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ラグスタ丸かじり!「最新情報」「RWC日本代表決定戦」編
2004/06/29
 ガンホー・オンライン・エンターテインメントは6月27日(日)、同社が運営する人気MMORPG『ラグナロクオンライン』のユーザーイベント「ラグナロクオンラインドリームスタジアム ~史上最大の祭典~ in 東京ビッグサイト(以下:ラグスタ)」を開催。

  「ラグスタまるかじり」の後半戦となる本ページでは「最新情報」と「RWC日本代表決定戦」を中心にお伝えする。


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■賞金総額30,000ドル!RWC日本代表ギルド決定戦!
 RWCとは「Ragnarok World Championship 2004」の略称。『ラグナロクオンライン』のサービスが行われている「韓国」「台湾」「香港」「日本」「タイ」「中国」「アメリカ」「フィリピン」「インドネシア」「シンガポール」「マレーシア」「ヨーロッパ」「インド」「ブラジル」の代表プレイヤーが世界最強『ラグナロク』プレイヤーを目指すゲーム大会だ。

 日本国内予選は、4月23日(金)~5月5日の期間エントリーを受付、5月中旬よりオンラインの予選が行われていた。「ラグスタ」ではその予選上位11チームによる決勝トーナメントを実施。ただ予選を通過したにも関わらず、2チームが辞退。また出場するチームメンバーに欠席者が出るチームも登場し、波乱の含みの開幕となった。


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『ラグナロク』ギルド世界王者決定戦詳細発表」
決勝戦直前の2チーム。Freyaサーバー代表「Guardian-Chevalier」ギルドマスターは「悔いの残らない試合をしたい」とコメント。

 簡単に本トーナメントのルールをおさらいすると、試合は6~9名編成(補欠は2名まで可能)のチームによるギルド対抗戦。予選では各サーバーの代表選手を決めるべく、自分が愛用しているキャラクタを使用できたが、決勝トーナメントでは、使用できるキャラクタはサーバー間の格差をなくすために指定されたレベルのキャラクタ(職業は選択可能)。ゲーム内マネーも一定で制限されている。ちなみにこのルールはRWC本大会とおなじものだ。

 トーナメント開始前には、メインステージにて全出場選手が登場。簡単なインタビューも行われた。選手コメントの中には「今日初めて会いました」「メカマキャラがバレました!」といった発言が飛び出し会場を沸かせた。
 決勝トーナメントは約一時間ほど試合がストップしたサーバートラブルを除けば順調に進行。Freyaサーバー代表「Guardian-Chevalier」とBijouサーバー代表「[321Colors]」の2チームが決勝に進出した。ちなみにチーム「[321Colors]」は試合に参加できる最低人数の6人で構成。キャラクタ制限のため、メンバー数が圧倒的な威力を発揮する決勝トーナメントにおいては快進撃と言えるだろう。

 決勝戦では、試合解説に同社制作プロデューサー・廣瀬氏と宣伝プロデューサー・伏見氏が登場。両氏は勝負のポイントとして、「職業ごとにしっかり役割分担を行うこと」と「チームの戦略」を上げ解説を加えた。決勝戦では決勝トーナメントと同じく、ウィザードの最高スキル「ストームガスト」が威力を発揮。ヒットすると確実にキャラが凍ってしまうこのスキルに、「[321Colors]」のメンバーは次々と倒されていった。優勝の栄冠はみごと「Guardian-Chevalier」に輝いた。

 試合後には引き続きメインステージで、表彰式が行われた。試合後のインタビューで「[321Colors]」のギルドマスターは、「韓国のRWC本選では「Guardian-Chevalier」に二度と負けない」と力強いコメントを残してくれた。「Guardian-Chevalier」「[321Colors]」の両チームは7月15日(木)より韓国にて開催されるRWC本大会に出場する。活躍に期待したい。


■「転生システム」遂に実装!アップデート時期は今夏!
■注目の発表が目白押し!実装は今夏!

  メインステージでは「RWC日本代表決定戦」の前に、「ラグナロクオンライン新情報?!~Episode4.0の今後~」と題された発表が行われた。登壇は制作プロデューサー・廣瀬氏と宣伝プロデューサー・伏見氏。両氏は軽快なトークを交えながら解説を行った。

  前半は先頃アップデートされたバージョン「~Episode3.0~」のおさらい。後半は最新スクリーンショットを交えながら、新エリア「死者の街」や「転生システム」について説明した。

 そこでジーパラでは実装される予定のストーリー、転生クエストなど項目を絞ってお伝えする。最後はステージでは急いで紹介されたスクリーンショット集を掲載しておく。

「~Episode4.0~」のストーリーは

  その先に自分たちの望むものがある。
確信を抱いた冒険者は、幹をたどり先へと進む……
しかし、戻る者は誰一人としていなかった……
彼らの身に何が起きたのか……人々は案じ、
ついに……ルーンミッドガッツ国王、
トリスタン3世が探索隊を結成する。

本格的な探索もあえなく、
多くのプリースト、 クルセイダー、ナイトが還らぬ者となる。
奇跡的に帰還した者の口から聞こえたのは……
「何もかもが死んでいる……寒い……」
という言葉にすぎなかった……

人々の中に、恐れと共に謎を解き明かさんとする
強い意志が生まれる。
今や世界樹の幹の先に 人々の大きな関心が集まっている。
一体あの幹の先には何があるのか……
というもの。どうやらウータン族の村「ウンバラ」の奥地にある森に世界の源となる木が実は「世界樹」の一部があるという設定でストーリーが進行していくらしい。

新マップ「死者の街」ニブルヘイム!
 新マップ「死者の街」ニブルヘイム周辺には、強力モンスターが多数出現。油断しているとあっという間に高レベルのキャラクタでも倒されてしまうとのことだ。またスクリーンショットでは、ニブルヘイムの中に巨大ピアノがあることや、街周辺に月の形をした新モンスターが出現することが明らかとなった。

グローバルプロジェクト第三弾は中国に!

  第1弾は日本「アマツ」、第二弾は香港「崑崙(コンロン)」に続き、グローバルプロジェクトの第三弾が「中国」になることが明らかとなった。スクリーンショットでは中国らしい雰囲気の建造物が立ち並んだ。


ファン待望!さらに上位職へ導く「転生システム」!(クリックすると拡大画面を見ることができます)
 これまでの2次職から、さらに上位の職業へと進化していくことを可能とする「転生システム」が実装される。コレで高レベルのプレイヤーもさらなるやり込み要素が登場するわけだ。ただ今回発表されたのは、キャラの外観だけで、システム自体の詳細は一切明らかになっていない。ユーザーは続報に期待しよう。
最新スクリーンショット集!
■「ラグスタ」を振り返って…。

 結局のところ日本最大規模のゲームユーザーイベント「ラグスタ」は成功だったのか?ジーパラでは改めて考えてみた。結論から言うと「成功」だったと思う。

  もちろんサーバーのトラブルでイベントスケジュールが前後。「RAGNAROK THE ANIMATION」のステージイベントと、RWCの準決勝がバッティングし、緊迫した試合中に声優ファンの掛け声がこだまするハプニングがあったのも事実だ。ユーザーによっては不快に感じた方もいるかもしない。

 しかしその一方でRWC、ラグフェス、メインステージイベントなど関連ビジネスをすべて一緒に取り扱うことで、開演からグランドフィナーレまでの1日(約8時間)、数千人のユーザーを会場に留まらせたのも、また事実だからだ。日本一の登録会員数を誇るMMORPG『ラグナロクオンライン』。その人気は、まだまだ高まりそうだ。
 

グランドフィナーレの様子。ステージには本日登場したすべてのメンバーが集結した。

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[『ラグナロクオンライン』公式サイト]
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