スペイン大会は、24チームが出場。その内訳はヨーロッパから13か国、南米から3か国、アフリカから2か国、アジア・オセアニアから2か国、北中米から2か国、これに開催国スペインと前回優勝国アルゼンチンが加えられた。予選は1次・2次と2段階のグループ戦の後、準決勝・決勝戦を行った。


※マウスを乗せた時、色が変わる国をクリックすると、国ごとの戦術システム解説を読むことができます。
2回戦 :国名をクリックするとチームについての説明が表示されます
グループ A
チーム 勝   引き分け  得点  失点
1 1 0 3 0
1 1 0 1 0
0 0 2 0 4

グループ C
チーム 勝   引き分け  得点  失点
2 0 0 5 3
1 0 1 5 4
0 0 2 2 5
グループ B
チーム 勝   引き分け  得点  失点
1 1 0 2 1
0 2 0 0 0
0 1 1 1 2

グループ D
チーム 勝   引き分け  得点  失点
2 0 0 5 1
0 1 1 2 3
0 1 1 3 6
   


 出場チームのほとんどが4-4-2を採用。ただし、欧州のチームが1-3-4-2に近いマンツーマン・ディフェンス(人をチェック)だったのに対し、ブラジルなど、南米のチームは最終ラインの4人がフラットに並ぶゾーンディフェンス(スペースをチェック)。ブラジルの「黄金のカルテット」、フランスの「シャンパン・サッカー」など、芸術的な中盤を擁するチームが話題になったが、決勝に残ったのは、鉄壁の守りからロッシのカウンター一発に頼るイタリアと、ド根性のドイツ。巧さだけでは勝てないW杯の難しさをまざまざと見せつけられた大会だった。



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