冬休み返上の成果は?『DQMJ』媒体対抗大会に殴りこみ!

 
2007.01.23
須藤氏チーム 豊田氏チーム
オーシャンクロウ、ゾーマ、キラーマシン りゅうおう、ゴールデンスライム、スライムマデュラ

■準決勝 第2試合
  須藤氏のオーシャンクロウが「バイシオン」で仲間全体の攻撃力をアップ。その後2回行動できるゾーマとキラーマシンが、豊田氏のモンスターに大ダメージを与える。対する豊田氏のりゅうおうは守りに徹し、ゴールデンスライムとスライムマデュラが「まじんぎり」を行ったが、その攻撃はミスしてしまった。
  ターンが変わっても、須藤氏のオーシャンクロウが「バイシオン」でさらに攻撃力をアップ! 対する豊田氏は、りゅうおうは防御に徹し、残りの2体は「まじんぎり」で一発逆転を狙う。スライムマデュラの「まじんぎり」は見事に当たり、キラーマシンに250前後のダメージを与えたが、ゴールデンスライムはミス。この時点で須藤氏の勝利は確定したも同然だった。
  その後、須藤氏のゾーマによる1回目の全体攻撃で豊田氏のゴールデンスライムが倒される。さらに2回目の全体攻撃でスライムマデュラも倒され、残るは700ものダメージを受けたりゅうおうのみとなってしまった。最後にキラーマシンの攻撃がとどめとなり、りゅうおうは戦闘不能に。わずか2ターンで決着がつくという結果となった。

■「一か八か」に対し、堅実な作戦が勝利
  この試合は、須藤氏のオーシャンクロウによる「バイシオン」で他の2体の攻撃力をアップして、ゾーマとキラーマシンによる2回の全体攻撃、という戦略が功を奏したようだ。
  須藤氏の使ったオーシャンクロウは、戦闘で行動できる順番が1番最初になる「こうどう はやい」という特性を持ち、ゾーマとキラーマシンはAIによる行動のあと、追加で通常攻撃を行う「AI2かいこうどう」という特性をもつ。オーシャンクロウが使っていた「バイシオン」は味方全体の攻撃力が1.5倍になる補助呪文で、重ねて唱えることによってさらに攻撃力が上がっていく。さらに須藤氏はゾーマとキラーマシンに全体攻撃できる「ムチ」を装備させていた。攻撃力を上げ、2体に2回の全体攻撃はかなり強力だった。
  対する豊田氏は会心の一撃ほどのダメージを与えるか、ミスとなる「まじんぎり」に徹していた。まじんぎりがすべて当たっていれば勝敗は逆になっていたかもしれない。
  かなりギャンブル性の高い作戦だった豊田氏に対し、確実にダメージを与える須藤氏の堅実な作戦が勝った結果となった。

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