プレイレポート  
【東京ゲームショウ2007】
「マルチ」と「キャンペーン」で2度おいしい!『Halo 3』レビュー
2007.09.22
関連URL:『Halo 3』公式サイト
 
 2007年9月27日(木)の発売日が迫ってきた、Xbox 360専用アクションシューティング『Halo 3』。発売元であるマイクロソフトのブースには、本作の試遊台が設けられている。

 用意された試遊台は全部で10台。物語に沿ってミッションをこなしていく「キャンペーンモード」が4台、最大6名で対戦を行う「マルチプレイヤーモード」が6台となっている。

 「キャンペーンモード」では、製品版にも収録されている最初のステージをプレイできる。敵の襲撃を受けた基地を脱出し、海兵隊員と共に街を目指していくという内容だ。最初のステージなので敵の攻撃も激しくはなく、基本的にルートも一本道なので楽しみながらプレイできる。
  道中には、強力な砲台を備えた装甲車「レイス」が度々登場する。反射的に手持ちのバトルライフルなどで攻撃してしまいがちだが、実は操縦席に近づいて操縦者を倒すほうが手っ取り早い。前作では、操縦者を倒すまでだったが、『3』ではそのまま殴り続けて乗り物を破壊するという豪快なアクションも可能だ。ぜひ試してほしい。
  なお、この試遊台の「キャンペーンモード」は4人同時プレイとなっているが、1台のXbox 360本体では最大2までしか同時プレイできないので注意。試遊台のように、4人同時プレイで「キャンペーンモード」を遊びたい場合は、2台の本体をローカル接続するか、Xbox Liveを利用してオンラインでプレイしよう。

 「マルチプレイヤーモード」は、俳優の松田龍平さんがイベントで圧倒的な強さを見せつけた海岸ステージが舞台となっている。入手できる武器は、近距離で猛威を振るう「ニードラー」から、狙撃のマストアイテム「スナイパーライフル」まで幅広いラインナップが用意されている。
  対戦相手しだいなので、必勝法を発見するのは難しいが、対戦を有利に運べるポイントはいくつか存在する。まず、獲得すると透明になるアイテム「アクティブ・カモフラージュ」をいち早く入手してしまうこと。設置場所は岩肌に造られた洞窟の中だ。次に、ここでは同時に1個しか出現しない「ロケットランチャー」を、有効に活用すること。スティックを押し込んでロックオンすると標的を追尾してくれるのだ。
  『Halo』シリーズの真髄は、この「マルチプレイヤーモード」にあるといっても過言ではない。こちらの6人対戦も、ローカル接続かXbox Liveを利用しないと家庭では体験できないものなので、興味のある方はぜひ足を運んでみてほしい。

 
東京ゲームショウ 2007 特設ページ
 
 
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