなのか、謎ですね。 はい、没。
空をとび回って、体当たりしてくる。時々、弾も出してくる
★竹下プロデューサーよりコメント レッドアリーマー、まんまやん! その割には、かなり簡素にまとまってますね。とんがり頭、とがった耳、手足の鉄輪、これくらいは守ってほしかった…。 PSPの『極魔界村』もプロデュースしたから、その辺は細かいよ! こういうのは、没。
花の精的なステキ女子。今年の開花時期は彼女しだい。お花見できるかも彼女しだい。8bit風にどこまで、そのナイスバディを再現できるのか気になるところだ
★竹下プロデューサーよりコメント …誰? 何か、ゲームを間違っているのだろうか? それとも私の発想が狭すぎるのだろうか?? 右手が紙が足りず切れているのは、何か深い訳でもあるのか、気になりますね。(実はずーっと続いている…とか) だったら、怖すぎます。 女性ボスはまだスプラッシュウーマンだけなので……などと迷う事なく、没。
人に振られることを良しとしない、玩具界の反逆児。「ひどい目にあわせてやる」「日の目はおがめないぜ」など、自身の特徴にかけた背筋も凍るジョークを飛ばす。武器の「ランダムダイス」は「パ○プンテ」的効果
★竹下プロデューサーよりコメント 『ジョイ○○ファイト』に出てきそうな気も一瞬したけど、そっちでも没かな。『ロックマン』のボスロボットは、元々は世の中の役に立つロボットだったものが多いので、そういうところから発想するといいと思います。 面白ければOK、というだけではないんですね。
★竹下プロデューサーより総括 さて、ここまですべて感想を述べさせていただきました。どんなステージやゲームプレイになるのか、気になるところもありますが、残念ながら、ですね。せっかくのご提案だったのですが、すべて“没”とさせてもらいます。ありがとうございました。