ファイナルファンタジーヒストリー 1
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ファイナルフアンタジー ●1987年12月18日発売(FC)
「この世、暗黒に染まりし時、四人の光の戦士現れん」。主人公は王の命により、4つのクリスタルに輝きを取り戻す旅に出る。諸悪の根源は、始めに倒した騎士・ガーランドにあった。ガーランドは死の直前、遥か過去に戻り、クリスタルを支配するカオスを誕生させていたのであった…。 |
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FFシリーズ第一作目は、モンスターなども神話やファンタジーに登場するものがほとんどで、まさに正統派のファンタジー路線であった。本編とは別にプロローグが用意されており、これをクリアして初めてタイトルが現れる。このときからすでに映画的な演出手法が取り入れられていた。また、バトルで仲間のキャラが武器や魔法を使う様子を見る事ができるRPG、実はファミコンではFFが初であった。 |
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ファイナルファンタジーII ●1988年12月17日(FC)
世界侵略を進めるパラメキア帝国…。主人公フリオニールは祖国の女王に命を助けられたことをきっかけに、帝国と戦うことを決意。しかし、帝国の強敵であるダークナイトが、行方不明の仲間・レオンハルトであることが判明。洗脳の解けぬまま、彼は帝国の新皇帝に即位してしまう…。
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| 物語最初のシーンが兵士との戦闘、そして全滅…という衝撃的な始まりの『II』。前作の「人間と魔物」の争いに対し、本作は「人間同士」の争いがテーマになっている。サブキャラを入れ替わりでパーティーに加える事で、主人公と物語に関わる人物を増やし、ドラマ性が高くなっている。後のシリーズでもおなじみの「シド」や「チョコボ」が登場したのも、『II』が最初だった。独自の“FFらしさ”を探り始めた作品といえる。 |
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ファイナルファンタジーIII ●1990年4月27日(FC)
クリスタルに選ばれた4人の少年は「世界を蝕む闇を封じよ」…と命を受けて旅に出る。偉大な3人の魔道士の存在と、その1人ザンデが闇の原因であることを知り、戦いを挑むが敗れてしまう。光と闇、2つのクリスタルと戦士の力の調和がなければ勝つ事はできないが…。
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FC版FFの集大成ともいえる『III』は、シリーズで初めてアドベンチャー要素を含んだイベント(例えば、小人の村に「ミニマム」の呪文で小さくなって入る…など)が登場してくる。また、「ジョブ」が登場したのも本作が最初。「吟遊詩人の村」「召還魔法の村」など、各ジョブの「村」なるものも存在し、それぞれのジョブがどのように誕生したのか、そのルーツを知る事ができる。 |
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