11月29日発売予定のPS2『ゼロの使い魔 夢魔が紡ぐ夜風の幻想曲』のステージイベントが、マーベラスエンタテイメントのブースで開催された。
イベント開始前から相当数のファンが押しかけて、人だかりとなっていたステージに、まずは司会者と広報担当の間瀬氏が登場した。
ゲーム2作目となる本作は、物語の舞台となる異世界・ハルケギニアではなく、現代日本が舞台のアドベンチャーゲーム。ルイズたちヒロインもセーラー服など制服姿で登場するオリジナルのストーリーが展開する。広報の間瀬氏よると、ルイズたちは秋葉原にある学校に通っているとのこだが、なぜそんな自体になっているかは実際にプレイして確認してほしいとのことだ。
ここで本日のスペシャルゲストである、主人公・サイト役の日野聡さんが颯爽と登場。本作のウェブラジオでもおなじみの挨拶「ゼロにちは」と言った後、ルイズ役の釘宮さんは来ていないことを告げると、会場の観客たちはあきらかにがっかりムード。しかし日野さん自身が、サイト役を通してツンデレが大好きになり、「罵られるのが快感」など発言すると、ファンたちもうなずくなど着実にツンデレ好きなファンの心をつかんでいった。
会場がほどよく暖まった頃、2人目のスペシャルゲストである、ゲームオリジナルヒロインのクリス役・小清水亜美さんが登場! 観客は驚きが混じった歓声をあげて、会場は大盛り上がりに。
小清水さんの役であるクリスは、日本かぶれの外国人で、サムライになりたいと思っていて、サイトと出会うことで“本物のサムライ”だと憧れる女の子なのだとか。性格は日野さんが言うには“クーデレ”、小清水さんが言うには、男らしい一面があるため“漢デレ(カンデレ)”と新たな言葉を作って、会場をにぎわせていた。またゲームはフルボイスのため、アフレコが大変だったというエピソードを語っていた。
そして3人目のスペシャルゲストである、アーティスト・ICHIKOさんの生ライブがスタート。TVアニメ『ゼロの使い魔 双月の騎士』の主題歌である「I SAY YES」、ゲームの主題歌「LOVEイマジネーション」、さらに昨年放送された第1期アニメ『ゼロの使い魔』のOPテーマ「First Kiss」の3曲を歌った。
「LOVEイマジネーション」では歌詞を間違えるハプニングが、「First Kiss」では歓声によってイントロが聞こえず、仕切りなおしというハプニングが起こったが、ICHIKOさんのチャーミングな笑顔とトークで会場は暖かいムード。ライブ中も手拍子や、「フゥフゥフゥ」などの合いの手が入るなど、観客たちもヒートアップしていった。
ライブ後は、ゲスト3人がステージ場にそろいトーク開始。小清水さんが持っていた本作の予約特典「ボイス入りマジカルタクト」や、初回限定版特典のファミコン風シューティングゲーム「ゼロの使い魔 ファンタジーフォース」の話で盛り上がり、ステージは終了となった。
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