PS3タイトル『ダークキングダム』 驚愕のエフェクト表現
『ダークキングダム』は、剣と魔法のファンタジー世界が舞台。壮大なストーリーを手がけるのは、「ダンジョンズ&ドラゴンズ」シリーズ等で著名なファンタジー作家、キース・ベーカーだ。なお、本作のストーリーは以下の通り。 主人公達は、長きに渡り王に忠誠を誓い仕えてきたが、ある時、王が闇の力に侵されていることを疑うようになる。その疑いに気づき主人公たちの忠誠に疑念を持った王は、主人公を偏狭の地へと派遣する。任務から帰還した主人公達は、闇の力を手にした王の悪政により変わり果てた王国を目の当たりにする。主人公達はそれぞれの願いや野望を胸に、王を倒す為の戦いへとおもむく。
プレイヤーは、「ウォリアー」「スカウト」「メイジ」の3つの職業から自分の分身を選ぶ事が出来る。選んだキャラクタによって、攻撃方法や装備などタイプの違いがあるのはもちろんの事、キャラクタそれぞれのストーリーも異なる。クリアまでの総プレイ時間は、平均約20時間程度との事なので、全てのキャラクタを楽しむとなると中々のボリュームを満喫できそうだ
今回、実際にプレイの様子を見る事ができた。戦闘中、□、×、○のボタンが画面に表示され、タイミングよく押していくと、一連の攻撃アクションが成立する。また、キャラクタが成長するにしたがい、アクションの分岐や連続してのコンボ攻撃が行なえるようだ。 とにかく目を見張るのは高画質、高解像度の映像表現であり、特に水の“表情”や、風になびくマントの動きなどは一見の価値がある。クリス・クレイマー氏によると、全てのアクションは実際の物理学を元に動きを再現し、グラフィックはリアリティーを追求した表現を徹底したという。その様子は以下にあるムービーで確認して欲しい。 ゲームそのものはオーソドックスなアクションRPGだが、それ故のとっつきやすい内容で気軽に楽しみやすい。遊びやすさに加え、目を見張る綺麗なグラフィック、濃厚な本格ファンタジーでグイグイと引っ張られる作品と感じた。
すでに日本語字幕や音声も用意されており、ローカライズはほぼ終了している様子。まだ日本でリリースする具体的な日程等は決まってはいないが、遅くとも2006年の12月までには発売したいと語っている。
『未知なる伝説 ダーク・キングダム』のムービーはこちら (WMV形式)