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今回の体験プレイに使用したロードナイト。ハイレベルプレイヤーならなんとか実現可能というランクの豪華装備&レベルだ
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2007年7月3日(火)に新マップ、新ダンジョンなどのアップデートを控える『ラグナロクオンライン(以下、RO)』。実装される街の名前から、ラヘルアップデートと名付けられた今回のアップデートの新要素を、いち早く体験することができたので、ここにお届けしよう。
ただし、取材時は、ローカライズ作業の真っ最中ということもあり、新規実装されるアイテムやクエストについては、変更になる可能性もあるため、残念ながら詳細などは公開できない。
今回の取材に対応してくれたのはガンホー・オンライン・エンターテイメント 開発本部・第二開発部・一課 野呂彰氏。専用ワールドに用意されたロードナイトのキャラと共に、ハイプリーストで補佐を行いつつ、各所の解説をしてくれた。
■怪しげな人もいる宗教都市「ラヘル」
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飛行船から降り立ったのはラヘルの東のフィールド。ラヘルに行くには1マップ分だけ西に移動する必要がある
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専用ワールドにログインすると、そこはイズルードの街。今回アップデートされるラヘルはアルナベルツ教国という、『RO』における第3の国家に属する都市。イズルードから出航している飛行船(シュバルツバルド国外線)で向かうことになる。もちろん、リヒタルゼンからフィールドを通ってもいけるが、途中のマップに先制攻撃をしてくるモンスターが出るため、最初は飛行船で向かったほうがいいとのこと。飛行船から発着場に降り立つと、どこか寂しげな場所だった。それもそのはず、飛行船発着場は街の内部ではなく、東のフィールドにあるのだという。フィールドの東の端にある発着場からラヘルの街に行くには、ひたすら西へと進めばいい。なお、このマップにはアクティブなモンスターはいないので低レベルなキャラでも安心だ。
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フレイヤの泉。NPCの姿も見えるが、話しかけてもまともに相手にしてもらえなかった。きっとクエストを受けていないとダメなのだろう
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ラヘルの街の内部には各所にクエストが仕込まれており、女神フレイヤを崇める宗教団体もそのひとつ。また、フレイヤの名を持つ泉などもあり、いかにもクエスト関連らしいNPCも配置されていた。画像からもわかるように、建物などはモロクに近い印象を持った場所だが、北に建設されたフレイヤ大神殿は雰囲気が異なり、とにかく豪奢で広い。
案内の野呂氏ですら部屋を間違うシーンも見られるほどの広さなので、迷子にならないように気をつけたいところだ。ちなみに大神殿の奥はダンジョンになっており、「フレイヤ大神殿聖域」と呼ばれている。この聖域に入るには、あるクエストの途中で行われる献金イベントをクリアする必要がある。これについては後述しよう。
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| フレイヤ大神殿にほど近い街中にいたグラフィック付きのNPC。信徒は怪しげなマスクを被っているようだ |
この神官NPCは怪しげなマスクは被っていない。フレイヤを奉る大神殿は正式には「セスルムニル神殿」というらしい |
神殿の奥にいる大神官。クエストにも関係するNPCなのだろうか |
■MVPボス「アトロス」に挑む
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巨大な人狼といった風体のアトロス。ガリオンを引き連れ、ラヘル周辺のいくつかのマップに出現する
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フィールドのモンスター、ガリオンと戦っているうちに周囲のロウィーンと召喚されたモノに囲まれてしまった |
ラヘル周辺の複数のフィールドには「アトロス」というMVPボスモンスターが出現する。ラヘルの街をあとにして、このアトロスを見るため、ラヘルフィールドにくり出した。
途中、フィールドに出現するモンスターと戦ってみたが、オオカミのような姿のわりにガリオンは手強かった。取り巻きとしてロウィーンを複数体召喚するため、数匹と戦っていたはずなのにいつのまにか周囲を囲まれているといった状況もしばしば起こる。
ポールアクスに持ち換えてスパイラルピアースを叩き込もうと思ったが、肝心のポールアクスが最初から壊れていたというトラブル(?)もありつつ、なんとか振り切ってアトロスのいるマップへ。野呂氏がなにやら操作を行い「あ、ちょうどこの先にアトロスがいますねー」。どうやらスペシャルアイテムの凸面鏡(MVPボスモンスター出現までの時間を表示し、出現している場合には位置をミニマップに表示する)を使ったようだ。
アトロスは取り巻きとしてガリオンを連れているが、MVPボスとしては攻撃力は比較的弱め。「パーティーで挑めば楽勝ですね?」と聞いてみたところ、野呂氏は「いやいや、HPが減るとパワーアップするんですよ」。確かに、攻撃によってHPが減ると、Aspdが劇的に高くなった。完全武装のVit100ロードナイトですらみるみるうちにHPが減っていく。ある程度HPが減った時点で阿修羅覇凰拳を叩き込むなどの工夫が必要になるかもしれない。
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| ラヘルフィールドには植物タイプの固定モンスターも登場する。このドロセラもその一種。ジオグラファーなど、おなじみの敵も配置されている |
戦闘開始時点での画像。攻撃力は高いものの、MVPボスとしては弱いほうかと思われた。が、パワーアップ後は…… |
攻撃速度が大幅に上昇するパワーアップを遂げたアトロス。ロードナイト単騎ではまともに戦えそうにない |
■「氷の洞窟」は中レベル帯の新たな狩場となるか!?
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氷の洞窟01。主な敵はノンアクティブのシロマ。ただし、02のメインの敵であるゲイズティも少数配置されている
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氷の洞窟02。メインはスノウアーとゲイズティ。氷の洞窟は全般的に通路が狭くて長いのが特徴だ |
次に向かったのはラヘルフィールドの最北に位置する「氷の洞窟」。全3階層からなる新規ダンジョンだ。ここは、以前実装された生体工学研究所や機械人形工場、アビスレイクなどのように、入るための条件があるわけではない。しかも浅い階層ならば比較的低レベルでも十分戦うことができる。『RO』は高レベル向けアップデートが続いていたが、久々に“普通のダンジョン”と呼べそうな場所だ。入口マップはワープポータルのメモも可能なので、臨時公平パーティーなどでも利用しやすそうだ。
野呂氏によれば「全体的に通路が狭いため、多人数での狩りには向きませんが、ペアやトリオといった少人数で挑むといいでしょう。また、Hitが比較的低めなシロマとスノウアーはAgi型のキャラが活躍できると思います」とのこと。出現するモンスターのほとんどが水属性なので風属性の武器やスキルを使えるキャラは特に有利に戦えるだろう。ただし、各階層には下層に出没する強力なモンスターがわずかに出現するようになっている(ゲフェンダンジョン地下2Fのオーガトゥースのような感じといえばわかりやすいだろう)。1層目(氷の洞窟01)にはゲイズティ、2層目(氷の洞窟02)にはアイスタイタンが出現するようになっているので、周囲のモンスターと異なる姿が見えたら注意したい。ただし、ゲイズティは遠距離攻撃なので、アコライトスキルのニューマで対処すれば大丈夫だろう。
氷の洞窟にはMVPボス「クトルラナックス」も登場するが、このモンスターは待っていても出てこない。どうやらクエストによって現れるタイプらしい。最下層(氷の洞窟03)にはいかにも“それっぽい”祭壇があり、おそらくここでアイテムを使用するのだろう。今回は特別に、野呂氏にクトルラナックスを呼び出してもらい、戦ってみることができた。
クトルラナックスは取り巻きとしてアイスタイタンを呼び出すが、アイスタイタンとは移動速度が違うため、取り巻きを引き離すことは比較的容易。とはいえ、頻繁にストームガストを使ってくるのでアンフローズンメイルなど凍結防止装備が必須となる。また、強烈なウォーターボールも使ってくるので、残りHPにも注意したいところだ。今回はガチガチに装備を固めた19,000以上のHPを持つロードナイトを使用していたが、凍結防止系装備が用意されていなかったため、思うように攻撃をすることができなかった。
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| 氷の洞窟02には、本来氷の洞窟03にいるアイスタイタンも配置されている。非常に強力なので、出会ったら無視して回れ右するのも手だ |
氷の洞窟02にいる氷漬けになったマジシャン。ファン感謝祭のカンファレンスでも公開されたのでご存知の方も多いはず |
天井から落ちてくるツララ(のようなモンスター?)、アイシクル。HPは低いが通常は影しか見えず、近づくと落ちてきて大ダメージを受ける |
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| 氷の洞窟03にある祭壇に揺らめく炎。クエスト関連のNPC扱いのようだ。おそらくクトルラナックス関連であろう |
氷の洞窟03の中央にある謎の魔法陣。これもクトルラナックスと何か関連しているのだろうか……? |
特別に召喚してもらったクトルラナックスと戦ってみた。ストームガスト以外にも多数のスキルを使用してくる強敵だ。取り巻きのアイスタイタンも厄介 |
■謎に包まれた「神殿聖域」内部とは?
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フレイヤ大神殿聖域01。装飾の施された壁や柱、磨かれた床など、非常に美しいダンジョンになっている |
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怪しげな人間型の敵とグレムリンの亜種のようなモンスターが襲ってくる。クエストをクリアしないと入れないだけあっていわくありげな場所だ |
さて、ラヘルの街に戻り、神殿内部にあるという「フレイヤ大神殿聖域」を案内してもらうことになった。が、ここは本来クエストをこなさなければ入れないダンジョン。そのカギとなるのは「献金」だ。一口単位で献金を行い、それが一定の金額に達するとダンジョンへと入れるようになるのだが、この「一定の金額」というのが問題。ワールド全体で膨大な献金が必要になるとのこと。韓国ですでに実装されている金額と同額なのかとたずねてみたが、残念ながら具体的な金額は答えてもらえなかった。韓国ではダンジョンに入れるようになるまでに一ヶ月近くかかったらしいとのこと。日本での予想を尋ねてみると「相当かかると思いますよ」との予想。ワールドによってはなかなかクエストが進まないところも出てくるのではないだろうか。
野呂氏によれば「これはあくまでも仮の話なんですが、どうしても進みそうにない場合、救済措置を施すことも考えています。とはいえ、ワールド内に直接お金を流通させるという意味ではなく、何かイベントのようなものを行って献金クエストを別方法でも進められるようにするということです」といった考えもあるらしい。活動人数が少なめのワールドでもひと安心といったところだろう。ただし、その見極めまでに時間がかかってしまうのは否めない。
なお、聖域へ入れるようになった場合、再び入れなくなるということはないとのこと。野呂氏曰く「今後のイベントなどで一時的に入れなくなることはあるかもしれません。それは今後の情報にご期待ください。ですが、クエスト前の状態に戻るということはありませんので、献金をまたやり直すといった事にはなりません」とのことだ。
さて、肝心の神殿内部だが、ここは上部の神殿と同じように豪華な造りになっている。敵は強い信仰心を持った信者っぽい人間型のものが多い。なお、この神殿には、飛行船襲撃イベントで襲ってくるグレムリンとビホルダーも登場する。もちろん暗黒の意思とトゲの実もドロップするので飛行船クエストが進めやすくなるだろう。
■新規頭装備はほとんどがアイテム交換で入手
最後に新規実装される頭装備をいくつか撮影させていただいた。各能力もご紹介したいところだが、変更される可能性もあるのと、取材当時はまだ翻訳作業が終わっていないとのことで、残念ながら画像だけでお許し願いたい。装備のうちのいくつかはテコンキッド系列が装備することで能力ボーナスが追加されるようになっている。テコンキッド系のキャラを使っている人は楽しみに待っていよう。なお、今回撮影した頭装備の内、ベレー以外の装備はすべてアイテム交換NPCによって入手するとのこと。ベレーのみがモンスターのドロップとなる。
ヴァルキリーヘルム[1] |
ベレー |
獅子の仮面[1] |
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■運営チームに聞く“ラヘル後の『RO』” ――ラヘルアップデートの体験プレイを終えての質問になりますが、今回実装される氷の洞窟やフレイヤ大神殿聖域での想定レベルというのはどのくらいになりますか。
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ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社
開発本部・第二開発部・一課 野呂彰 氏
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野呂氏:氷の洞窟に関しては装備品次第で幅が出てくると思います。ある程度装備が整っていて、一人で挑むならば氷の洞窟01では40から50台レベル、02に関しては50から60台というレベル帯だと思います。装備品・パーティーによって10から20レベルの幅が出てくると思います。“保護者”が付いて来てくれれば低レベルのうちからスパルタで戦うこともできるのではないかと。03に関しては80台レベル以降というのが前提となると思います。強力な属性攻撃スキルや発勁の使えるモンクなどが完成するのはそのあたりのレベルですし。出現するのが水属性の敵なので、ストームガストが効かないという点がありますので、少人数で1体1体確実に倒していくスタイルになると思われます。フレイヤ大神殿聖域に関しては01だけに限れば70台以降でウィザードを含めた3人パーティーが基本となるのではないかと考えています。それ以降の階層についてはヒミツということで……。
――まあでも、それ以上のレベルということになりますね。
野呂氏:……ということにはなりますね(笑)
――現状ですと、臨時公平パーティーなどの行き先としてはある程度決まってしまっていますよね。新規ダンジョンは新たな行き先として考えられる場所になりそうでしょうか。
野呂氏:そうですね。氷の洞窟01に関しては低レベルでも戦えると思いますよ。02では、ゲイズティが出てきますので、ニューマなどが必要になりますし、中レベル帯の少人数向きだと思います。03ではそれなりの装備が必要になると思いますが、ペアやトリオでの行動が基本になるでしょう。
――今回はほかに人がいない状態で入ってみて、結構湧きがいいダンジョンだなと感じられたのですが、実際に多数の人が接続した場合はどうなるか、ちょっと予想がつきません。『RO』のモンスターは再湧きの時間などが設定されているものもいるようですが、これらを日本独自で設定したり、モンスターの数を増やす、または減らすなどの対処は可能なのでしょうか。
野呂氏:再湧きの時間に関しては新たに設定することはできませんが、数に関しては、バランスがあまりに悪かったり、ユーザーさんからの要望が多かった場合に限っては調整することも考えられます。
――それは既存のマップにも言えることですか?
野呂氏:はい。そういった変更作業が発生した場合、全マップをまとめて調整することになると思います。
――ということは現状で湧きが甘くて狩りにならないというマップでもプレイヤーの意見によっては変わることもあるわけですね。
野呂氏:はい、そうです。ですが、要望がそれなりに多くないと変更までには至りません。
――ここからは質問内容がアップデートとは少し外れるんですが、モンスターサイドストーリーズという連作クエストの第1弾が先日終了しました。手応えはどのような感じでしたか。
野呂氏:ユーザーさんには、こちらが想定していたよりもいい評価をいただけたようです。今までのGMが誘導するイベントや、蜃気楼の塔では、どうしても参加できる時間帯に限りが出てしまい、その点の不満が大きかったのですが、今回はストーリーとプレイヤーさんに動いていただくというのを重視した常設系イベントタイプにした所、ユーザーさんの集う掲示板などでも好評を得ている様子で、こちらとしても嬉しい限りです。
――続きが気になるのですが、今後、どんなモンスターが登場するのでしょう。
野呂氏:残念ながらそれはまだ言えません。発表できる段階になったらプレスリリースとしてお伝えできると思います。
――第1弾が終わったらすぐ第2弾になるのかなと思っていたのですが、少し期間があくのですね。
野呂氏:はい。第2弾が実施される時期もまだ申し上げられませんので、こちらもプレスリリースとしてお伝えすることになると思います。
――うう、そちらもダメですか(笑)。ではまた少し話題が変わるのですが、スペシャルアイテムの販売が始まって時間が経ちましたが、売上の高い、人気のアイテムはなんでしょうか。
第1マーケティング部 飯野 平氏(以下、飯野氏):人気アイテムはやはり戦闘教範50ですね。あとは思ったよりも人気があるのがキラキラスティックです。仕様変更やアップデート時期に売れるのではないかと考えていたのですが、意外に平均して売れていますね。
――やはりそれだけ需要があったということですか。ほかのアイテムに関しては、どうでしょう。予想より売れなかったものなどはありますか?
飯野氏:うーん、そうですね……あとはだいたい想定通りになっていると思います。もともとあまり売れなさそうだと思っていたアイテムも想定通りです(笑)
――なるほど。確かに使いどころが限られるものもありますからね。では、本日はどうもありがとうございました。
駆け足ではあったが、この記事が7月3日実装予定のラヘルアップデートの予習として、少しでもプレイヤー諸氏の助けになれば幸いだ。全ワールド内において貨幣価値が高くなりつつある現状で、今回のフレイヤ大神殿への献金イベントが、どのくらいで設定されているのかというのは、ある意味で注目点。韓国ではインフレ対策の一環として実装された感もあるクエストだけに、日本の現状に合わせた設定になっているかどうかが気になるところだろう。以前、RJC2007におけるインタビューで、ガンホー・オンライン・エンターテイメント代表取締役社長の森下氏は、日本の状況をふまえて最適のアップデートを行っていきたいと語っていたが、今回の結果はその証明のひとつになるのかもしれない。 |