イベントレポート
 
スパロボ新作CM撮影で
「アニソンの帝王」水木一郎が吼えた!
2007.09.13
関連URL:『スーパーロボット大戦 Scramble Commander the 2nd』公式サイト
 
 バンプレストは2007年9月13日(木)に、11月1日(木)発売予定のPS2用リアルタイムシミュレーション『スーパーロボット大戦 Scramble Commander the 2nd』(以下『Scramble Commander 2』)のテレビCM撮影を、東京・平河町で行った。
 撮影には、本作のイメージキャラクタを務める、「アニソンの帝王」こと歌手の水木一郎さんが参加。今回撮影されたCMは、9月末より民放各局にて放映されていく予定だ。

 『Scramble Commander 2』は、数多くのアニメ作品に登場したロボットたちが共演するシミュレーション『スーパーロボット大戦』シリーズの最新作。『スーパーロボット大戦α』などの正統シリーズとは異なり、フィールド上の自軍ユニットに指示を与えながら戦う、リアルタイムシミュレーション形式となっている。
 さらに登場するロボットたちも、正統シリーズのようなデフォルメされたキャラクタではなく、原作に基づいたリアルな頭身・ディティールによって描写されているのが特徴だ。

※ゲーム画面は開発中のものです。
※各写真をクリックすると、拡大版を見ることができます。


■「キミも、マジンガーZになれるゼーーーット!!」(水木さん)
 CMの内容は、ソファでくつろいだ水木さんがはじめて『Scramble Commander 2』をプレイし、その感想を言うというもの。実際に、水木さんは当日初めて本作をプレイした。
 ゲーム開始直後に行われるチュートリアルで水木さんは、「ダンクーガ」を選択。操作方法や機体のアクションを確認しつつ、初めてのプレイを楽しんだ。
 その感想は以下のとおり。

水木さん「俺はチュートリアルをスッ飛ばして、さっそく出撃しちゃったけど、みんなはプレイする時にちゃんと確認しながら進めてね。操作方法とか分からなくなるから(笑)。

 最近は、『ORIGINAL GENERATIONS』みたいにデフォルメされた可愛らしいロボットが主流になっているけど、今回みたいなリアル路線も良いなって思ったね。本当にこの作品をプレイしていると、自分の家にロボットがやってきたような気分になるよ。まるで自分がマジンガーを操作しているような気分になれる。

 この作品がこんなにも魅力的なのは、ひとえに寺田くん(『スーパーロボット大戦』シリーズのプロデューサー・寺田 貴信氏)の努力の成果だと言えるんじゃないかな。昔は、こんなに沢山のロボットたちが競演するなんて不可能だったからね。それを実現させたのは、本当に凄いことだと思ってる。

 とにかく、多くの人にこの『Scramble Commander 2』をプレイしてもらいたい。子どもたちはもちろん、僕と同世代で落ち込んでいる人たちも、元気を取り戻せるはずだから。
 この作品を一言で表すと? “キミも、マジンガーZになれるゼーーーット!!”
……かな」


■「自分が主題歌を歌った作品のロボットを選んじゃう」(水木さん)
 収録後は質疑応答の時間となり、水木さんは記者たちからの質問に、熱い「雄叫び」とポーズを交えながら応じた。

今回、『Scramble Commander 2』のイメージキャラクタになった感想を聞かせて下さい

水木さん「まず、嬉しいよね。僕が子どもの頃はロボットが活躍するゲームはもちろん、アニメなんてなかったし、その後もゲームとしてここまで完成された作品は出てこなかったと思う。多くの人たちが夢見たロボットを動かせるなんて、本当に素晴らしいことだよ」

『スーパーロボット大戦』シリーズの大ファンとしても有名な水木さんですが、実際にプレイする時にはどの機体を使いますか?

水木さん「やっぱりさ、自分が主題歌を歌った作品のロボットを選んじゃうんだよな(笑)。どうしても。具体的に言うと、まず絶対に“マジンガーZ”。そして“グレートマジンガー”も必ず。後は“コン・バトラーV”かな。OVAでテーマを歌った“ゲッターロボ”にも思い入れがあるから、部隊に入れちゃうね。
 それで、(前作ではダメージを次のステージに引き継いだので)お気に入りの機体を休ませている間は、「ガンダム」とか主題歌を歌っていない作品のロボットを戦わせる(笑)。今作ではダメージを引き継がないので、お気に入り機体だけで戦える けどね」

数多くの「アニソン」を歌ってきた水木さんの一番のお気に入りの曲はなんですか?

水木さん「原点でもある“マジンガーZ”だね。昔は“アニソン”といえば子ども向けという見られ方をしていたけど、今では多くの人から支持されて、日本が誇るひとつの文化といっても過言ではない存在になった。特に“マジンガーZ”の歌は、世界中で受け入れられている。たとえ日本語が分からない人でも、曲を通して何かを共感してもらえるものなんだ。
 実際、フランス出身のDJ、ディミトリ・フロム・パリと“マジンガーZ”のテーマをコラボした時も、彼はアニメを見たことはなかったけど、曲に夢中になっていたんだ。その後、アニメにもハマっているみたいだよ」

最後に、ユーザーへ向けてメッセージをお願いします。

水木さん「みんな是非プレイしてほしい! ファンのみんなの“魂”が乗り移って、ロボットたちが動き出すから。パイロットになって、自分が今いる場所、家族、そして地球を守るという熱い想いを体験してください。コレっきゃないゼーーーット!!

 なお水木さんは、「今回のCMのためにオリジナルソングを製作中」とコメントした。実際CMで使われる際は15~30秒程度の短いバージョンになるそうだが、今後発表される自身のアルバムにフルコーラスで収録したいな、とのこと。
 ファンの方はそちらにも乞うご期待!

■『スーパーロボット大戦 Scramble Commander the 2nd』

ハード:プレイステーション2
ジャンル:リアルタイムシミュレーション
発売予定日:2007年11月1日(木)
価格:7,329円(税込)
CERO審査:A(全年齢対象)


■関連リンク
『スーパーロボット大戦 Scramble Commander the 2nd』公式サイト

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