数多くのPS3タイトルをプレイアブル出展していたSCEブース。今回はその中から、レベルファイブが開発するPS3完全オリジナルRPGとして注目を集めている『白騎士物語』をプレイしてきたぞ。
今回遊んだのは、荷馬車を護衛する簡単なショートクエスト。マップは基本的に一本道で、敵を倒しながら進んでいけば自動的に馬車もついてきてくれるので、初プレイでも特に戸惑うことなく遊ぶことができた。
驚いたのは、グラフィックの美しさはもちろんのこと、フィールド全体がすべてリアルタイムで動いているということ。仲間や荷馬車はプレイヤーの行動に応じて自分で勝手に動いているし、敵やボスとの戦闘も、個別にバトル画面に切り替わるのではなく、フィールド上でそのまま行われる。今までのRPGにあった「記号」的なものがほとんどなく、すべてがリアルに呼吸しているような、生きた空間の中を歩いているような感覚は、ぜひとも実際に体験してみてほしい。
クエスト自体はスムーズにいけば10分ほどで終わる短いものだが、ボス戦では本作の魅力のひとつである「変身」も体験することができた。それまではまったく歯が立たなかった巨大なボスが、「白騎士」に変身したとたんに、楽勝で倒せてしまうあたりは圧巻。変身シーンのカットインは、変身ヒーローものを彷彿とさせるカッコよさなので、こちらもぜひ実際に見ていただきたいところだ。





