冬休み返上の成果は?『DQMJ』媒体対抗大会に殴りこみ!

 
2007.01.23
藤澤氏チーム 佐藤氏チーム
デスタムーア・メタルキング・オーシャンクロウ ○○○じんおう、ゴールデンスライム、りゅうおう

■エキシビジョン・マッチ
  決勝戦に引き続き、大会を制した「週刊ファミ通」編集部・佐藤氏と、本作で戦闘パートを手がけたディレクター・藤澤氏によるエキシビジョン・マッチが行われることとなった。
  藤澤氏は、「負けてしまった皆さんのカタキをとるために死ぬ気でやります!」と意気込みをアピール。「開発者なんだから勝って当然」という声が会場から上がる中、真の最強を決める試合が開始された。

 佐藤氏のパーティは、決勝戦の時とまったく同じ。一方、注目の集まる藤澤氏のパーティは、デスタムーア・メタルキング・オーシャンクロウという面々。トーナメント準優勝となった「週刊ファミ通」編集部・須藤氏と同じく、ターン開始直後に行動できるオーシャンクローが、先制して攻撃や補助を行う構成となっている。なお試合開始前の「さくせん」は、デスタムーア:「とくぎつかうな」、メタルキング:「いのちだいじに」、オーシャンクロウ:「いろいろやろうぜ」。

 1ターン目。意外にも藤澤氏のオーシャンクロウは先制できず、佐藤氏の○○○じんおうと、りゅうおうが「すてみ」で攻撃を行い、早くも藤澤氏のデスタムーアが倒されてしまう。
  その後、数ターンは藤澤氏のオーシャンクロウが先制して、佐藤氏のパーティに呪文「ラリホーマ」をかけて眠らせるという展開に。○○○じんおうと、りゅうおうを眠らせることには成功したが、「ほとんどすべての とくぎ むこう」スキルを持つ佐藤氏のゴールデンスライムには通用せず、最終的には「すてみ」で藤澤氏のパーティは全滅させられてしまった。

 試合後、藤澤氏は「もっと精進して、対戦に勝ちたいです(笑)。今日はすみませんでした」とコメント。開発者にも勝利した佐藤氏は、「僕のパーティは状態異常に弱いという弱点があるんですが、ゴールデンスライムがいてくれて助かりました」と試合を振り返っていた。

■やはり最強は、ゴールデンスライム
  今大会の優勝者・佐藤氏を始めとして、参加者のパーティに最も多く組み込まれていたモンスターは、ゴールデンスライムだった。HPが極端に低いという以外、すべてかなり高い数値まで成長するのに加え、ほぼすべての特技に耐性を持つという驚異的な特徴となっている。それだけに、配合するまでにはかなりの時間と手間が必要なのにも関わらず、多くの支持を集めるモンスターとなっている。
  今後開催される本作によるゲーム大会が、プレイヤーのおおまかな指示に従ってAIが戦闘を行う「さくせん」か、直接コマンド入力を行う「めいれい」なのかによって、最強のモンスターは異なってくることに間違いはない。しかし、ゴールデンスライムがプレイヤーたちにとって最も重要なモンスターのひとつであることに変わりはないだろう。


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