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絢香も熱唱!フィギュア付き!新『FF』ポーション発売!
2007.08.30
関連URL:『クライシス コア -ファイナルファンタジー VII-』公式サイト
 
 スクウェア・エニックスは2007年8月30日(木)、翌日から3日間限定で開催される「FINAL FANTASY VII 10th ANNIVERSARY Gallery」に先立ち、レセプションパーティを実施。
  そのなかで、サントリーとスクウェア・エニックスのコラボレーションによる「FINAL FANTASY VII POTION キャラクター缶」「FINAL FANTASY VII POTION with TRADING ARTS Mini」の発売が明らかにされた。
■『FF VII』はゲーム業界の革命児!? 和田氏・平井氏が登壇
 本パーティは「FINAL FANTASY VII 10th ANNIVERSARY Gallery」が開催される青山スパイラルガーデンで行われ、まずは『ファイナルファンタジーVII』の歴史を振り返る映像でスタート。同作のストーリーや「コンピレーション オブ ファイナルファンタジーVII」の概要、そして2007年9月13日(木)に発売される『クライシス コア-ファイナルファンタジーVII-』のプロモーションVTRなどが流された。

 続いてスクウェア・エニックス代表取締役社長の和田洋一氏が登壇。来場した取材陣や関係者に謝辞を述べた後「今年で10周年を迎える『ファイナルファンタジーVII』は、ゲーム業界のエポックメイキングで、大きな意味を持つ作品です。ゲームソフトがマンガや映画、アニメとはまた違う意味で、作品に深く感情移入できるということを示した作品だからです。(プラットフォームが)プレイステーションになって表現力が上がったところで発売されたソフトであり、(CGなどで)その後のゲームソフトの進歩のあり方を提示した作品でもあります。そして『ファイナルファンタジーVII』でもっともっとやりたかったことを追求しながら進化させてきたのが、“コンピレーション オブ ファイナルファンタジーVII”です。『ファイナルファンタジーVII』の登場によってゲームの作り方が変わりました。そして、ユーザーのゲームに対する感覚も変わりました。また、開発陣も『ファイナルファンタジーVII』への思い入れは強い。そのため、これまでコンピレーションを続けてきました」とコメント。当時『ファイナルファンタジーVII』がゲーム業界において、革新的なタイトルであったことを改めて語った。だからこそ、10年間も商品展開を続けられたソフトである、ということなのだろう。
  さらに「いくら汲んでも汲みきれないほど『ファイナルファンタジーVII』は広がりと深みがある作品。今年は10周年という節目であり、スクウェア・エニックスにとって、“今後の10年間でゲームがどのように進化するか”を証明しなければならない年でもあります」と発言し、挨拶を締めくくった。

 続いて、ソニー・コンピュータエンタテインメント代表取締役 社長兼グループCEOの平井一夫氏が壇上に。本パーティに招待されたことへの謝辞を述べた後、『ファイナルファンタジーVII』発売当時の思い出を語った。
  「プレイステーションの歴史を語る上で、『ファイナルファンタジーVII』は必ず名前が挙がります。当時、私はアメリカにいて、発売日に日本で行列ができていた様子が伝えられてきました。“これはすごいタイトルだ”というのを感じました。本作はアメリカではSCEAがパブリッシングをしたのですが、アメリカのRPGマーケットを変える、という気持ちでリリースしました。(アメリカでの)発売はプレイステーションの2周年の日だったのですが、社運を賭けるくらいの気持ちで臨んでいました。その結果、北米市場でもその後のマーケットの起爆剤になってくれました。『ファイナルファンタジー』シリーズは、全世界のユーザーが新作を待っていることだと思います。我々プラットフォーム側としても、今後も協力していきたいと考えています」。
  確かに『ファイナルファンタジー』シリーズはこれまで、ハードの販売を促進させてきた。PS3でも『ファイナルファンタジーXIII』を控えているだけに、ハードメーカーとしても同シリーズには大きな期待を寄せているだろう。

 
■「ポーション」に新シリーズが登場! 2種類の商品が新たにリリース
 両氏のコメントが終わったところで、会場内に新たな発表とのアナウンスが。どんな新作が出るのかと、報道陣が視線をステージに集中させる中、登壇したのはなんとサントリーのスタッフ。ここでの発表とは、サントリーとスクウェア・エニックスのコラボレーションによるドリンク「ポーション」の新商品だったのだ。
  今回、発売されるのは冒頭でも述べた「FINAL FANTASY VII POTION キャラクター缶」「FINAL FANTASY VII POTION with TRADING ARTS Mini」の2商品。その詳細は下記のとおり。
「FINAL FANTASY VII POTION キャラクター缶」
2007年10月23日(火)から数量限定発売/350ml缶/191円(税別)
 ポーションの中身をイメージした缶入り栄養炭酸飲料。ローヤルゼリーに、ビタミンB1、B6などビタミンを7種類配合し、シトラスの風味を生かしたドリンク。
  前面に『ファイナルファンタジーVII』のキャラクタがそれぞれ描かれており、全部で16種類。
「FINAL FANTASY VII POTION with TRADING ARTS Mini」
2007年11月27日(火)発売(100万セット)/350ml缶/934円(税別)/フィギュア同梱
 上記「キャラクター缶」1本に、フィギュア1体が同梱されたもの。ただし、缶のデザインは上記「キャラクター缶」とは異なる。こちらは全8種類。
 なお、会場内ではポーションを使ったカクテルの試飲ができた。パッションフルーツテイストの「片翼の天使」と、グリーンアップルテイストの「ライフストリーム」の2種類だ。実際に飲んでみたが、味のほうは、あ、味は…。
 
■『クライシス コア-FFVII-』テーマソング「Why」を絢香が熱唱!
 パーティも終盤に入ったところで会場内に音楽が流れ、同時にスモークがステージを覆い始めた。来場者がステージに目を向けて数分後、なんと絢香さんが登場。『クライシス コア-ファイナルファンタジーVII-』のテーマソング「Why」を披露してくれた。
  続けて簡単なインタビューが始まり、この曲は彼女が16歳のときに作ったもので、出来上がった当時はそれほど曲に対して深い印象はなかったとコメント。しかし、今回『クライシス コア-ファイナルファンタジーVII-』の映像と合わせたとき、その融合度のすばらしさに感動したとのこと。
  また、普段はゲームをあまり遊ばないが、『ファイナルファンタジーVII』のことはなにかしらの映像などで知っており、映像と音楽が非常にマッチしていることに感心していたという。今回、テーマソングを歌うことになったとき、「あの映像に自分の音楽がハマるんだ!」とうれしかったと、語っていた。
  ちなみに、絢香さん自身が話していたが、誕生日とFC版『ファイナルファンタジー』の発売日が同じ1987年12月18日であるという。これも何かの縁?
 
■会場内は映像や試遊台、原画にオブジェ、グッズ販売と盛りだくさん
 「FINAL FANTASY VII 10th ANNIVERSARY Gallery」の会場内はいくつかのスペースに大まかに分けられており、それぞれにオブジェやポスター、グッズなどが展示されている。
  その中でもやはり目を引くのが直径2mのミッドガルのオブジェと、『ファイナルファンタジーVII』シリーズの原画だろう。ミッドガルも細部まで丁寧に作られているし、原画もなかなか見る機会は少ない。どちらも貴重な展示物と言えるだろう(個人的にはレッドXIIIの原画が良かった)。また、1/1バスターソードや各種販売グッズ、そして2007年9月13日(木)に発売される『クライシス コア -ファイナルファンタジー VII-(FFVII 10th アニバーサリー リミテッド)』も展示されている。「FINAL FANTASY VII 10th ANNIVERSARY Gallery」は、ファンにとっては、なかなか見所が多いイベントとなりそうだ。
  なお、会場限定販売のTシャツは1日100着のみとのこと。確実に手に入れるには早朝から並ぶ必要アリ!?
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CHARACTER DESIGN:TETSUYA NOMURA
 
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