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約9年前"MAGIC"にハマりトレーディングカードゲームの味を知りまくる。『アヴァロンの鍵』では大喜びでロケテストに出向いたものの、その手ごわさに腰が引け、今でも恐る恐るプレイしている弱腰初級プレイヤー。
 『アヴァロンの鍵』は、アーケードゲームとしてはかなり画期的なことをやってのけた。その代償として敷居が高くなってしまったわけだが、少しでもトレーディングカードゲームの経験があれば、あとは鬼ごっこ風のメインシステムを理解するだけで、カードバトルの駆け引きを思う存分楽しむことができる。カードゲーム経験のあるなしに関わらず、このカードバトルの駆け引きと、数々の「マップ上魔法」の戦略性の楽しさを知ってしまったら最後、ズルズルとその快楽のるつぼへ飲み込まれて行くことだろう。
 だが、上級者に混ざって初心者がプレイすると、一瞬でゲームオーバーにされてし
まうケースも実際にある。これは仕方のないことだが、かなりヘコむので要注意だ。そうならないために、ここでひとつアドバイスを。プレイする前には必ず中央の大画面をよく見て、高学年のプレイヤーや強そうな称号のプレイヤー、それに、学年に関わらず自分の知らないカードを大量に駆使しているプレイヤーがいないかをチェックしよう。強くなりたければ格上の強い相手にむやみに挑むのではなく、彼らのプレイをよく見て学ぶ方がずっとためになるぞ。落ち着いてプレイし、プレイングを身に付けるためにも、自分と同程度の実力のプレイヤーと戦うことをオススメする。
 『アヴァロンの鍵』をプレイした方なら、誰でも味わう屈辱。ホルダーに向かって1歩も歩けない。戦闘をしても全く勝てない・・・いわゆる「狩られた」経験のないプレイヤーは、一人もいない。
 そこで挫折してしまうのではなく、プレイする目安として、まず10プレイしてみよう。そうすれば、一度くらいは「ほこら」に着く事ができる。次の30プレイで、おおよそのカード特性が掴めるようになる。そして50プレイまで来ると、自分の性格から見たデッキ構築の方向性が自ずと芽生える。そして気が付けば結構勝てるようになっている。
 1プレイ毎にカードを1枚得られるが、それ以上にゲームの世界への思慮が広がっていくことを実感することができるだろう。それはゲームを通して、ほかのプレイヤーのプレイを学び、ライバルとしのぎを削ることで、自然と成長していくから。
 ちなみにボクのデッキは、「スピードスター」を目指し構築中。一度「ホルダー」となったら、誰にも止められないスピードで、一気に「ほこら」、そして「賢者の城」へと飛んで行く。ちなみにお気に入りのカードは、もちろん「イカロスウイング」。
ゲームでは『カルドセプト』『遊戯王』、カードゲームでは「ポケモン」にハマり、ほんの気まぐれ・・・というか最新のカードゲームを知るために『アヴァロンの鍵』をプレイ。悔しさをバネに上を目指す、雑草型中級プレイヤー。
みなさん「アヴァロンの鍵」楽しんでますか?
どの雑誌にも載っていない「アヴァロンの鍵」の一番の攻略法をお教えしましょう。
それは、“アヴァロンプレイヤーの友達を増やす!”これにつきます。いろいろ教えてくれるだろうし、カードもトレードできるし、それに、ライバルがいたほうが上達も早いですしね。いいことづくめです。確かに、声をかけるのは恥ずかしいかもしれない。
でも、頑張って声をかければ、同じゲームが好きな者同志、必ずや友達になれるハズですから……。
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