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快適操作のFPS!Xbox 360『ガンダム』プレイレビュー |
2006.09.24 |
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バンダイナムコゲームスブース及びマイクロソフトブースに試遊台が出展されていた『MOBILE SUIT GUNDAM OPERATION:TROY』。本作は、兵士視点で一年戦争を体験できるファースト・パーソン・シューティング(以下、FPS)だ。プレイヤーは戦場にいる一兵士となり、銃やバズーカを武器に敵兵士を倒していく。そして、戦場にあるモビルスーツや戦車、戦闘機などに乗り込み戦っていくことになるのだ。さらに多人数同時対戦が可能なオンライン対戦モードもプレイできる。プレイヤー同士のコミュニケーションの手段として用意されているボイスチャットを使えば、より戦略的な戦いを楽しめるのだ。
会場ではゲームショウバージョンとして、兵士からスタートしモビルスーツに乗って戦うという、一連の流れを遊ぶことができた。全長約18メートルのモビルスーツと生身の兵士が、同じ戦場にいるというのはかなり特異な状況だ。しかし、リアルなグラフィックで描かれた戦場にモビルスーツがある様は以外に違和感がなく、自然に感じる。これは、モビルスーツが戦場で活躍するひとつの兵器としてしっかりと描かれているからだろう。
筆者は「使うボタンが多すぎて混乱する」という理由から、FPSは苦手なジャンルだ。だが本作は、モビルスーツに乗る前と後で移動、視点の切り替え、照準合わせ、敵への攻撃などに扱うボタンは同じになっているので、混乱することなく快適に操作できる。また、モビルスーツ操作時にはLトリガーでブーストを使い、飛ぶことができる。障害物のない空を飛びながら戦うのは、結構快適で気持ちよい。
本作は、操作性の難しさが理由でFPSを敬遠している人でも、楽しめそうだ。製品版では、兵士のみでモビルスーツに挑むといった難易度の高いプレイにも挑戦してみたい。
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