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イベントレポート  

【東京ゲームショウ2007】
自称評論家・大仁田厚が色々ぶった斬り! セガ・ファイヤーステージレポート

2007.09.23


 2007年7月に政治家を引退した政界の風雲児・大仁田厚氏。現在は“自称評論家”と名乗る彼が監修を担当したニンテンドーDS用『いつでもどこでも大仁田厚の政治クイズ』が、9月27日に発売される。本ゲームの開発・発売はマイルストーンが行なうが、TGSには出展していないため、セガブースにて大仁田厚氏を迎えて、「ファイヤーイベント」と題された紹介イベントが開催された。

 イベント開始前からステージ前を多数のギャラリー(9割以上が男性)が占めるなか、まずディレクターの細田氏が現れる。そしてテーマ曲『ワイルド・シングス』&多数のハンドクラップとともに大仁田氏が入場、もとい登場した。

 イベントはふたつのコーナーで構成されており、最初に行なわれたのは「日本の政局にファイヤー!!」。このコーナーは、自称評論家の大仁田氏に混迷する政局について話を伺うというもの。まず7月の自身の引退については「安倍さんが嫌いだった」と断言。そして先日の安倍元首相の電撃的な退陣の仕方については「知ったこっちゃない」と、いつもの大仁田節を連発。ファンを大いに喜ばせた。そして、このイベントが行なわれた23日(日)は、実は自民党の総裁選の投票日。これについては「(人気があるので)選挙に勝つには麻生さん、自民党を立て直すなら福田さん」と意外に(?)冷静なコメントをしていた。
 途中、大仁田氏の起用について理由を問われた細田氏は「そこに大仁田厚がいたから」とコメント。これに対し、監修を頼まれた際の感想を聞かれた大仁田氏は「ゲームはもうかると思ったから。でも一本売れて20円だった」と何気にすごいことを暴露していた。



 続いては『いつでもどこでも大仁田厚の政治クイズ』をプレイ。と言ってもプレイするのは自称“バカ”という司会進行のお姉さん。大仁田氏がクイズに対する解説を務めることになった。
 お姉さんがプレイしたのは一問でも間違えると即ゲームオーバーの「サバイバル」という厳しいモード。どうやら問題は徐々に難しくなっているようで、お姉さんは大仁田氏の嘘のヒントにも負けずに9問連続正解。あまりに大仁田氏が嘘ばかり&時間制限クイズなのにコメントが長いので、お姉さんが「大仁田、うるさい!」と一喝する場面も。これを受けてか、大仁田氏はステージ中何度も「(隣にブースのあった)コナミ、うるさい!」と闘魂を見せて、多くのギャラリーからの拍手を浴びた。
 そして迎えた10問目。「命令、条例などの単語と、それを発行する組織をつなげなさい」という問題でお姉さんはギブアップ。解説のためステージ中央に進んだ大仁田氏も正解がわからずコーナーは終了となった。

 最後に今後の活動内容を聞かれた大仁田氏は、「今は国会の悪口本を書いている、あとM-1に出る」とコメントし、本当かどうかわかりかねたのかギャラリーは静かになってしまう。しかし最後は大仁田氏が恒例の「ファイヤー!」を披露し、なんだかよくわからないまま勢いに押されて一般のお客さんも含めて大盛り上がり。涙のカリスマ・大仁田厚のカリスマっぷりがひしひしと感じられたようなステージだった。

東京ゲームショウ 2007 特設ページ

 
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