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イベントレポート
 
アニメ調のリンクがDSで旅立つ『ゼルダの伝説』
2006.05.11
 E3 2006開幕に先駆け、任天堂は同社プレス向けサイトにて、今回出展されるタイトルの情報を新たに公開した。中には、3月に行われたGDC 2006で発表され、話題となったDS版『ゼルダの伝説 Phantom Hourglass』も! さっそく、最新のスクリーンショットとゲーム内容をお届けしよう。

 今回のストーリーは、GC版『ゼルダの伝説 風のタクト』の続きとなっている。
 新天地を求めて海へと出たリンクとテトラ、そして手下の海賊たち。あるとき彼らは、濃霧に覆われた海で1隻の難破船を発見する。ところが船内を探検しているとき、ふとしたことからリンクは海に落ち、テトラたちと離れ離れになってしまう……。
 リンクが意識を取り戻すと、そこは不思議な島の海岸。はぐれてしまったテトラたちを探すため、再びリンクの冒険が始まる――。

 画面構成を見る限り、ゲーム自体はSFC以前の『ゼルダの伝説』を思わせる、見下ろし型の2Dアクションになる模様。ただしグラフィックはすべてポリゴンで描かれており、さらに『ゼルダの伝説 風のタクト』のようなアニメチックな絵柄が採用されている。
 最大の特徴は、タッチスクリーンを使った仕掛けの数々だろう。プレイヤーは画面にタッチしてリンクを動かし、さらに剣を振るようにタッチペンをスライドさせることで、実際に剣を振って敵と戦うことができる。そのほか、ブーメランの軌跡をタッチペンで描いたり、船の進路をタッチペンで指示したりすることも可能。もちろん、タッチペンを使った謎解きも豊富に用意されている。
 また、無線LANを使用することにより、友達とダンジョン内でトライフォースをめぐって競争・対戦することも可能となっているとのこと。発売は2006年の第4四半期を予定しており、日本でも同時期に発売されるとすれば、年末年始商戦にかけての注目タイトルのひとつとなりそうだ。

各画像をクリックすると、拡大した画像を見ることが出来ます。
地図を持って妖精(ナビィ?)の後を追いかけているリンクのイラスト。絵柄は『ゼルダの伝説 風のタクト』を踏襲したものとなっている。なにやら地図にペンで書き込んでいるが、ゲーム中でもこうした仕掛けが用意されるのだろうか。
現在公開されている海外版のタイトルロゴ。サブタイトルの「Phantom Hourglass」は、直訳すれば「幻影の砂時計」。毎回様々なキーアイテムが用意されるシリーズだが、今回はどうやら「砂時計」が重要な鍵を握ることになりそうだ。
画面構成はオーソドックスな見下ろし型。上画面にはマップを表示し、下画面をメイン画面として使っていくようだ。写真ではなにやら爆弾のような植物が並んでいるが……?
場面によっては上下2画面を使った構成に切り替わることも。写真はボス戦の1シーンだろうか。竜巻をまとい、空中を飛ぶ敵とどのように戦う?
青い服の女性と会話中のリンク。舞台となる島々には、やっぱりいろんな人が住んでいる?
リンクの移動はもちろん、剣での攻撃もタッチペンで行うことが可能。サクサク草を刈るアクションも、より楽しく、気持ちよく進化していそうだ。
迷宮内では様々な仕掛けが待ち受けている。ここではきっとブロックを押して、上に見えるスイッチに……。上画面に書き込まれた数字や矢印も気になるところ。
ダンジョンを冒険中のリンク。マップにはリンクの位置だけでなく、敵キャラクタの位置も表示されるようだ。
『風のタクト』同様、大海原を船で旅するシーンも。今回はタッチペンで航路を指定すれば、あとは自動操縦で進んでいく模様。とは言え航海中も敵は襲ってくるので、大砲を使ってこれを迎撃していくことになる。
島が間近に見えてきた。今回もやはり無数の島を巡りながら冒険していくのだろうか? マップ画面に書き込まれた×印も気になるが……。
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