
――さて、実際にゲームをする際のポイントを教えていただきたいのですが。こうすれば、もっと『鉄1』のプレイがおもしろくなる、というような点ありますか?
中田:おもしろいのは対戦モードですね。一人でレースするのとは違って対戦は順位じゃないんです。いかに対戦相手を気持ちよく走らせないかなんです(笑)。
たとえば、対戦相手の電車の前をわざと走って、ブレーキをかけるとか。あと、一番端の線路で相手をコースアウトさせて、戻れる線路がひとつしかない状況にしたり。もちろんそのとき自分は、相手が戻るはずの線路を走りつづけて、向こうが線路に戻れないように並走するんです。うまくいくと橋のところにきて、相手を鉄柱の前に置き去りにして、自分は加速がつくという最高の嫌がらせができます(笑)。
こうなると、1位を狙ったレースではないんです。社内で対戦するときもだいたい5位6位争いになります(笑)。
そうそう、ゴール前でもけっこう嫌がらせはできるんですよ。ゴール前で後ろからわざと相手をつつくんです。そうすると、相手の電車は加速しちゃうから、ホームでうまくゴールできずオーバーランしちゃうんですよ、そのすきに自分は車線変更してゴールしちゃうんです。
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