最後にふたたびマイクをとった名越氏は、「侍の魂を思い出してほしい、というコンセプトで制作してきた『龍が如く 見参!』ですが、それにふさわしいシナリオが書けたと思いますし、キャストや楽曲、いずれも心残りのない作品に仕上がりました。私たちのDNAに根付いている侍の魂を呼び起こしてくれるような、そして、やり終わってみてよかったなと思える作品になったと思います。2008年3月6日(木)のリリースまで、もう少しですがお待ち下さい」と挨拶し、イベントを締めくくった。
実は筆者は第1作目の発表会の時も同じく取材させていただいており、その時には「大人向けのゲームを作る」と聞いて、当時「無謀な挑戦なのでは?」と感じていたのをよく覚えている。しかしそれが今では、シリーズ2作品累計で200万本に迫るヒット作品となり、こうして華やかな完成披露イベントを行われるまでのシリーズに成長したと考えると、本当に感慨深いものがある。
映像や情報を見るかぎり、舞台は変われど『龍が如く』シリーズの魂は本作にもしっかり受け継がれているように感じられた。今回、ついに正式な発売日も発表されたので、シリーズファンは発売までもう少しだけ、首を長くして待っていてほしい。
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