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女性客が7割!声優陣集合「機動戦士ガンダム00」試写会レポート
2007.09.03
関連URL:「機動戦士ガンダム00」公式サイト
 
 2007年9月1日(土)、「機動戦士ガンダム00(ダブルオー)」第1話の全国試写会が、東京会場である中野サンプラザにて開催された。
  「機動戦士ガンダム00(ダブルオー)」は、MBS・TBS系全国ネットで2007年10月6日(土)午後6時にスタートするガンダムシリーズの最新作。ガンダムTVシリーズでは初のハイビジョン製作となる。今回の試写会は、TV放送に先駆けて本編の第1話を全国28ヵ所で順次、行っていくもの。6万人を超える応募の中から当選した15,000人が、参加することができる。
 そこで今回は、試写会初日となった東京会場の様子をお伝えする。
■4機のガンダムが各地の戦場に介入!「第1話」上映!

 西暦2307年。世界は、「ユニオン」「人類革新連盟」「AEU」という3つの超大国群に別れていた。3本の巨大な軌道エレベーターと太陽光発電システムを持つこの超大国群は、己の威信と繁栄のために終わりのない戦いを続けていた。そんな世界に、「武力による戦争の根絶」を掲げる私設武装組織ソレスタルビーイングが現れ、ガンダムによる全戦争行為への武力介入をはじめる――。

  上記のようなストーリー背景を持つ「ガンダム00」。試写会開始直後に上映された第1話は、3つの超大国群に対し、ガンダムによる武力介入がはじまるシーンを中心に展開された。ガンダムマイスターと呼ばれる4人のパイロットと、彼らが搭乗する4体のガンダムが、各地で驚異的な性能を見せ付ける。その戦闘シーンの迫力ある映像に、会場に詰め掛けたファンの眼は釘付けとなった。
 
■リーダーは(もうすぐ)40歳の三木氏!? 声優陣の舞台挨拶
 第1話上映のあとは、メインキャストを務める声優陣による舞台挨拶が行われた。きらびやかなライトアップとともに、宮野真守氏(刹那・F・セイエイ役)、三木眞一郎氏(ロックオン・ストラトス役)、吉野裕行氏(アレルヤ・ハプティズム役)、神谷浩史氏(ティエリア・アーデ役)のガンダムマイスターのキャスト4人が登場。数多く詰め掛けた女性ファンの声援を浴びながら、キャスティングが決定したときの感想を語った。
宮野 「誰もが知っているガンダムという作品の主人公なので、震えがきました。死んでしまうかもしれないというほどの衝撃でした(笑)」
三木 「19年間、この仕事をしていて、ガンダムにシリーズで関わるのは初めて。もうすぐ40歳という年齢もあるのでどうなのかなと思っていましたが(笑)、事務所から電話をもらったときには、僕も呼吸が止まりそうになりました」
吉野 「え~? うそ~? みたいな(笑)。僕もこれまでガンダムとは接点がなかったので、意外でしたし嬉しかったです」
神谷 「SDガンダムフォースでガンダムの声を当てていたことはあったんですが、ガンダムに乗る人間になるのは僕も初めてです(笑)。ただ、うれしかったのは最初だけで、今はがんばらなきゃという気持ちのほうがい大きいですね」
 続いて登壇したのは、本名陽子さん(スメラギ・李・ノリエガ役)、真堂圭さん(王留美役)、高垣彩陽さん(フェルト・グレイス役)、恒松あゆみさん(マリナ・イスマイール役)の女性声優陣。第1話を観た感想を語ってくれた。
本名 「昨日届いたDVDをドキドキしながら観て、いよいよ始まるんだなって思いました。試写を横で観ていたんですけど、映画を1本撮り終えたような興奮がありました」
真堂 「先ほど楽屋で第1話が流れていて、かじりついて観ていたんですけど、興奮して何かいろいろ出そうになりました(笑)」
高垣 「私も今日の楽屋ではじめて観たんですが、感極まってしまいました。いよいよ始まると思うと、背が伸びるような……じゃなくて(笑)、背筋がピンとなるような気持ちでした」
恒松 「私は昨日届いたDVDで観たんですけど、本編よりもオープニングのほうが私の登場シーンが多いな、と(笑)。仕上がりがとっても良くて、何度も観てしまいました」
 このあと、「アフレコでは誰がリーダーなんですか?」という司会者の質問に、全員が「三木さんです!」と声を揃えるなど、声優陣の息の合ったチームワークを披露。これに対し三木氏は、「だってもうすぐ40なんだも~ん」とおどけて会場を沸かせていた。
製作メイキング映像&テーマ曲を歌うミュージシャンからのメッセージも
 イベント中盤には、試写会のために製作された「ガンダム00」メイキング映像を上映。製作現場やアフレコ現場の熱気と、スタッフとキャストのアットホームな雰囲気が伝えられた。また、番組のオープニングテーマ「DAYBREAK’S BELL」を歌うL’Arc~en~Cielと、エンディングテーマ「罠」を歌うTHE BACK HORNから届いたビデオメッセージも併せて上映された。
 
■「ガンダムは兵器だ」と語る水島監督と、ナレーターの古谷氏登場
 再び声優陣が勢揃いしたあと、いよいよ監督の水島精二氏が壇上へ。「ガンダム00」の方向性や、作品に対する見解を語ってくれた。
 水島監督は作品中にあえて西暦という年号を採用したことについて、「私には“ガンダムは兵器だ”というスタンスがある」と話し、それを表現するには、長い歴史という下地があったほうが効果的だろうという考えがあったと語った。また、ガンダムの新しいスタンダードを作るといった意味合いもあり、「全体のテーマなども含め、これまでにないガンダム像を作っていきたい」と、熱い想いをファンに伝えた。
 続いて、本作でナレーションを務める古谷徹氏が姿を現わし、古谷さんがナレーターを担当することになった経緯を披露。水島監督と古谷さんが、お互いの作品のファン(水島さんが監督を務めた「鋼の錬金術師」と、古谷さんが主人公アムロ・レイの声を担当した「機動戦士ガンダム」)ということもあり、「昨年のアニメイベントで水島監督と出会い、恋に落ちたから(笑)」と語った。また、本作で主演を務める宮野氏に対しては、「初代ガンダムの主人公を演じていた偉大な声優を乗り越えてほしい」とコメントし、会場の笑いを誘っていた。
 
■おもしろくなければ刺客が来る!? 芸能界屈指の「ガンダマー」が吼えた!
 最後にスペシャルゲストとして、芸能界有数のガンダムマニアとして有名な土田晃之さんと、初代ガンダムの主人公アムロ・レイのものまねでおなじみの若井おさむさんが登壇。ふたりが姿を見せると、会場のボルテージはさらに高まった。
 土田さんは「ガンダム00」について、「第1話を見てすごく楽しみになりました。これで後半がつまらなくなるようだったら、監督をボッコボコにしてやります」と、なかば脅迫(?)のようなテンションで新作に対する期待感を表現。若井さんは、アムロ・レイ役の古谷さんとの掛け合いで会場を沸かせ、「これからは主人公の刹那の名セリフを覚えて、コントを作ろうと思います」と早くも「ガンダム00」の虜になった様子だった。
 また、試写会当日が誕生日だという土田さんに、水島監督からプレゼントが。9月8日に発売を予定している「ガンダム00」のプラモデルを渡され、「35歳にもなってガンプラをもらうとは(笑)」と恥ずかしがりつつも笑顔を見せていた。
 
 第1話の上映にメイキング映像、出演声優陣のトークにサプライズゲストと、ボリュームたっぷりだった本試写会。会場を見回してみると、とくに女性の多さが印象的で、その数は全体の7割ほど。本作が、若い女性ファンからの期待が大きい作品であることは間違いないようだ(これは主要キャラが美形ぞろいだから?)。
 もうすぐ放映が始まる本作だが、はたして「SEED」シリーズからの新しいファンはもちろん、古くからガンダムシリーズを知るファンも楽しめる作品になるだろうか。
(C)創通・サンライズ・毎日放送
 
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