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【0から始めるTW01】アルミド大陸に新米冒険者が降り立った!
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2012.02.17 |
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皆さん、こんにちは。唐突ですが、今日から毎週1回のペースで『テイルズウィーバー』(以下、『TW』)の連載を始めることになりました。なぜ今、『TW』なのか。それは追々お話するとして、まずは『TW』を知らない方も(多少なりとも)いると思うので簡単に説明を。
『TW』は、韓国で開発されたPC向けMMORPG。日本国内では運営をネクソンが担当し、2004年9月からサービスがスタート。TVCMなども頻繁に行われ、“魔法少女まどか☆マギカ”とのタイアップが行われるなど、知名度の高いタイトルといえるでしょう。当サイトにおける有言実行公約付ランキングでも、毎年MMORPG部門の上位に入っている人気タイトルです。
ゲーム内容については、デザイナー渾身の2Dグラフィックが魅力的な作品。”ルーンの子供たち”という原作小説があり、重厚なキャラクタ設定とストーリー性を重視したゲームシステムが多くのユーザーを魅了しているようです。プレイヤーキャラクタには職業やクラスといった概念がなく、選択するのは物語の主人公。プレイヤーキャラクタとしての主人公を操作しストーリーを進めていくと、より大きな物語の流れを体感していける……というわけなのです。
より簡潔に説明すると「かわいい2Dのキャラを操作して遊ぶMMORPGで、ストーリーを楽しみながらキャラを成長させる」ゲームといったところでしょうか。もちろん歴史あるタイトルなので、”遊ぶ”部分と”ストーリーを楽しむ”部分のコンテンツは、そのボリュームも満点です。
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| ▲重厚なストーリーと簡単ながら奥深い戦闘システム、そして自由度の高いキャラクタ育成が楽しめるタイトルです |
さて、連載に先立ちまして、筆者が『TW』に関してド素人であることを明かしておきます。最新のアップデートやイベントをお伝えしたい気持ちがある反面、付け焼き刃の知識で記事を書くのは、現役でプレイされている『TW』ユーザーの皆様に失礼ではないか、との思いもありました。また、ゲーム内に”ガイドブック”が搭載されたとはいえ、初心者をフォローアップする機能がまだ足りないのでは、とも考えており、”0から始めるTW”つまり完全新規の状態からキャラクタを育てていく連載にすることに決めた次第です。
現役のトッププレイヤーの皆様には退屈な話になるかもしれませんが、昔を懐かしがって読んでもらい、またより良い情報があるなら逆に教えてもらったりしながら連載を続けていきたいと思います。そして、『TW』を始めて間もない方や、これから始めようとする方々には、一緒にプレイして情報を共有していければ幸いです。ちなみに、この企画はネクソンの『TW』運営チームの賛同も得られています。打ち合わせと称して『TW』運営チームに突撃取材をし、極秘情報などを聞き出してやろうという野望もあったりします(笑)。
前置きが長くなってしまいましたが、早速『TW』をプレイすることにしましょう。最初に行うのは、そう、キャラメイクです。
プレイヤーキャラクタとして選べるのは2012年1月現在12名。キャラクタ作成画面と公式サイトの説明を頼りにキャラを選んでいきます。
第一印象では、影剣術の使い手ボリス、二丁拳銃で戦うっぽいランジエ、魔法少女ティチエル辺りが個人的に好み。いやでも、シニカルな貧乏探偵とか深紅の死神とかも気になるし……。なんだかんだいって、全キャラ魅力的なんですよね。散々悩んだ挙句に結局第一印象で気になった3キャラの中から、紙面栄えするだろうという若干打算的な理由を含めつつ女子のティチエルに決定です!
名前を付け、次に決めるのはスタイル(※1)。えっと、スタイルとは、なんだろうか? 公式サイトを覗いてみると「スタイルについてはのちにステータスの再振りとともに、スタイルの変更も行うことができるようになります」。ということだったので、あまり深く考えず、回復魔法が使いたいという理由で”補助型”にして、ついにメインキャラクタの完成です。ティアサーバーにて活動していますので、以後よろしくお願いします!
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| ▲後から分かったのですが、ティチエルは回復や補助魔法が使えるサポートキャラのようです。スキルやステータスの振り方次第では殴りも強力になるとのことでしたが、最初のキャラクタということもあって特性を生かしたキャラクタに育成しようかと考え中 |
ゲームを始めると、最初に各キャラクタごとのプロローグストーリーを見ることができます。ティチエルの場合は──。
父でありアルミド大陸最高の天才大魔法師と言われるエルベリークが、謎の男と断罪者から逃げるシーンからスタート。謎の男たちは”栄光の笏”を探しているらしいが、それがどういった物なのかは現在のところ不明だ。また、エルベリークはティチエルのことを心配しており、姿を見せない”誰か”に娘のことを見守って欲しいと頼んでいる場面も。今後の伏線とも考えられるので、覚えておくことにします。
シーンが船上に変わり「エピソード1.発顕」のプロローグ、”少女 旅立つ”がスタート。
父の使いでナルビクに向かっているというティチエル。表情豊かで、天真爛漫なその姿に多くの人が彼女に声をかけ、そして心配してくれる。ベテランの旅行者ことロングソードグッドナイトもその1人で、「何か知りたいことがありましたら、いつでも聞いてください」と親切にしてくれる。彼はやや芝居がかった立ち振る舞いをしているが、悪い人物ではなさそうだ。
船が港に着くとそこは目的のナルビクという町。ティチエルは父にアクシピター(※2)に向かうようにと言われたらしいが、どこにあるのか分からない。
と、ティチエルの前に「ほおひげ団」(※3)が現れて嫌がらせをするが、ティチエル本人はよく分かっていない様子だ。見かねたミラに助けられるも、やはり状況が飲み込めていないティチエルであった……。いわゆる天然キャラという奴ですな。
そんなこんなで途方に暮れているティチエルの前に、再びロングソードグッドナイトが現れ、アクシピター(正式にはアクシピターナルビク支部)の場所を教えてくれることに。”おじさん”扱いされて若干落ち込んでいるロングソードグットナイトと別れると、プロローグは終わってチュートリアルの開始です!
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| ▲最初にエルベリークと話していた”誰か”は、ロングソードグッドナイトなのかも。まだ、物語は始まったばかりで確信には至っていませんが、ティチエルの様子を近くで見ていて、ピンチのときに現れそうな雰囲気 |
チュートリアル(※4)に関してはスルーすることもできるようですが、なんでもチュートリアル中に入手できる武具(※5)が強力なのでやっておくべきとのアドバイスを、『TW』運営チームからいただいています。移動や戦闘の仕方といった基本動作の確認がメインで文章をちゃんと読んでいけば簡単ですので、面倒くさがらずにやっておきましょう。
そして、チュートリアルを終えた後は、自分の力で何をすべきか考え、行動することが必要になります。敵と戦って経験値を稼いでキャラを強くするも、クエストに挑戦するも自由なのです。次回からは、ティチエルの旅が今後どうなっていくのか、またどんな風に敵と戦えばいいのかを実際のプレイレポートを交えつつお伝えする予定ですので、どうぞお楽しみに!
| 【教えて! 『TW』運営チーム!!】 |
Q:魅力的なキャラクタばかりで、どれを選んでいいのか決められません。
初心者なのですが、オススメのキャラクタを教えてくれませんか?
A:キャラクタ全員が「物語の主人公」になりますので、どの子も魅力的で困ってしまいますよね。
一般的にキャラクタのオススメと言われると、狩りやPvPの優劣について語られます。
ただ、テイルズウィーバーには主人公毎に物語が用意されていますので、第一印象で好きになったキャラクタを選べば、感情移入して物語を楽しむことができます。
もちろん、キャラクタ性能も気になると思いますが、キャラクタ間で多少の得手不得手はあっても、特定のキャラクタを選んだからといって遊べなくなるコンテンツはありません。
まずは、好きになったキャラクタで遊んでみてください。
好きなキャラクタを探すためには、ビギナーページがオススメです。
ビギナーページは初めて『テイルズウィーバー』の公式サイトに訪れた方に表示されるページです。
ここでは、キャラクタの紹介だけでなく、ゲーム内のキャラクターが所狭しとページ内を歩き回っているので、その姿を見てお気に入りのキャラクタを見つけ出してみてください。
テイルズウィーバービギナーWEBサイト
私はイスピンが大好きです!
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【脚注】
※1……キャラクタによって「強化型」や「変化型」といったスタイルが選択可能。スタイルによって、能力の初期値や伸び率が異なる仕様となっているが、後でスタイルの変更をすることも可能なので、最初は好みで選んでも問題なし
※2……アルミド大陸西部にあるアノマラドの王室直属ギルド。プレイヤキャラクタのルシアンやボリスも所属
※3……プレイヤキャラクタのミラと、とある因縁がある「ほおひげ団」。無頼漢な3人組だが、なぜか憎めない面も。ほおひげ団シリーズなるゲーム内アイテムも存在
※4……ゲームの基本を教えてくれる初心者向けコンテンツ。途中で抜けることもできるが、初めて『TW』をプレイするときは必ずチュートリアルを受けておこう
※5……チュートリアルをクリアするとレベル20相当の強力な武具をもらえるため、当分は装備品を買う必要がなくなる。ただし、この武具は入手から2週間で消えてしまうことに注意
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