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【東京ゲームショウ2007】 過去を修正して今をなかったことに!『タイムホロウ』レビュー
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2007.09.22 |
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| 過去を変えられるっていうんで、変えたい過去がたくさんある【りょーた】がプレイしてきました。NDS『タイムホロウ』。
それでは、プレイの前に少しだけ本作の紹介をしておきましょう。主人公・時尾歩郎(トキオ・ホロウ)は両親と暮らす普通の高校生。彼の17歳の誕生日の前日、父親から「明日は大事な話がある」と告げられる。翌日、目を覚ました歩郎は、愛猫のフォ郎から過去を変えられるというペン「ホロウペン」を手に入れる。そして、奇妙なことに、世界は「両親が12年前に失踪してしまった状態」に変わってしまっていた。なぜ、世界は変わってしまったのか? 歩郎はホロウペンの力を借り、謎の真相に迫っていく。
それでは、早速『タイムホロウ』を体験! ゲームをスタートすると、ボーイッシュな子とメガネ娘二人組みの女の子が誕生日プレゼントだと置時計を持ってきてくれた。プレゼントは置時計。…渋い趣味っすね。と、ここで突如として断片的なイラストが表示される。そのイラストはたった今、プレゼントを渡してくれた二人が争っているというもの。何々? オレの取り合いが始まっちゃった? イラスト表示が終了すると、さっきまで目の前にいた二人がいなくなっちゃってます。えー? どういうこと? そこに、十二林かのん(ジュウニバヤシ・カノン)と名乗る少女が登場。彼女によると、誰かが過去をいじって変えてしまったときに、フラッシュバックが起こる、とのこと。なるほど。さっきのイラストはフラッシュバックっつうんですか。つまり、過去が変わってしまったせいで、プレゼントを女の子たちが渡しに来てくれた、という現在は無かったことになっちゃった、というわけです。許せねえ…。これは、過去に介入して、あるべき姿に戻さねば! 早速、ホロウペン! …え? ダメなの? なになに? その事象が起こった場所と時間を確定させなければ過去をいじることができないの? ふうむ。それじゃあ、とりあえず捜査を開始!
今回の体験版では、移動できる場所が限られているので、とりあえず唯一移動できる場所・喫茶店へ。あ、メガネ娘がいた。なんでケンカしちゃったのよー? え? なんで私のこと知ってるんですかって? さっき会ったじゃーん! ん? どうやら、過去が変わってしまったせいで、「会った」という事実が無くなってしまったらしい。ちぇ。なにが合ったのか聞いてみると、二人でためたプレゼントの代金が無くなってしまい、管理していた女の子をひどくなじってしまったらしい。そのせいで、ボーイッシュな女の子は家出をしてしまったとか。聞くところによると、ケンカをした場所はこの喫茶店で間違いないようだが、時間がはっきりしません。あ、じゃあ喫茶店の店員さんに話を聞いてみましょう。「覚えてるわよ! おかげで私の自転車壊れちゃったんだから! 7時4分! 間違いない!」すごく正確に覚えいますね。こうして情報を集めていくと、フラッシュバックに新たな情報が書き込まれていく。これで、時間と場所が特定できましたよ! 喫茶店の駐輪場に移動すると、ホロウペンがビカー! って光る! 上画面に彼女たちがケンカをしているシーンが、下画面には現在の駐輪場の様子が表示されます。上のシーンを見ながら、いじりたい過去の部分を丸く囲むことで、囲った場所に介入することができるんです。なんだかんだで手に入れた彼女たちがためたお金をそっと手元に置いてみます。はい。これでお金をなくした、というケンカの原因が無くなったので、友達が失踪したという事実も無くなります。うわあ、便利! ほしい! このペン! とここで新たなフラッシュバックが発生! なんと、彼女たちがケンカそして、自転車を壊した、という事実が無くなってしまったため、喫茶店の店員さんが自転車で交通事故に巻き込まれてしまった! うわー! ごめんなさい! もう一回、過去をいじらないと…。ん? 自転車を見てみると鍵がささったまんまですよ? 抜いちゃえ! これで、店員さんは自転車で帰れなくなったので、交通事故に巻き込まれた現実が無くなりました。ひとつの過去をいじると、その影響でほかの事件も起こっちゃうことがあるのね。気をつけねば。と、ここで試遊終了。
先に事実が明らかにされ、その原因を特定し、過去にさかのぼり修正していくという新しいタイプのアドベンチャー『タイムホロウ』。ボクも、会場で手に入れたこのホロウペンを使って、あの頃を修正して素敵な今を作りたいと思います。え? タッチペンは返さなきゃダメなんですか? …ちぇ。 |
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| 東京ゲームショウ 2007 特設ページ |
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