賞金5万ドル!『ゲットアンブドR』世界大会決起集会開催!
サイバーステップが開発運営を行ない、アジアを中心とした各国で人気を博している格闘オンラインアクションゲーム『ゲットアンブドR』。そんな本作の、世界最強プレイヤーを決定する大会「『ゲットアンブドR』世界大会2007」が2007年2月10日(土)に韓国にて実施される。 これを受けサイバーステップは、2007年2月8日(木)に東京 新宿にある同社にて、日本代表選手を送り出す決起集会を開催した。 サイバーステップ代表取締役社長・佐藤類氏は同作初となる世界大会を開催するにあたり「『ゲットアンブドR』で世界大会をできるようになったことを感慨深く思っています。ユーザー同士がどんどんと交流できる場を増やしていきたいとも考えております」とコメントした。
佐藤氏の開会スピーチに続き大会概要が発表される。本大会に参加する国は、日本、韓国、中国、タイ、台湾、インドネシアの6カ国。それぞれの国の代表選手が紹介されていくなか、韓国代表選手はひときわ注目を集めた。なんと韓国代表選手を決める予選大会には、4万人ものユーザーが参加したとのこと。つまり、4万人の中から代表権を獲得した8人は、相当な狭き門を突破した強者と言えるだろう。 また、本大会には賞金が用意されており、その賞金総額は50,000ドル。個人が手にする賞金の最高額は16,500ドルとなっている。強力なライバルの存在、賞金の金額を聞き代表選手たちはきっと闘志を燃やしたであろう。
大会概要の発表が終わると、次は日本代表選手たちへ日本チームのユニフォームが手渡された。日本代表の魂ともいえるユニフォームを手にした代表選手たちは「1回でも勝てるようにがんばってきます」「せっかくつかんだチャンスなので、がんばってきます」「韓国の強豪が集うなかで自分がどこまで通用するか分かりませんが、良いとこまでいけるようにがんばります」など、大会へ向けての抱負を語ってくれた。 サイバーステップの岡山博紀氏に本大会についてお話を伺ったところ「日本選手のレベルは高いです。最初に韓国に勝利することができれば優勝の可能性が見えてきますよ」とのこと。初の世界大会で日本人のチャンピオンが誕生するのも夢ではないようだ。
決起集会の最後には、『ゲットアンブドR』のエキシビジョンマッチが行われた。日本代表同士の対決や、日本代表と、惜しくも代表選考にもれたプレイヤーとの戦いが繰り広げられた。そして、第3試合では佐藤氏・岡山氏のサイバーステップコンビと日本代表との対決が実現。さすがに日本代表が勝利を収めたが、意外と上手い(?)佐藤氏のプレイに歓声が上がっていた。
期待を一身に背負い日本代表選手たちは大会に向けて韓国へ出発する。大会ではどのような戦いが繰り広げられ、誰がチャンピオンとなるのか? 続報に期待しよう。韓国を筆頭にアジアで盛り上がっている『ゲットアンブドR』。第2回の世界大会実施の可能性もゼロではないようなので、今から腕を上げて観戦する側から参戦する側に回ってみてはいかがだろうか?