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ジーパラストア
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あゲームを構成するさまざまなシステム。RPGの基本的な「移動」「戦闘」のほか、女神転生の世界独特の要素や考え方も存在する。



  フィールドは2種類。地上での移動は地図状の“2Dフィールド”、建物やダンジョンはプレイヤー視点の“3Dフィールド”での移動となる。どちらのマップでも悪魔が出現し、悪魔の出現率は各画面にあるゲージで示される。ゲージは青⇔黄⇔赤と色が変化。青い時は安全で、赤になると悪魔が頻繁に出現するようになる。
 
青い人形で表されるのが現在の位置。十字キーでマップ上を自由に移動できる。左上に月齢、右下が今いるマップ名と、悪魔の出現率をあらわすゲージ。
 
画面上半分は前方の様子で上部に月齢と所持MAGが。画面下半分は現在のパーテーィーの情報が表示される。中央のゲージが悪魔の出現率。
満月の時に悪魔に話しかけても、会話には応じてくれない。倒すか逃げるかのどちらかしかないのだ
 移動で意外と重要になってくる要素が月の満ち欠け。満月の時は悪魔が興奮しており、会話や交渉ができない。例えば未知のダンジョンに入った場合、満月状態でいきなり強力な敵が出てはひとたまりもない。2Dフィールドでも3Dフィールドでも、歩いた歩数に応じて変化していくが、2Dフィールドのほうが変化が早い。


 戦闘はコマンド選択式。戦う悪魔や状況に応じて方法を選択していく。しかし、女神転生での戦闘は戦うだけでなく、相手と会話をすることができる。交渉次第では悪魔を“仲魔”として迎えることも。この「会話」こそ『真・女神転生』の世界を生きぬくための最重要コマンドなのだ。
①状況選択
“友好的”か“威圧的”か…。これによって相手の態度も変化する。第一印象も大切!
②会話・交渉
選択肢が表示されたら状況をよく考え、慎重に選ぼう。アイテムやお金を要求されることも
③結果表示
交渉次第で仲魔になったりアイテムを入手できたり。失敗すれば戦闘に突入してしまう
 「メガテンシリーズといえば悪魔との会話」…というぐらい重要なのが、悪魔と会話する「TALK」コマンド。会話で交渉が成立すればその悪魔は“仲魔”となり、戦闘に参加させることができる。交渉するときは悪魔の気持ちをよく考えて会話を進めよう。また、全ての悪魔が会話で“仲魔”になるとは限らない。

その他の主な戦闘コマンド
■SWORD
装備している剣で攻撃をする。剣によって攻撃力はもちろん、攻撃回数や効果が違ってくる
■MAGIC
覚えている魔法を使用する。ヒーローは魔法を覚えないため、このコマンドは使えない
■GUN
意外と忘れられがちだが、有効な攻撃手段が「GUN」。銃と弾の組み合わせて攻撃は様々に変化する
■EXTRA
仲魔が持っている魔法以外の特殊攻撃や技を使用するコマンド。特殊な効果をもたらすものも多い
■COMP
ヒーローだけが使えるコマンド。ストックしている悪魔をパーティに召喚し、戦闘に参加させることができる
■ESCAPE
戦闘から離脱する。が、必ずしも逃げられるとは限らない。また、ボス戦は絶対に逃げられない



  シリーズ通してのテーマとも取れる重要要素、それがこの"LAW"と"CHAOS"に表される属性の概念だ。主人公は属性がゲーム中で変化し、属性がどちらかに大きく傾いている場合、反する属性にあてはまる悪魔は召喚することはおろか、仲魔にすることもできない。

  "LAW""CHAOS"を訳すと、それぞれの意味は"秩序""混沌"となる。しかし、その一言だけが善悪を分ける全てというわけではない。この属性は、悪魔だけでなく、プレイヤーをはじめとする人間にもあてはまる。通常のRPGでは「火・水・風・土」などで表される外面的な属性が主なのに対し、女神転生では各々の生きる道や思想そのものが、世界を築いているとも言えるのだ。

 主人公であるあなたが属するのがここ「NEUTRAL」だ。2つの中間に位置し、あなたが取った行動によってどちらかに揺れ動く。何が正義で何が悪なのか…明確な答えは存在しない。それはプレイヤーそれぞれが考え、導き出すものなのだ。

 「LAW」は主従関係・階級制に支配され、整然とされた「秩序」を好む。主義思想に頑なで、すべてを自らの信じる方向へと導こうとする。その秩序を守るためには、いかなる犠牲も厭わない。ロウヒーローは博愛に満ちている一方、自己犠牲の念も強い。
 「混沌」「破壊」など暗いイメージが強いが、秩序を嫌い、あらゆるものが混在する世界を望む。全てのものが自由に生きるための破壊、それが「CHAOS」の考えだ。カオスヒーローは自分が自由に生きるための力を常に求めてやまない。



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(C)ATLUS 1992,2001


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