ストーリー&キャラクター紹介
スーパーファミコンで発売されて以来、様々なハードで愛され続けてきた「ぼくもの」シリーズ。はたして、最新作ではどのような変更がなされたのだろうか? ここでは、生活にうるおいのない2人の男の目を通して新要素を確認。「ぼくもの」の魅力に迫る!
 
 
 とりあえず初めてなので、牛とトマトの世話をタカクラのいうとおりにやってみた。しかし、仕事ははかどらない。効率よく作業できていないようだ。田舎暮らし=自堕落な生活ってわけじゃないらしい。ちゃんと一日のスケジュールを立てないとダメってことね。でもそれって、現実とかわらない。と、思い始めた3日目。トマトの芽が出た。地味な作業が実を結んだ瞬間だ。素直にイイ!感動した!この生活を続けようと思った!
 少し自由な時間ができたので結婚相手を探し始める。ターゲットは今作で初めて結婚できるようになったルミナ。いいよね、なんか。初めてって。……兎に角、毎日プレゼントを持ってご機嫌うかがい。1ヶ月目、変化なし。なんだか農場のセピリアちゃんの方がよく見えてくる。しかし、次の季節に入るとそんな浮気心も吹き飛んだ。やって来たのは萌える、もとい燃えるような恋。それはまさに衝撃のイベントだった。彼女はいったのだ。「おにいさまみたい」と。ああ、もう一生を捧げます。あなたに!
 2つの出来事で、この谷の魅力の一部に気がついた。谷では行動を起こして、すぐに変化があるわけではない。しかし少しずつ、確実に、なにかが変わる。そして変化には必ず感動がついてくるのだ。たしかに、初めは自由度が高く戸惑った。しかしそれ故に、谷には遊び尽くせぬおもしろさがある。小さな感動、大きな感動を探すおもしろさがある。

ライター紹介/Y田
「恥ずかしながら牧場生活初体験」

朝日を眺めることはなく、まったく体を動かさず、日々机に向かう毎日。そんな生活に嫌気がさし、癒しを求めやって来たのは……わすれ谷!って、「実際に体は動かしてないじゃな~い」という外野のツッコミは気にしないで体験してみました。牧場生活。


 アスファルトに囲まれて生活する日常を過ごしてると、土と木そして緑溢れる生活がどんなものなのか?想像することが出来なくなる。『牧場物語』は、都会生活によって忘れてしまった自然との共存、作物や動物を自分の手で育てる楽しみを教えてくれる。
 久しぶりのプレイとなるPS2版。最初から牛1頭が与えられているのは心強い。乳搾りで得た牛乳を売ることで収入を得て、道具を揃えたり、作物の種を買い、酪農生活を過ごしていく。
 生活は軌道に乗りやすく、作物の育成を何度か失敗してしまったけれど、牛乳を売り続けることで、何度でもチャレンジすることが可能となっている。 
 酪農生活のアドバイザーであるタカクラだけでなく、町の人たちからも、酪農に関する様々なアドバイスを受けることができる。
 生活基盤が安定すると、つぎはプライベート。未来の嫁となるべく女性と仲良くするため、村を出歩く。今回のターゲットは挨拶のときに好印象だったムームー。バーに勤めている金髪美女。見た目は派手だけど、牧場に遊びに来たときは「けっこう牧場も好き・・・」と言ってくれた。
 足しげく彼女の元に通い、しばらく経った頃、コロボックルから「青い羽根」を受け取る。このアイテムは、世界で一番好きな女の子に渡すためのもの。もちろん、渡す相手はムームー!
 しかし「とっても残念だけど、今の私とあなたじゃ、ありえないわ」。羽根を差し出したムームーは、バッサリとひと言・・・。
 その後、我が分身じーぼうは、落ち込む所か、逆にガゼンやる気に火がついてしまい。相変わらず、毎日通う生活。いつか彼女と結婚したい!高嶺の花に手を伸ばし続けるじーぼうの姿は、なんとなく筆者に似ている・・・。
 酪農生活+人生の縮図を見ることができる『牧場物語 Oh!ワンダフルライフ』。女の子とうまくいけば子供ももうけることもできる。都会暮らしに飽きたら、人生のシミュレーションにプレイしてみては?

ライター紹介/kaz
「 こりない恋愛アタッカー」

女の子に振られても、一度や二度じゃ落ち込まない。うざがられるギリギリのラインで、「より」と「ひき」でチャンスを伺う。しっかしムームーは、なかなか振り向いてくれない。「選択を誤ったか?」とちょっと不安な牧場生活。

 
 
ストーリー&キャラクター紹介
システム紹介 お仕事編/ふれあい編
田舎で肉体労働&恋愛体験レビュー
主題歌はドリカム!
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