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出場枠が32となり本大会参加国が、過去最大となった16回大会。1次リーグでは、4チームごとの8グループに分かれ試合を行い、各グループの1・2位が決勝トーナメントに勝ち進んだ。またアフリカ、アジアの参加枠が増やされたことで、バラエティに富んだ出場国となった。数々の番狂わせが見られた大会でもあった。
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※各国旗をクリックすると、国ごとの戦術システム解説を読むことができます。
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フランス大会ではこれといって目立ったシステムの発見はなかったが、セットプレーからの得点が格段に増えたことが特徴だろう。決勝戦のフランス×ブラジルがその象徴ともいえる。そういった観点から見れば、フランスの4-5-1という布陣は理に叶っていたのかもしれない。ワントップのポストプレーで相手のファウルを誘い、キッカーの素晴らしい個人技で一気にフィニッシュまで繋げてしまうことができたからだ。同じようなことがCKからもできる。よりサインプレーが重要視されていくようになっていくのである。初出場の日本はW杯に参加するだけで精一杯だった。
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