いよいよ発売まであとわずかに迫った、ガスト×バンプレスト共同開発によるPS2用RPG第2弾『アルトネリコ2 世界に響く少女たちの創造詩(メタファリカ)』。バンプレストは2007年10月21日(日)、同タイトルの発売を記念して、秋葉原エンタまつり特設ステージにて「発売前プレミアムイベント」を開催し、発売に先駆け『アルトネリコ2』の見どころをユーザーに向けて披露した。
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| ▲本作のディレクターであり、イベントの進行役を務めたガスト・土屋氏。収録中むちゃくちゃな注文をしては歌姫たちを困らせていたとか |
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イベントの第1部では、本作のプロデューサーを務めたバンプレスト・河内氏と、同じくディレクターを務めたガスト・土屋氏のほか、メインキャラクタの「詩」パートを担当した「歌姫」たちがゲストとして出演。瑠珈役の霜月はるかさん、クローシェ役の志方あきこさん、聆紗役の石橋優子さん、そしてまだ公開できない「謎のキャラクタ」として出演予定という、みとせのりこさんの4名を迎えてのトークライブが行われた。
トーク内では、7~8月の猛暑のなか、40度を超えるスタジオ内で収録が行われたことや、本作独自の言語「ヒュムノス語」で歌うにあたっての苦労など、様々な開発秘話……というよりも苦労話が次々飛び出し、会場は大いに盛り上がった。自分が演じたキャラクタについて聞かれると、クローシェ役の志方さんは「純粋で一生懸命すぎて、思い詰めたあげく暴走しちゃうタイプ」と表現。一方、瑠珈役の霜月さんは「誰もが持っている、イヤな部分がすぐ表に出ちゃうタイプ。でも"絆"と"成長"という、このゲームのテーマをある意味体現しているキャラクタです」とし、それぞれ自分のキャラクタへの思いを熱く語ってくれた。
最初に土屋氏が「本作でもっとも注意したのが、歌い手にも世界観を共有してもらい、その上で歌ってもらうということ」と説明していたとおり、今回は4人の歌姫たちも、それぞれ自分のキャラクタにはかなり思い入れを持って歌ってくれていることが語り口からも感じ取ることができた。4人とも今回は「アーティストイメージの限界に挑戦しました」とのことだったので、ゲーム中ではそれぞれどんな曲・歌声に仕上がっているのか、発売を楽しみにしていてほしい。
また第2部ではステージ上の大型モニタを使って、本作ならではのバトルシステムを実際にプレイしながら解説。最大100人もの親衛隊が歌を歌い、詩魔法の威力を増幅させる「レプレキア」をはじめ、独自のシステムについて実演して見せてくれていた。
さらに会場では特別に、未公開の目玉要素として「お風呂」システムについても実演。正式には「デュアルストール」と呼ばれるこのシステムは、宿屋やキャンプサークルでお風呂に入ることで、ヒロインたちのステータスを引き上げたり、会話を楽しんだりすることができる要素のこと。お風呂内に結晶や入浴剤、おもちゃ、ヒロインなどを配置すると、投入した結晶の種類や配置によって、どんな効果が得られるのかは変わってくるようだった。そのほか使用したアイテムによっては、思わぬイベント会話が発生したりすることもあるとのこと。もちろんお風呂内では、ヒロインたちの貴重なバスタオル姿も拝めるので、こちらも発売後はぜひ実際に楽しんでみてほしい。
最後にバンプレスト河内氏は、「これでシリーズとしては2作目になりますが、前作よりももっと面白くなっていますので、ぜひ遊んでみてください。プロデューサーとしては今後もぜひ、『3』、『4』と続けていきたいですね」と語り、イベントを締めくくった。果たして今回は前作以上に注目を集めることができるのか、発売日に期待したい。
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