今回、ゲストの二人は宮本専務の解説のもと、キャラクタの登録からバランス年齢測定、各種バランスゲームなどを実際に体験してみることに。
まずキャラクタの登録では、最初に身長や生年月日などのデータを入力し、続いてWiiバランスボードに乗ると自動的にBMI値が算出され、その結果によって「標準」「太り気味」「太りすぎ」などの結果が表示されるという仕組み。気になる結果はというと、相沢さんはさすがにモデルだけあって、限りなく「やせすぎ」寄りの「標準」体型。しかし森末さんはというと、なんと「太り気味」と診断されてしまい、「これは筋肉だからね!」とあわてて弁解。会場の笑いを誘っていた。
また、BMI値測定と並ぶWiiバランスボードのもうひとつの特徴が、どの位置に重心がかかっているのかを測定できること。ゲーム中ではこれを使って、ひざを屈伸させたり、腰を振ったり、足を上げたりといった動きを感知して、様々なミニゲームやトレーニングを行っていくことになる。
もっともわかりやすかったのが、二人が体験した「基本バランステスト」。これは画面の指示どおり、左右の足に体重をかけていくだけのゲームだが、結果によってプレイヤーの「バランス年齢」がわかるのが面白い。結果はというと、相沢さんは実年襟マイナス2歳とかなり健闘したものの、森末さんはなんとバランス年齢74歳と診断されてしまい、ここでも会場の笑いを誘っていた。ただし『脳トレ』と同じように、この年齢もゲームを続けていくことで若返っていき、また正しいバランス・重心を身に付けることで姿勢がよくなるなどの効果も得られると言う。
このあと二人は、スキージャンプやヘディング、ヨガ、フラフープといった各種バランスゲームにチャレンジ。スキージャンプなら「ひざを曲げて加速し、ジャンプの瞬間に伸ばす」、ヘディングなら「体を左右に振って、飛んでくるボールを打ち返す」といった具合に、いずれもボードの上で体重を移動させているだけなのに、かなり多彩な遊び方が用意されているのが印象的だった。
宮本専務は本作について「体を動かした後はやっぱり気持ちがよくて、ゲームがよくできてるとか、あんまり触れる気にならないですよね。だから作り手にとってはある意味楽なゲーム(笑)」と冗談交じりでコメント。とは言え実際に遊んでみたゲストの二人に感想を聞くと、「やることは単純なんだけど、それだけに負けるとくやしい!」(森末さん)、「家で簡単に運動できるのが嬉しい。発売されたらすぐに買いたいです!」(相沢さん)と、いずれもすっかり『Wii Fit』の魅力にハマってしまった様子だった。短時間のプレイにもかかわらず、これだけ人を惹きつけられるあたりは、さすがに宮本専務が自信を持ってオススメするだけのことはあるな、という印象であった。
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