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このゲーム、ホルダーを追いかけるために先回りしたり、待ち伏せしたりといろいろな戦略が取れるのが面白いところだが、待ち伏せばかりに集中してはダメ。なぜなら、1ターンにつきライフが必ず2減るからだ。ゲームスタート時のライフは5だから、移動だけしていると3ターンでゲームオーバーになってしまう。ライフを増やすためには戦闘して勝つか、祠に入るかしかないので、ライフを回復するためにも勝てそうなモンスターには積極的に挑んで行くか、待ち伏せするよりも素早くホルダーに追いつけるように工夫するのが、ゲームを長続きさせるコツだぞ。
ターンの最初には手札が6枚になるように、カードが補充される。前のターンで残りのカードがあれば、それだけ新しく配られるカードが減ってしまうので、よほど「使える」と思ったカード以外は、そのターンの行動を終了する前に「捨てる」を選んで捨ててしまおう。特にチェイサーの時は、次のホルダーターンで戦闘を仕掛けられなければ、戦闘支援カードを手元に残しておいても使わないことを覚えておこう。いつでも使える便利で強力なカードなら手元に温存してもいいが、それらのカードが次の一手を決めることになるということを、よく考えてプレイしよう。
ゲームに慣れてきたら、デッキの内容やカードの能力を把握して、「これからどんなカードをドローするか」を考えながら戦略を立ててみよう。手札にないカードは使えないが、自分が使ったカードの種類と枚数を知っていれば、デッキの残り枚数から、いつごろ何を引くかを予想できる。それをもとにモンスターを配置したり、戦闘を回避したり、手札を捨てたり温存したりと、1ターン内の行動に幅ができる。そうして少しでも「勝つための体制づくり」をすることが、このゲームではとても重要なのだ。レアカードを集めるよりも、こうしたゲームでの立ち回り(「プレイング」と言う)の腕を上げることこそが、真の「上達」だと言うことを忘れないでほしい。
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