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PS3販売動向速報!『リッジ7』『ガンダム』が2万本!? |
2006.11.15 |
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都市部で混乱を起こしながら2006年11月11日(土)に発売されたPS3。一部地域におけるユーザーの集まり具合を見ると、需要と供給のバランスが明らかに取れていなかったように思うが、ハード及びソフトの実際の販売数はどれくらいなのだろうか?
まず、本体に関して。20GBと60GB、2種類あったことは周知だが、それぞれの販売台数は20GBが約36,000台、60GBが約46,000台、合計で約82,000台となっている模様。単純に比較すると、60GBのほうが売れている。ユーザーが価格面よりも機能面を優先したということだろうか。 では、ソフトはどうか。同時発売タイトルは、全部で5作品。販売本数順に記すと『リッジレーサー7』約22,000本、『機動戦士ガンダム ターゲット イン サイト』約21,000本、『RESISTANCE(レジスタンス)~人類没落の日~』約14,000本、『GENJI -神威奏乱-』約9,000本、『宮里三兄弟内蔵 SEGA GOLF CLUB』約1,500本となっている。そして、これら5タイトルを合計すると、約67,500本となる。本体の販売台数が約82,000台であるから、単純に計算すると14,500人が新ハードを購入したにもかかわらず、そのハード専用のソフトを手にしていない、ということになる。
次世代機の性能を感じるために、新ハード専用のソフトを買って遊ぶ、というのが通常のユーザー心理であるはず。しかしPS3に関しては、こうした通念が当てはまらなかったようだ。これは、各所で「メモリーカードアダプタ」が品薄となっていることからも言えるかもしれない。
なお、新宿や秋葉原、有楽町などの混雑ぶりを見ると、すでに本体は完売状態にあると推測されるだろう。しかし、特定の地方では余っていたところもあるらしい。これが、10万台の出荷に対し約8.2万台の販売、といった部分に現れているのだろう。意外と、地域によるPS3に対する“温度差”は高いのかもしれない。
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