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悪魔と会話や交渉をしたり、悪魔合体を行うといった基本のゲームシステムは『I』を継承したものとなっている。では、『II』は『I』と一体どんな関わりがあるのか。



『真・女神転生II』の時代背景は、『I』のエンディングから数十年後の世界。メシア教が幅を利かせていることから、この世界は完全に属性が「ロウ」に偏り切った世界だと推測できる。破壊と再生をその思想に掲げるガイア教は、度重なる反発を、メシア教に鎮圧されている。『II』の物語は、『I』で提示される結果の、ひとつの未来として描かれているのだ。

メシア教は、法と秩序を重んじる信仰。世の中が破壊と混沌に見舞われると、神が救世主を遣わすと説いている。神の存在は絶対であり、秩序を守るためならどんな犠牲も厭わない。カテドラルは、『I』でメシア教徒が神を地上に降ろすため用意した神殿だ。『II』の世界では、ここが「TOKYOミレニアム」と呼ばれる街に変化しており、センターという管理機構によって統治されている。

※写真はPS版『真・女神転生』のものです


各種施設について。前作とほとんど姿を変えずに残っているのは、転送と記録を行うターミナル。逆に回復施設は『I』の道場とは全くイメージが変わったものになり、場所によって近未来的な「リペアガレージ」と、妖精達が住まう「回復の泉」へと姿を変えている。SFC版では武器や防具を扱う店も、場所によってその雰囲気が変化していた。こちらはまだPS版の画面は公開されていない。続報を待とう!
■ターミナル■
■バーカウンター■
 
■リペアガレージ■
■回復の泉■



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(C)ATLUS 1994,2001


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