「過去の作品すべてを、『花と太陽と雨と』発売で一度殺しました。なので、なにかまとめるようなことができたらとても嬉しいのですけど」
―――『花と太陽と雨と』開発元グラスホッパー・マニファクチュア須田剛一氏から、そのような提案があったのは『花と太陽と雨と』が発売されて2週間たったときのことだった。
「過去を殺す」。彼の作品で何度か伝えられたメッセージは、そのまま須田氏自身のポリシーでもある(メイン特集R-13の須田氏への質問Q27を参照してほしい)。「いつでも昔にしがみつかず未来を見てゲームを作りたい」と語る須田氏。そして、過去を殺すためには過去としっかりと向き合わなくてはならないことも彼はわかっている。
『花と太陽と雨と』 は、正直なところ、賛同とともに否定的な意見もユーザーからあがったゲームソフトだ。須田氏が「過去を殺す」ためには、『花と太陽と雨と』発売後の反響もきっちり受けとめてもらい、それに対し彼自身の言葉で語ってもらいたい。そう思い、ジーパラは急遽須田氏にインタビューを敢行した。
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■「『花と太陽と雨と』?ノー!」に答える
『花と太陽と雨と』が発売され、賛否両論さまざまな意見がありました。熱狂的に 「イエス」という人の存在もあれば、徹底的に「ノー」という人たちもいます。BBS
では、一貫して「ご意見ありがとうございます」といった姿勢をとっていた須田さん に、ここでは特に「ノー」な意見に関して、きりこんでみたいと思います。覚悟はよ
ろしいですか?
SUDA:お手柔らかに。
---ではまず、グラフィックやゲームシステムについて。
カクカクのポリゴン、移動部分の多さなど、「PS2でなぜ?」「移動ばっかりでたるいだけだよ」という意見に関して。
このグラフィック、ゲームシステムにしたのは、故意でしょうか? ゲームを作るときにありえた選択肢はどれほどあったのでしょうか。
つまり、「美麗なグラフィッ ク、そつのないゲームシステムは作ることはghmで十分に可能だった、でもわざとあ あいうふうにした」のか、「技術力がおいつかなかった、時間が足りなかった」とい
う本音があるのか。
>>SUDA's
Answer
---このような、いわば「大胆な」表現を実行した『花と太陽と雨と』のパッケージ裏に「映画を撮るように作ったゲームです」とあえて書いた理由、もしくは経緯は。
あのコピーは須田さんサイドが書いたものか、ビクター側が書いたものかということ も含め。
「映画のようなゲーム」と聞けば一般的に『ファイナルファンタジー』あた りの超美麗なグラフィックを想像するユーザーがほとんどであると思うのですが。
>>SUDA's
Answer
---次にストーリーについて。
後半は、前作『シルバー事件』の影が濃くなっています。このような話にした理由はなんでしょう。
『花と太陽と雨と』で完結する話は須田さんの中で作ることができたが、あえてしなかったのか? 完全に独立した物語としてエンディングを迎えるという案は存在したのか? それとも、『シルバー』もっというと『ムーンライトシンドローム』と関わってくる物語しか、須田さんの中でつく
りようがないのか?
>>SUDA's
Answer
---今伺った、表現、ゲームシステム、ストーリーに関して、制作中にghm内で反対意
見はなかったのでしょうか。
>>SUDA's
Answer
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■『花と太陽と雨と』発売後の反響を聞いて
次に、発売後の反響を聞き、須田さん自身が感じたことを伺いたいと思います。
---前段落にあげたような「ノー」な意見は、掲示板などで須田さん自身の耳にも
入ってくるかと思います。
否定的な意見を見て正直どう思われますか。「やっちまったなあ、 オレ」と落ち込むことはありますか?
>>SUDA's
Answer
---過去作や制作する経緯、環境に対する事実誤認などがあり、はがゆくくやしい想いもされたかと思います。
勝手に書かれたことで、辛い、くやしい、と思っ た内容はなんでしょう。
>>SUDA's
Answer
---一度ここですべての作品について、作った経緯や背景、そのときどんな気持ちで作っていたかを語っていただきたいと思います。
まずは『ムーンライト』に行く前に 『トワイライト』からお願いします。
>>SUDA's
Answer
---次に『ムーンライト』への経緯を。
>>SUDA's
Answer
---そして、独立から『シルバー事件』まで。独立を決意した理由はなんでしょう。
>>SUDA's
Answer
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■未来の「須田ゲー」、そしてメッセージ
---須田さんは、自分の中の「何」を満たすためにゲームを作っていますか。
そして、自分の中の「何か」を満たすために、なぜゲームという表現媒体を選ばれたので しょうか。他メディアと圧倒的に違う魅力的なポイントは。
>>SUDA's
Answer
---「未来と闘え」と、常にゲームの未来形を考えていると以前語られていましたが、須田さんにとってゲームの未来形とはなんでしょう。
>>SUDA's
Answer
---次の作品はどんなものになりますか。
>>SUDA's
Answer
---最後に。須田ゲーファンにひとこと。
そして、アンチ須田ゲーにひとことお願い します。
>>SUDA's
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