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ジーパラストア


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2002年3月20日、都内某所のスタジオ試写室にてDVD『ガレリアンズ:リオン』完成試写会が行われました。今回の試写会はスタッフ向けに行われたものだったため、制作や開発に携わった大勢のスタッフの方々も来場。会場では4月24日に発売されるDVD『ガレリアンズ:リオン』全3巻が放映され、いち早くその映像を体験。大きなスクリーンと、体が震えるほどのサウンドで繰り広げられる映像は、まさに「体験」と呼ぶにふさわしいものでした。

今回ジーパラで募集した5名のユーザーの皆さんは、この『ガレリアンズ』という作品で何を感じ、何を思ったのでしょうか…?
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 見終わった後、なんとも言えないやるせなさを感じました。ゲームでプレイしたときより、全ての台詞が重く感じられ、耳に残っています。
 各キャラクターの感情もゲーム時より表現されていて、どちらかが死ななければならないガレリアンの運命の壮絶さがより伝わってきました。ガレリアンを殺していくうちに段々と殺すという事を意識しだしたリオンが自分が同じガレリアンだったと知った時の苦しみが堪らない。ゲームとしてプレイしていたら、攻略に一生懸命で意識しない“戦闘~死”が、今回リアルに、そして壮絶に表現されていてとても辛かったです。
 ゲームではソフトにぼかされていた箇所(クスリの危険さ、リタの自殺未遂の過去や死ぬシーン、カインの感情、ドロシーを破壊するシーン等)もより詳しく、よりハードに描かれていて、ガレリアンズの世界を深く知り、感情移入する事ができ、感動しました。
 「ガレリアンズ」を知らない人にも楽しんでほしいポイントは…CGの美しさ&表現力の高さ、戦闘シーンの壮絶さ、ストーリー展開の早さ、世界感のセンスの良さ、音楽のカッコ良さなど…挙げきれません。
 



 今回、この試写会でDVDを見せて頂いて、何と言ってもクオリティーの高さをあらためて感じました。動きの滑らかさや背景の美しさは、ゲームの時より格段に素晴らしくなっていたのですが、私は何と言っても表情の豊かさに驚かされました。リオンの怒りや悲しみが、本当に伝わってくるようでした。
また、ガレリアンとの戦闘シーンは、ゲームではリオン(自分)VSガレリアンなので倒す事しか考えてなかったのですが、DVDではその戦いを見る側だったし、戦っている間もゲームと違ってすべてムービーなので、すごくリアルで迫力がありました。特にリオンvs.カインのシーンは、ゲームの時の感じと少し違った感じがしたのでなおさら印象的でした。
すべて見終わった時は、あまりの素晴らしさに放心状態でした。ゲームをしていて好きなシーンやエピソードで省かれていた所があったのが残念でしたが、このDVDには限られた短い時間の中で「最大限」のガレリアンズの世界が描かれていると思います。
 

 
 ガレリアンズを知ってまだ数日で幸運にも今回の試写会にご招待いただくこととなり、皆様より少し早くDVDを見せていただきました。何しろ、最近知ったばかりの敵は次々出てくるわ、次々死んじゃうわで、あっという間にエンディング。見終わったときは放心状態でした。
 とにかく出てくるキャラクターが魅力的です。本当に、ほんの一瞬出てくるだけでも。そして、なんといってもバビロンホテル。あの暗さ、あの雰囲気。時計一つでも美しい。これがゲームだったら、ずっと見ていられるのに…。
 私はゲームをあまりやらないのですが、DVDを見て、ゲームをプレイしてみたくなりました。だって、これだけ魅力的なキャラクター達と出会えるんですよ?  願わくば、私と同じようにゲームをやったことのない方が興味を持たれるように、このDVDを多くの方に見て欲しい気持ちでいっぱいです。街中のスクリーンとかで、流してくれないかなあ…と思います。
 



 皆が皆悲しい運命を持っていてすごく切ない気持ちになりました。強く印象に残っているのはリタのシーンです。リオンに出会った時のあの哀しみと憎しみと自嘲の混ざった笑みがすごく切なくて泣きそうになりました。
 またOVAでのカインはゲームのカインと違い、リオンに激しい怒りをぶつけていました。私は、カインは「ママの為なら手段を選ばない」というイメージがあったので意外でした。その分切なさも伝わってきてガレリアンとはいえすごく家族を思っていたんだなと感じました。
 皆ファミリープログラムに縛られていて、でも私がドロシーだったらきっと同じ事をしていたのではないかと思う。答えがその一つしかなかったのなら。 ドロシーも悲しい運命を持っていた一人だと思います。
 ガレファンでなくとも、絵のかっこよさとかCGの綺麗さとかストーリーの面白さを見て、そして知って欲しいです。
 

 
  観終わった後で、胸をえぐられるような切なさと愛しさがこみ上げてきました。「ガレリアンズ」はプレイしたことがあり、ストーリーは知っていましたが、やはりムービーとして「見るため」に作られています。主要部分を際立たせるためにひとつひとつの場面描写が細やかになっていて、それぞれのシーンが心に深く余韻を残しました。ガレリアンズを知らなかった人が見たらきっと好きになると思うし、もともと大好きな人はもっともっと好きになると思います!(^^ このOVAを観た後に『ASH』をプレイする事を考えると、本当に圧倒されるというか、また惚れ込んで大泣きしそうです(笑)
 あくまで個人的なイメージなのですがカイン観が少し変わりました。(^^*; 思ってたより怖かったのですが、更に好きになったかも////
 ガレリアンと一口に言ってもそれぞれに個性があるのですが、「ドロシーに創造された、人間とは異質なもの」として、何か一番ガレリアンらしいのがカインのような気がしました。あとはレム医院長とバードマンのやり取りが期待通り(笑)というのと、リタのセリフが場面のせいか、微妙に印象が異なった感じがしたところがありました。
 ゲームの方では未来設定なのにどこかノスタルジックな感じがして、サイキックだけど叙情的な所が好きだったのですが、OVAは音と映像が凄い迫力で迫ってくる感じで、また一味違う魅力でグイグイと引き込まれてしまいました。本当に凄い!超能力シーンはド迫力です。見せ場じゃないシーンというのがほとんどありませんが、超能力戦というのではバードマン戦が一番好きです。ザワッと鳥肌立ちました(><*
 ゲームをやらない方にも是非見ていただきたいです。

 
 人は、だれしも心に“痛み”を抱えて生きている。普段の表情からは想像できないような“痛み”“悲しみ”を抱えて生きている。少なくとも私はそう思うし、自分の中にも少なからず潜んでいると感じる。
 ゲームという『ガレリアンズ』の世界に登場した4人の「ガレリアン」、そしてリオンたちは、いわばプレイヤーとドロシーの「手下」という関係で登場し、戦い合っている…と、単純に感じていた部分が自分の中にあった。 しかしこのDVD『ガレリアンズ:リオン』が私達に見せたものは、表面上の「戦い」ではなく、ガレリアンたちの「生きざま」だった。それは、戦いは戦いでも内面的なもの。つまり自分との「戦い」である。自分の中に湧きあがるどうしようもない怒りや悲しみを打ち消すために、相手を倒すという道を選ばざるを得なかった「ガレリアン」たち。見ているこちらの“心”にまで哀しみに満ちた感情があふれ、心が痛くなってくるのだ。
 90分という短い時間の中に集約されたもうひとつの『ガレリアンズ』。この作品に触れ、何か心に感じるものがあった時。あなたは「ガレリアン」として産まれてきた者たちの持つ“怒り”や“悲しみ”を共有しているだろう。そこにはどんな答えが見つかるだろうか…?
 




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