『天誅 紅』では「忍殺」を中心に、“より忍者らしく”を追及した
新たな要素が多数盛り込まれている。
そして、忍殺以外にも新たな要素やアイテムが追加されている。
これまでの『天誅』シリーズ以上に、忍者ならではのアクションが楽しめるぞ。



 敵に気付かれないように近寄っても、攻撃が届かず忍殺失敗…。『天誅』シリーズをプレイしたことのある人は、過去にこんな経験がなかっただろうか?
 『天誅 紅』では左下の気配メーターに、忍殺のタイミングを教えてくれる「忍殺ランプ」を追加。この「忍殺ランプ」は彩女もしくは凛が忍殺可能な距離に入ると点灯。そのときに攻撃をすれば忍殺が成功するぞ。


 「忍殺ランプ」の機能は、忍殺のタイミングを知らせてくれるだけでは終わらない。忍殺ランプが光った瞬間に忍殺を決めると九字の印の表示とともに、特殊な演出が入るのだ。また、ベストタイミングでの忍殺に成功すると、奥義習得に必要となる「巻物」が、通常の忍殺成功時よりも多く手に入る。一刻も早く一流の忍になるためにも、積極的に狙っていきたい。
 さらに、ランプは忍殺中に再び光ることがあり、そこでタイミングよくボタンを押すと特殊な演出が入るのだ。ランプをうまく活用し、ただ相手を仕留めるだけではなく、「魅せる」忍殺にも挑戦してみよう。


 これまでのシリーズ作品では、一度の忍殺で仕留められるのは1人だけだった。しかし『天誅 紅』では、複数の敵を1度に忍殺で倒せるようになっている。これを「忍殺乱舞」と呼ぶ。
 数人の敵が固まっていて、片方を忍殺してしまうともう一方に気付かれてしまう。そのため、思うように動けない。なんてジレンマも、忍殺乱舞ですべて解決。『天誅』史上、最も華麗かつ過激、そして強力な「忍殺乱舞」を、ぜひとも決めていこう。



 アクション紹介ですでに「忍具」「奥義」の存在は紹介済みだが、ここでは『天誅 紅』で新たに追加された忍具および奥義の一部をそれぞれ取り上げていこう。
 忍具は、ちょっとユニークなものを中心にピックアップ。中には思わず吹き出してしまいそうなものもあるが、使いどころによっては非常に強力な武器になってくれる。また、奥義はどれも実用的なものばかり。早めに習得すれば、ゲームを有利に進めていけること間違いなしだ。もちろん、忍具、奥義ともここで紹介しているものですべてではない。隠された忍具と奥義を見つけ出し、任務遂行に役立てよう。

▲足元に仕掛け、踏むとその場で爆発し、大ダメージを与えることができる。相手の進路を計算して設置することが重要。くれぐれも自分で踏まないように。

▲投げるとまばゆいばかりの閃光を放ち、敵の目を一定時間見えないようにすることができる。複数の敵に追われているときなどに活用しよう。

▲凛専用の忍具。相手に向かって投げると中から多量の蜂が飛び出し、周辺の敵を攻撃する。ただし、近づきすぎると自分にも襲い掛かってくるので注意。

▲彩女専用の忍具。敵に向かって投げると爆発し、ダメージを与えるとともに相手を混乱に陥れる。斬り合い後のトドメに使うとおもしろいぞ。

▲凛専用の奥義。相手を投げた後、そのまま連続で腕を折る。投げの最中にコマンドを入力すると発動する。相手を投げるには、一定距離内で○ボタンを押すこと。

▲凛専用の奥義。舞い散る木の葉とともに姿をくらまし、瞬時に敵の背後へと回りこむことができる。非常に便利。ただし、姿が消えている時間はあまり長くない。

▲彩女専用奥義。周囲の物音を聞き、敵の居場所を把握する。視界の悪い場所で役立つだろう。しかし、音を聞く奥義のため、歩いていない敵は認識できない。

▲壁に対し、垂直に駆け上がる。距離はそう長くないが高い壁を越えるのに便利。また一時空中にいることになるので、敵の攻撃を凌ぐ事もできる。


 倒した敵をそのまま放置しておくと他の敵に発見されてしまい、自分の存在をかえって誇示する結果になることもある。そこで利用したいのが、新アクションの「死体運び」。死体を担いで運び、見えないところに隠すことができる便利なアクションだ。
 ただし、注意点がいくつか。敵を背負っている間は、歩く速度が遅くなる。移動中に発見されないよう、気をつけよう。また、隠した場所が別の敵から丸見え、なんてこともある。隠し場所にも細心の注意を払おう。




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