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トールの手によって落とされた、神の鉄槌「I.C.B.M」。一撃で東京を破壊の波に巻き込んだ爆風…遠のく意識の中、ヒロインの声が聞こえる…
「あなただけでも生き延びて…」
一人目が覚めると、そこは「金剛神界」と呼ばれる異世界であった。 金剛神界を治める役小角(エンノオズノ)は「下界はここより地獄かもしれない」と言う。
一体東京はどうなってしまったというのか…? |
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| ■役小角(えんのおずの) |
「源平盛衰記」によると、本名は賀茂役君小角(かものえのきみおづの)。古代から続く山岳信仰を引き継ぎつつ、大乗仏教の流れを加えた修行道と密教の基盤を築いたとされ、術法に長けた者として名を知られるようになる。ゲーム中、金剛神界のイベントではその名残を垣間見る事が出来る。『続日本紀』などに他の術師の訴えによって流刑に処されたという説が残っていることから、神道派や純仏教派からは異端扱いされていたと思われる。 |
| ■前鬼・後鬼 |
「鞍馬天狗」では山岳宗教のメッカとして知られる奈良の大峰山の天狗、として扱われる前鬼と後鬼。前鬼・後鬼は夫婦で、ともに役小角に仕える鬼神。鬼のような姿をしているが、れっきとした人間だったと言われている。役小角と同じく、山岳修行をしていた行者であったという説も残されており、呪術や妖術を使いこなす者としても有名。ゲーム中では役小角の命によって、回復や行動記録、東京に戻る試練の相手役をかって出る。
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