主人公の仕事は運び屋だ。運び屋とは、ある人からある人への届け物を運んだり、アイテムを集め依頼主に届けたりする人たちのことだ。ただし、すべての仕事は、運び屋組合のようなガド・エクスプレスが仲介に入る。運び屋は各町に点在するガド・エクスプレスを訪れ、そこで依頼を選択し、仕事決める。依頼を遂行すれば、ガド・エクスプレスから仕事に見合った料金を受けることができる。
主人公は、仕事をこなしていく中で、その行動範囲を広げ、様々な人々と出会う。『ルナ -ジェネシス-』では、そうした主人公の行動が物語を進行させていくのだ。


『ルナ -ジェネシス-』で使用されるマップは、実際にキャラクタを操作して移動するエリアマップとエリア間を移動するための広域マップがある。広域マップで行きたい地名を選び、エリアマップでその地域(ダンジョン)を探索するのだ。
RPGで重要な戦闘は、エリアマップでのみで行われる。エリアのフィールド上には、実際にモンスター(シンボル)がうろついており、これらと接触することで戦闘画面に移行。コマンド選択式の戦闘となる。戦いたくなければ、モンスターと接触しないように歩けばよいのだが、モンスターは主人公を見つけると追いかけてくるので注意が必要。戦闘モードについて、詳しくは下のカコミをチェックしてほしい。

『ルナ -ジェネシス-』では、画期的な戦闘システムが採用されている。それが戦闘のモード切り替えだ。モードは「通常モード」と「敬虔モード」の2種類。この2つのモードは、モンスターを倒したあと手に入るものが違う。「通常モード」ではモンスターを倒したあと、アイテムやお金が手に入る。「敬虔モード」では「アルテナコンダクト」と呼ばれる経験値が手に入るのだ。自分の目的に合わせて、2種類の戦闘を切り替えて遊ぶ。これが新しい『ルナ』の戦闘スタイル!

「通常モード」はガド・エクスプレスで仕事を受けたときに多用するであろうモード。依頼のためにアイテムを集めたり、買い物のためにお金を集めたりするのに使用する。
 また、低い確率で「モンスターカード」とというアイテムがゲットできることもある。これは攻撃用アイテムとして使うことができるほか、後述するコロシアムモードで使用するのだ。


「敬虔(けいけん)モード」でモンスターを倒すとモンスターが「転生」する。「転生」とはダークサイド(邪悪になった状態)状態のモンスターがライトサイド(清き心を持った状態)に変化すること。悪いモンスターを良いモンスターに変化させることで、善行を行ったことになり、アルテナコンダクト(経験値)が手にはいるのだ。もちろんアルテナコンダクトをためていけば、プレイヤーキャラクタたちは成長していく。