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車掌は僕だ!

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『鉄1』の魅力に魅せられたのは、ゲームっ子やゲーム業界の人々だけではない。各方面の「電車を愛する人」のハートもがっちりとらえている。というわけで、ここでは、さまざまな方面で活躍される方たちに、鉄1の魅力を語っていただいた。


第1回 『鉄道ナビ』(学習研究社)編集部 小田切祐介さん
第2回 漫才師 中川家


 かつてない程の興奮を味わえるレースゲームで、リアルな映像で忠実に再現された電車をみずからの手で走らせる快感は鉄道好きにはたまりません。
 操作方法も、電車ならではの奥深さがありながら、とても電車とは思えない動きがまた素晴らしく、各地方の景色もあまりにもわかりやすく、ベタな設定がこれまたすばらしい。私的には、京阪と地下鉄が一緒に走っている違和感や昔の野球ゲーム並の名前のつけ方など、ツッコむところも若干ありましたが、今回、この『鉄1』をやって、ぜひ私がこのアイデアを受け継ぎ、実際にこの『鉄1』を主催してやろうと思っています。

漫才師 中川家
吉本興業所属の若手漫才師。兄弟でコンビを組んでおり、立ち位置左が兄の剛(ボケ)、右が弟・礼二(ツッコミ)。正統派なしゃべくり漫才を披露してくれる。巨漢・礼二は物まねを得意としており、車掌ネタほか多くのレパートリーをもつ。


 電車に乗り、ふと横を見ると併走する電車の存在に気づくことがある。そのうち、横を走る電車が徐々にスピードを上げ、自分が乗っている電車を追い抜こうとすると、 「もっとスピード出せよ!」と思わず運転士に声をかけたくなってしまう。 そんな悔し~い思い(?)を自らの手で晴らすことができるのがこの『鉄1電車でバトル!』だ。
  どこかで見たことのある、おなじみの電車の中から自分の運転したい電車を選び、ただただ、ライバルよりも速く走り、ゴールを目指すのだ。 ここで恐ろしいのが、ライバルの進路を妨害したり、激突したり、脱線したり、鉄道ではタブーとされることを"ことごとく"ゲームの要素としている点。ちょっと後ろめたさも感じるが、普段はノロノロ走る路面電車で、脚の速さが自慢の快速電車を追い抜いたときの爽快感ったらないですよ!
  でも、ゴールはやっぱり止まらなければならないんだなぁ。これが意外と難しかったりして…

学研 鉄道ナビ編集部 小田切裕介
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