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ストーリーが少しずつ明らかに!『ロストオデッセイ』を遊んできた |
2006.09.24 |
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ミストウォーカーが送るXbox 360用タイトル『ロストオデッセイ』の試遊台が、マイクロソフトブースに出展されていた。
試遊スペース前には、朝早くから長蛇の列ができ、会場したばかりの午前10時の段階ですでに30分以上待つという状況だ。『ロストオデッセイ』に対するユーザーの期待の大きさを伺うことができる。
本作は、不死身の肉体を持つ男「カイム」を主人公に描くRPG。物語の詳細は明らかにされていないが、魔導の力を取り入れた機関、「魔導機関」を利用しめざましい発展を遂げた世界を舞台に描かれていくようだ。
早速プレイをしてみる。荒地を疾走する複数の車両、重厚な鎧を身に着けた戦士たちが画面に映し出される。鎧の質感や、キャラクタの表情など、さすがXbox 360と唸る完成度。
ムービーは続く。どうやら、スタートは戦争のシーンからのようだ。金色の鎧を着た戦士と、黒い鎧を着た戦士たちが激しく戦いあう。圧倒的な力を持つ“黒い軍団”の前に一人、また一人と倒されていく“金色の戦士”たち。倒れ行く戦士たちの動き、そしてその屍の上を軍靴が通過していく。
金色の軍団が成すすべもなく敗退するかと思われたそのとき、若い戦士が一人、黒い群れの中に飛び込み剣を振るう。圧倒的な強さを誇った黒い戦士たちをなぎ払っていく青年戦士だが、圧倒的な敵に囲まれてしまった。危うし! 青年戦士! …ん? ムービー止まっちゃったけど。開発バージョンだからバグかな? …あ! 左下に「たたかう」「魔法」「アイテム」ってコマンドが出ている! そう、ムービーからシームレスで戦闘シーンに移行しているのだ。
戦闘のシステムは基本的なRPGと大差はないようだが、ムービーと同等のクオリティで繰り広げられる戦闘には息を呑んでしまう。そして、画面右下に表示されるHPバーの横にはカイムの文字が。そう、かれこそが本作の主人公なのだ。
戦闘終了後、ムービーが再び流れる。激しい戦闘が続く戦場の空から、巨大な惑星が現れる。すると、惑星が割け大量の溶岩が流れ出し、両軍の戦士たちを焼き尽くす。カイムは一人生き残り、王都へ帰還するのであった。
ゲームプレイ中に明らかになったのは、戦闘を行っていた両軍は、ウーラ魔装兵とカント魔装兵。金色の鎧をまとっていたのがウーラ陣営で、黒い鎧はカント軍ということになる。どうやら、カイムはウーラ軍に所属する戦士のようだ。そして、両軍が激しい戦闘を行い、溶岩に焼かれた地は「ウォール高原」という場所で、カントが侵攻してきたウーラの領地なのではと思われる。また、ウーラの人々は口々にカントのことを「獣人」と呼んでいる。
ウーラの首都に到着し、戦場からの唯一の帰還者として迎えられたそのとき、スタッフの方から「時間でーす」と非情の声がかかる! 残念ながら、今回の試遊では15分しかプレイすることが許されないのだ。後ろ髪を引かれながらもコントローラを置く。
スタッフの方に、今回出展された試遊機にはどのくらいのボリュームが収録されているのか尋ねたところ、1時間近くプレイすることができるとのこと。そんな大ボリュームだったとは…。15分じゃ短すぎますってば! |
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