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ゲーム中のアクションはとてもシンプル。そして、映画の雰囲気をうまく再現しているように見えた。“まるでジョニー・デップが演じているかのような”モーションで歩くモニター上のジャック・スパロウ。ちょっとだらしない風体を装った歩き方だけでなく、刀の振り方、足の動きから、トリッキーなモーションまでが、忠実に再現されていた。また、味方を背にしてのアクションも特徴的。これは「マルチプルパートコントロール」と呼ばれているシステムで、同時に4人までを同時にコントロールできるようになっている。複数のキャラクタが“組”となって動くため、正面のキャラクタに攻撃を、背面のキャラクタに回避をと、コントローラを使って同時に指示を出すことが出来る。文字で表現すると難しそうに見えるかもしれないが、かなり直感的に操作できるとのことで、実際のデモプレイでも、たとえば背面のキャラクタ屈み、その背中に乗って正面のキャラクタが攻撃するなどが、大胆なアクションを連発していた。これは、映画の中で登場しても違和感のないアクションだった。 また、刀を使って壁を登ったり、一対一の対決モードでは床に落ちた粉を目潰しに使ったり、バランスを崩してよろけている敵を気にかけることなく突き落としたりと、“ちょっと卑怯で勇敢ではない”ジャック・スパロウのアクションを楽しめそうだ。
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