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ゲストに山本モナ登場!アクティビジョン新作動画2本掲載! |
2007.09.23 |
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東京ゲームショウ2007開催二日目を迎えた2007年9月21日(金)、アクティビジョンは最新4タイトルの新作発表会「アクティビジョン カンファレンス 2007」がホテルニューオータニ幕張にて開催された。
今回発表されたタイトルは、『コール オブ デューティ4 ~モダン・ウォーフェアー』、『スパイダーマン3』、『ギターヒーロー3 ~レジェンド オブ ロック~』、『トランスフォーマー』の4作品。PS3『コール オブ デューティ4 』以外の作品はいずれもマルチプラットフォーム展開で様々なハードで発売される。今回の発表会では全てPS3作品で発表された。
そして当カンファレンスには、豪華なゲストも多数登場。水泳選手の北島康介氏、巷で話題となっているフリーアナウンサー、女性タレントの山本モナさん、ロックスターROLLY氏とマーティ・フリードマン氏、そして司会には大神いずみさんを迎えての発表となった。
当カンファレンスで発表された各タイトルプレゼンテーション中は、メーカーの意向により写真撮影が行うことができなかったが、その代わりに発表時に使用されたプロモーションムービー、魅力が伝わるスクリーンショットを数多く頂いたので、そちらをご覧になっていただきたい。また、発表会前に筆者がTGS会場でプレイしてきた感想も交えてのレポートをお届けする。 |
■世界ナンバー1パブリッシャー、日本市場へ本格参戦
開催に向けて登壇した代表取締役社長・立山善朗氏によると、本年度7月時点において、全世界へ向けての出荷数を『コール オブ デューティ』シリーズでは2,000万本、『ギターヒーロー3 』は550万本、そして『スパイダーマン3』においては2,380万本に達成しているという。
今回発表の新作品4タイトル皮切りに、日本市場に本格投入していくことを明かにし、マルチプラットホーム展開、オンライン配信、そして幅広いユーザー層へ向けたアピール。これらいわゆる次世代機戦略を用いてプロモーションしていくと立山氏はコメントした。 |
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■開発者、犬に噛まれて死亡!舞台は現代へとシフト『COD4』
これまで第2次世界大戦を舞台としていたFPS『コール オブ デューティ』シリーズが、最新作『4』では舞台を現代(2010年)へと移された。このことによって様々な近代兵器を用いたハイテク・ウォーサバイバルシューティングが楽しめる。
レーザーサイト付アサルトライフル、クレイモア地雷、大型スナイパーライフルなど総数70以上の最新実在兵器が用意されている。また、暗視ゴーグル、特殊迷彩服や人工衛星による戦場解析、攻撃ヘリによる支援攻撃など、過去のシリーズでは存在しなかった軍用テクノロジ-が数多くあるため、新たな戦略が必要となる全く新しい『COD』となっている。
FPSの醍醐味となるオンライン・マルチプレイは、最大16人同時プレイを予定している。さらに経験値制度が導入され、育成要素が楽しめる。そして、PERKSと呼ばれる12種類ある特殊能力が用意され、12種の能力から3つを選択できる。この要素によって、よりプレイヤースタイルに個性や変化を出すことができるようになった。
ストーリーは、不安定な軍事バランスの中、スターリンをこよなく尊敬し、ソビエト国家を再建しようとするロシアの凶悪テロリストと、アメリカへの反感情意識が強い中東の巨大テロリストグループが手を組み結成された「The Four Horsemen」。国家、人種の壁を超えた新たな巨大テログループに対抗するのが英国軍特殊部隊SASと米軍による連合軍。テロ活動が本格的になる前に組織の壊滅に向けて共同作戦を展開する…。というなんだか途方もないワクワクさせる背景に、二転、三転する展開が待ち受けているという。
プレゼンテーションでは、登壇した開発社INFINITY WARDのスタジオヘッドGrant Collier氏 プレイステーション3の実機を使用したデモンストレーションを披露。デモプレイでは、暗殺作戦を遂行するミッションが披露された。
一人の兵士を反撃されぬように、ヘッドショット(頭を撃ち抜いて即死させる)を狙っていたのだが、相手は常に動いているうえに、訓練の施された兵士。撃ちもらしてしまい、警備犬を放たれ、あっというまに囲まれ噛み殺されてしまった。気を取り直してリトライ、またもやかみ殺される。「さっき見逃した人のためにもう一度同じシーンを披露しました(笑)」(Collier氏 )。 3度目も…ワンワンワン(殉職)。「もう一度チャンスをください」(Collier氏)。 4度目で見事成功!次の場面に進み、同じく兵士を撃ち…もらしワンワンワンワン!「…というわけです(苦笑)。『コール オブ デューティ4』をよろしくお願いします(笑)』」(Collier氏)
トホホな展開に終わってしまったデモンストレーションであったが、見ていて驚いたのは、非常に臨場感溢れた表現力。写実的なグラフィックや動きはもちろん、音に緊張感があふれており圧倒されてしまった。
なお、後の行われた質疑応答では、デモプレイのようなリアルな難易度も楽しめるが、初めてFPSに触れる人でも楽しめるイージーモードも用意されているとのこと(難易度は4段階ある)。また、実は本作は『2』リリースの直後に既に開発を開始されており、かなりの開発期間を用いて念蜜に設計されていると、自信をもった回答をコメントしていた。発売は2007年冬を予定している。 |
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■映画に登場しない映画版キャラクタも登場?『スパイダーマン3』
続いて発表が行われたのは、大ヒットを飛ばした映画作品「スパイダーマン3」をゲーム化した『スパイダーマン3』。本作はプレイステーション3、プレイステーション2で同時リリースされ、発売日は10月17日(水)、価格は7,140円(税込)となっている。なお、Wii、ニンテンドーDSでも同タイトルの発売が予定されている。
プレゼンテーションでは、水泳選手の北島康介氏がスペシャルゲストとして登場。北島氏は、「僕の身に付けている競泳水着と、スパイダーマンのコスチュームが似ていて、共感がもてます。スパイダーマンは、壁にぶち当たるときがあっても、友人に助けられながら、乗り越えていく部分も同じく共感できます」と競泳界のヒーローらしいコメント。スパイダーマンになれたらどうします?という質問には、「あれを着て泳ぐのは息苦しすぎると思うけど、でも泳いで見たいな(笑)、あとやっぱりスパイダーマンと同じことがしてみたいですね」と素直な気持ちをあらわにしていた。 続いてデモプレイを行いながらのプレゼンテーションでは、エイリアンスチュームを装着したスパイダーマン、ブラック・スパイダーマンを強くアピールしていた。ブラック・スパイダーマンは、通常のコスチューム時より全て能力が高く、さらにパワフルな攻撃を行える「レイジモード」になることができる。こちらのコスチュームは、ストーリーの一定期間のみ装着することができるが、ゲームの2週目には常に装着することができるという。
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本作は広大なニューヨークを舞台に、40近くのミッションをこなしていくアクションゲームとなっている。原作となる映画のストーリー、キャラクタはもちろん、スクリーンショットやムービーを見るとわかるとおり、コミックに登場するヴィラン(悪役キャラクタ)も多数登場する。「スコーピオン」、「ミステリオ」、「ライノ」などが確認できるが、注目なのはその姿だ。コミック版と全く異なり、まるで映画版に出てきそうなアレンジになっているところがユニークだ。映画版「3」で度々登場リストに挙がっていたキャラクタも多く、さらにはゲーム本編にしか登場しないキャラクタも登場するとのこと。これだけでもファンにはたまらない要素ではないだろうか。
音声のほうも映画吹替え声優を起用し、さらに英語音声も収録されているバイリンガル仕様となっており、至れり尽くせりだ(PS2版は日本語音声のみ) 。 |
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実際に筆者もプレイしたのだが、スパイダーウェブアクションが爽快であった。映画さながらにニューヨークの高層ビルを縦横無尽に飛びまわれるのが心地よい。ビルの壁面にも吸着しながら登ることももちろん可能で、視点を変えれば壁が地面になるといったような重力を無視した面白い構図ができあがる。スパイダーウェブの移動操作も思っている以上に簡単で、感覚でボタンを押しているだけでアメージングな空中遊宴が満喫できた。きっとこの操作をマスターできれば、ミッション遂行時のための移動など、そういった面で役に立つのだろう。 |
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■エアギター以上にスーパーロックスターになれる『ギターヒーロー3』
次の発表では、『ギターヒーロー3 ~レジェンド オブ ロック~』が紹介された。本物さながらのギターコントローラーを用いて5つのボタン+ワーミーバー(トレモロアーム)の操作でクラシックロック、ヘビーメタル、モダンロック、オルタナティブなど様々なジャンルのロックミュージックを演奏するというもの。
特筆すべきは、収録曲だ。「アリスクーパー」「ガンズアンドローゼズ」「ローリングストーンズ」「パールジャム」「ミューズ」「キッス」「ハート」「ビースティーボーイズ」 「レッドホッドチリペッパーズ」「ブラックサバス」「アイアンメイデン」などといったバンドの名曲、ヒット曲が70曲以上収録されている。
さらにユニークなのが、ギターコントローラーのデザインはギターメーカーの名門「GIBSON」が行っている。フェイスプレートは取り外し可能で、コントローラーのカスタマイズも可能だ。 |
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| 本作発表のゲストには、ロックスターROLLY氏とマーティ・フリードマン氏が登場。『ギターヒーロー3』とのセッションライブが行われた。 |
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本作の感想として両名は、「こういうゲームをずっと待ち望んでいました!僕の子供の頃は10円玉を入れてコロコロ落ちていくパチンコゲームしか(笑) そんな時代からこんな凄いゲームが出るなんて夢のようです」(ROLLY氏)
「ギターの音のホントに細かい音(ガットの音など)が再現されていてビックリしました、ゲーム中のライブ会場の再現も細かすぎてすごい。お客さんもノリもアメリカ的でいいですね」
本作は、画面中に流れてくるアイコンに合せてコントローラーのボタンを押していくことで演奏可能となるのが基本概要だ。これはよくある音ゲーでもお馴染みだろう。また、プレイ中ゲージが溜まった上でギターネックを持ち上げることで、さらに得点があがり画面演出もヒートアップする。つまり、曲の見せ場で、よくギタリストが行うポーズをとれば画面中のお客さんも、盛り上がるといったギミックだ。このような要素から見られるとおり、本作は既存のギター系音楽ゲームと比べ、よりパフォーマンス部分を楽しむようにできている。今までの音楽ゲームの中で、一番ロックスターが気どれる面白い作品ではないだろうか。マルチプレイでは、リード、ベースに分かれた協力プレイとリードギター同士の対戦プレイを楽しむことができる。発売は今冬を予定している。 |
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■山本モナ「気持ち良かった♪」 やりたい放題の『トランスフォーマー』
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最後に紹介されたのが、こちらも映画をベースに作られた『トランスフォーマー』だ。
プレイデモで紹介されたのは、街の中を自由に行動でき、建物、乗り物全てのオブジェクトを様々なアクションを起こすことが出来るという、箱庭ゲームの要素だ。
ボタンひとつで、トランスフォーム(変形)し、乗り物に変形すれば、レースゲームやフライトシミュレーションゲームの要素も楽しめる。格闘攻撃、銃系統による攻撃を用いて、敵を撃破するだけでなく、ありとあらゆる物が破壊することが可能だ。
たとえば車状態で、走行中、対向車が邪魔だと思えば、クラクション代わりにロボットモードに変形して投げ飛ばしたり、広告のドーナツオブジェクトで警察署を破壊するといった非道行為も楽しめる。ただし、善側のトランスフォーマー「オートボット」では、悪いことをするとペナルティーがつくので、ストーリーを無視した破壊活動を繰り広げたいのならば、悪の軍勢「ディセプティコンズ」をお勧めするとのこと。モデリングも映画さながらに非常に細かく作られており、これには映画スタッフIである「IML」との協力で実現したと発表された。なお、プレイヤキャラクタは「オートボット」、「ディセプティコンズ」合せて9体の「トランスフォーマー」が操れると併せて発表された。
そしてゲストに登場したのは、自他共に認めるゲーマーといわれる、山本モナさん。「本当に小さい頃からゲームで遊んできたんですけど、この『トランスフォーマー』は映画を観た人も、観なかった人も、これで遊べば『トランスフォーマー』の魅力がわかると思います。あと、このゲームは物凄い爽快感が味わえると思うので、ぜひみなさん一度プレイしてみてください」とお勧めのコメントを残した。
筆者もプレイしたのだが、発表の通り自由度の高い作品となっていた。TGSでのプレイアブルでは、オートボットのカマロに変形する「バンブルビー」、ディセプティコンズのアパッチに変形する「バリケード」が楽しめた。ゲームの本筋の攻略は画面上のコンパスの指示にしたがって進けば良いので、比較的簡単だ。しかし、つい破壊活動の方を楽しんでしますので、なかなか先に進めなかった。ステージクリアの合間にムービーシーンが挿入され、映画のストーリーを追体験できるようだった。
また、映画には登場しないオリジナルトランスフォーマーも確認できた(玩具では既に何体かがリリースされている)ファンには嬉しい要素だろう。また、クリア後にはアニメファンにも嬉しい特典がいくつかあるとのこと。そちらも楽しみにしておこう。発売は今冬を予定。 |
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| 大分長いレポートとなってしまったが、カンファレンズ自体は非常にテンポ良く短くまとまっていた。少々駆け足な説明があったものの、で一つ一つの魅力が伝わり、取材する側、そしてゲームファンとしてもありがたい内容であった。今後のアクティビジョンの展開に、期待したいと思う。 |
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| 東京ゲームショウ 2007 特設ページ |
『Call of Duty 4:Modern Warfare』
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