『ゼノサーガ』では、フィールド上でキャラクタを自由に操り、マップ上をクエストできる。これを前作『ゼノサーガ エピソードI[力への意志]』では、“クエストパート”と呼び、敵との接触(戦闘)においても重要な役割を持っていた。本作でも前作同様このクエストパートのシステムを踏襲しているようだ。
 このコーナーでは、プレイヤーがゲームを進める上で、必要になるゲームシステムの主幹部分“クエストパート”を紹介する。また、前作『 エピソードI』で登場し、あまりのかわいさに波紋(!?)を呼んだプロキュレーターも『EPII』情報も!
 
   
 
ダンジョンには、プレイヤーキャラクタでプレイするものと、人型端末兵器であるE.S.に搭乗しプレイする2種類存在する。その中には、キャラクタとE.S.を切り替えながら、スイッチを押したり、仕掛けを解除しながら攻略していくダンジョンも存在する。
 掲載しているゲーム画面からは、E.S.を乗り降りしながらエレベーターのロックバーを解除する、といった仕掛けを解いく様子が見て取れる。
 


 ダンジョンには、瓦礫や枯れ木などの障害物が、プレイヤーの行く手を邪魔していることがある。その場合には、各キャラクタの破壊プラグイン(E.S.の場合は手持ちの武器)等を使って、障害物を取り除くことができる。また、障害物を壊すだけでなく、障害物を利用することで道が開かれることもある。破壊する障害物の中にはアイテムや宝箱、そして時には敵が潜んでいる可能性も。


 ダンジョン内にいる敵のすべては視覚化されていて、プレイヤーは敵の場所を確認することができる。ただし、敵と接触しないと戦闘は発動しない。画面に表示される「Warning」は、敵がプレイヤーを視覚内にとらえたことを知らせる合図。フィールド上のトラップを用い、敵をその場に止めさせ、敵の視覚から逃れたり、歩くことで目立たぬようにし、戦闘を回避することができる。また有利な状態で戦闘に入るようにするにもトラップを用いることも可能。


 ネットワークシステム“U.M.N”を利用すると、一度訪れたダンジョンに、再度挑戦することができる。
 街中にある“EVSプレート”にアクセスし、取り逃した宝箱の探索、またはキャラクタのレベルアップを行えるのだ。またU.M.N.で再び訪れるときには、E.S.で攻略したダンジョンに、キャラクタで訪れることが可能になっている場合がある。


 民間人の悩みを調査し、彼らの生活基盤を再整備することを目的としたキャンペーンをG2キャンペーンと言う。
 このキャンペーンのエージェントに選ばれたシオンたちは、彼らの悩みを解決することで、貴重なアイテムを得たり、新しい協力技を覚えることができるのだ。
 依頼は、パズルやミニゲームを解くことで解決。以来達成時には依頼主からメールが送られてくる。
 そして画面を見ての通り、今作でもプロキュレーターの“うーくん”登場。人工知能で会話が可能なマスコット。メールやキャンペーンのミニクエストのデータベース等で登場する!


 セグメントアドレスとは星団中に散らばった不思議な扉のことを指す。この不思議な扉は、ダンジョンや民家の中に隠れている。
 この扉を開けるには、星団中に散らばった鍵(デコーダ)が必要。この鍵を手に入れれば、扉の中に隠された貴重なアイテムや、巨大ロボット“エルデカイザー”のパーツが隠されている。扉の数は18枚。君はすべて見つけ出すことができるか!


 “エルデカイザー”とは、前作から登場したハカセとスコットクンが研究している巨大ロボット。エルザ内にあるロボットアカデミーに、セグメントアドレスで手に入れたパーツを持って行けば、エルデカイザーを手に入れることができる。プレイヤーのゲームの進め方次第で、このエルデカイザーの外見が数十種類に変化するという。
 
 
宇宙の創造から終焉までを描く『ゼノサーガ』
Jr.を取り巻く『エピソード2』のキーキャラクタ
ダンジョンや敵との戦闘はクエストパートで進行
正当進化によりテンポアップした戦闘システム