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速報!Wii初回販売数は約35万台!順調なスタート!
2006.12.05
関連URL:「Wii」公式サイト
 
 2006年12月2日(土)に発売された任天堂の次世代ハード「Wii」。発売日及び2006年12月3日(日)における同ハードと関連ソフトの販売数が判明した。

 まず、Wii本体の販売台数は約35万台。出荷台数がおよそ40万台と伝えられているため、その87.5%がすでにユーザーの手に行き渡っていることになる。なお、この数字からは約5万台が売れ残っているように感じられるが、小売店へのヒアリングによると「残りは予約分の引き換え待ち」も多いという。ただ、3日(日)出荷分が一部、店頭に残った店舗もあったようだ。

 本体以外の同時発売ソフト、16タイトルの販売本数は以下のとおり。

タイトル
販売本数
 Wii Sports
176,000本
 はじめてのWii パック
174,000本
 ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス
139,000本
 おどる メイド イン ワリオ
64,000本
 スイングゴルフ パンヤ
17,000本
 縁日の達人
11,000本
 レッドスティール
9,000本
 SDガンダム スカッドハンマーズ
9,000本
 たまごっちのピカピカだいとーりょー!
8,000本
 Elebits
6,000本
 スーパーモンキーボール ウキウキパーティー大集合
4,000本
 クレヨンしんちゃん 最強家族カスカベキング うぃ~
4,000本
 カドゥケウスZ 2つの超執刀
4,000本
 コロリンパ
2,000本
 ネクロネシア
2,000本
 WING ISLAND
1,000本

 ハード発売時に最も売れたのは『Wii Sports』という結果になり、高い注目を集めていた『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』は、3番目の位置についている。
  Wiiが提唱する「遊び方」がわかりやすい『Wii Sports』が上位に来るのはいわば当然としても、『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』の約139,000本は、予想よりも若干、少なかったのではないだろうか。
  とは言え、ハードに対するソフトの装着率は1.8と、スタート時の数字としては悪くない。『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』の販売本数が少ない反面、装着率が高いということは、目玉タイトル以外のソフトにもユーザーが自らの意思で手を伸ばしたということ。「Wiiで何を遊びたいか」が、消費者にそれだけ浸透していたのだろう。
  しかし、一方で売れ行きが思わしくないタイトルも存在する。早くも作品ごとの優劣が生まれてしまっていると言える。今後も、『Wii Sports』『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』などによる市場の寡占化が進むと推測される。各パブリッシャーは自社タイトルの打ち出し方に工夫が求められそうだ。

 ちなみに、Wiiに先駆けて発売されたPS3の販売台数は2006年11月26日(日)現在で約156,000台。任天堂が久々にハードの普及率で優位に立った。同社は今後、この優勢を保っていけるだろうか。

 
ジーパラ編集部の東京・関西・東北各地のWii販売レポートを掲載中!


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