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イベントレポート
 
最強キャラの声優・GACKT出演:NHN Japan新作『ドラゴンネスト』発表会

2010.04.19

『Dragon Nest(ドラゴンネスト)』公式サイト
 

 2010年4月28日(水)よりクローズドβテストの開始が予定されている、NHN Japanの新作オンラインゲーム『Dragon Nest(ドラゴンネスト)』。同作の完成披露会が、4月17日(土)に、東京・渋谷にある「Shibuya O-East」で開催された。

 『ドラゴンネスト』は、ドラゴンが平和を脅かしているファンタジー世界を舞台に、平和を取り戻すために戦いを繰り広げていくオンラインアクションRPG。プレイヤーは、「ウォーリア-」「アーチャー」「ソーサレス」「クレリック」というタイプの異なる4つのキャラクタの中から1人を選択し、冒険をしていくことになる。

▲『ドラゴンネスト』完成披露会が開催された「Shibuya O-East」の様子

 今回開催された発表会では、本作のキャラクタのボイスを担当する声優陣や、2種類用意される本作のPVのうち、「ホワイトVer.」のテーマソングを手がけるアーティスト・KOKIAさんが登場。

 さらに、PV「ブラックVer.」のテーマソング、および重要キャラクタ「ベルスカード」のキャラクタボイスを担当する、アーティストのGACKTさんも登場した。その模様をお届けしていこう。

※各写真をクリックすると、拡大したものを見ることができます。

正式サービスは6月!AR技術、立体映像化も発表

 イベントの始めには、NHN Japanの代表取締役社長・森川亮氏と、『ドラゴンネスト』を開発した韓国EYEDENTITY GAMESのCEO・李恩祥(イ ウン サン)氏が登壇した。

 森川氏は、2010年をもって、NHN Japanが運営するインターネットポータルサイト「ハンゲーム」が10周年を迎えることについて触れ、「10周年を記念した施策として、家庭用ゲームとオンラインゲームの垣根を取り払うような高クオリティの作品を作ってい機体と考えています。『ドラゴンネスト』は、その第1弾にあたります」とコメント。また、「オンラインゲーム初心者や、普段あまりゲームをやらない人にも楽しんでほしい作品です」と語った。

 一方の李氏は、「かつて日本で作られたゲームをプレイして育ったので、『ドラゴンネスト』を日本のユーザーさんにお披露目できて光栄です。日本のゲーム文化を研究しており、広く愛されるような作品を目指して作っています」と述べた。

▲NHN Japanの代表取締役社長・森川亮氏 ▲韓国EYEDENTITY GAMESのCEO・李恩祥氏

 続いて、『ドラゴンネスト』の日本国内におけるプロデューサーを勤める杉浦俊輔氏がステージに登壇。杉浦氏はまず、4月16日(金)から開始されたクローズドβテストのテスター募集について、「元々8,000人の募集枠がありましたが、約11時間で20,000人もの人からの応募が集まりました」とコメント。本作にユーザーが寄せている期待感が高さことがうかがい知れる。

▲『ドラゴンネスト』プロデューサー・杉浦俊輔氏 ▲非常にハイスピードでテスター募集定員を突破したという

 杉浦氏は、本作におけるプロモーションの一環として展開される、様々な施策について説明。まず、本作オリジナルデザインの推奨ゲームパッドが、サンワサプライから5月末に発売されることが発表。さらに、『ドラゴンネスト』の世界観を描いたケータイ小説、Web小説が展開されることも明らかになっている。

 また、すでに発表されている、本作をモチーフにした漫画「Dragon Nest 衝撃のセド」が、講談社のコミック誌「月刊少年ライバル」7月号より連載開始されることについても触れられた。
 会場には「Dragon Nest 衝撃のセド」の作者である「TATSUBON」氏がゲストとして登場。「TATSUBON」氏は、「すでに何度か『ドラゴンネスト』をプレイしていて、そのときに感じた臨場感や迫力などを、漫画の上でも再現していきたいです」とコメント。ちなみにこのコミックの単行本の第1巻が9月に発売することも予定されている。

▲『ドラゴンネスト』のプレイに最適な特製ゲームパッド ▲世界観をより深く知ることができる小説も展開
▲「Dragon Nest 衝撃のセド」の作者「TATSUBON」氏が登場。「漫画とゲーム、あわせて楽しんでほしいです」と話していた ▲「Dragon Nest 衝撃のセド」のイメージラスト

 さらに、カメラを通して見ることによって、3Dグラフィックによって描かれたキャラクタなどが表示されるAR(拡張現実)技術を用いた施策も用意されることが発表。会場では、ゲーム中に登場するモンスターやキャラクタ、さらにPVなどが表示されるAR技術が披露された。
 杉浦氏は、「従来のAR技術は、1つのマーカーをカメラで写すことで、同じ映像が表示される、というものでした。『ドラゴンネスト』におけるAR技術を使った施策では、ゲームの進行具合と連動したものを考えています。例えば、プレイヤーのゲーム内でのレベルや、選択しているキャラに応じて画像が変化する、といった具合です」とコメント。このAR技術を用いたコンテンツは、5月27日(木)に公開予定だ。

▲こちらがAR技術を駆使したコンテンツ。カメラを通して、3DCGによるキャラクタや、プロモーション映像などが見られる

 本作の立体映像が公開されることも決定。詳細は未定だが、イマジカイメージワークスが映像を制作し、ルーセント・ピクチャーズエンタテインメントが立体化を行うという。公開は今秋を予定しているとのこと。
 サービススケジュールについても発表され、4月28日(水)から開始されるクローズドβテスト終了後、5月27日(水)からオープンβテストが開始とのこと。正式サービス開始は6月に予定されており、その後、秋には第1回目の大型アップデートが実施される予定だ。

 また、オンラインゲームとしては新たな試みとして、『ドラゴンネスト』のゲーム内容に触れることができる、ダウンロード形式の“体験版”が用意されることも明らかになった。詳細については、後日明らかにされるという。

▲映画「アバター」をはじめ、人気を呼んでいる「3D映像」も制作することが判明 ▲オープンβテスト、正式サービス開始が立て続けに予定されている

声優&テーマソング参加の「GACKT」登場!

 続いてステージには、本作における登場キャラクタの声を演じる声優陣が登場。プレイヤーキャラクタとしては、「ウォーリアー」役の野中藍さん、「アーチャー」役の阿澄佳奈さん、「ソーサレス」役の小清水亜美さん、「クレリック」役の浪川大輔さんが登場。
 ほかにも、森川智之さん、田中敦子さん、荻原秀樹さん、田中理恵さん、五十嵐裕美さん、井澤詩織さんが登壇した。

▲ステージに登壇した『ドラゴンネスト』の声優陣

▲「ウォーリアー」役の野中藍さん ▲「ウォーリアー」のスクリーンショット
▲「アーチャー」役の阿澄佳奈さん ▲「アーチャー」のスクリーンショット

▲「ソーサレス」役の小清水亜美さん ▲「ソーサレス」のスクリーンショット
▲「クレリック」役の浪川大輔さん ▲「クレリック」のスクリーンショット

▲英雄「ジェレイント」役の森川智之さん ▲謎の美女「アルゼンタ」役の田中敦子さん
▲「公爵スチュアート」「デービット」役の荻原秀樹さん ▲ダークエルフ「エレナ」役の田中理恵さん
▲王家直属のソーサレス「カーライエン」役の五十嵐裕美さん ▲少年王「カシウス」役の井澤詩織さん

 さらにステージには、「ジェレイント」のライバルとして登場する、ドラゴンを復活させようと目論む最強の敵「ベルスカード」風の衣装を身にまとった、アーティストの「GACKT」さんが登場。「GACKT」さんは「ベルスカード」のキャラクタボイスを演じるほか、本作のPV「ブラックVer.」に使用されるテーマ曲も歌うことになる。

▲声優・歌手として『ドラゴンネスト』に参加する「GACKT」さん。「ベルスカード」をイメージした派手な衣装でポーズを決めていた

▲ゲーム中に登場する「ベルスカード」

 ステージでは、野中藍さん、阿澄佳奈さん、小清水亜美さん、浪川大輔さん、森川智之さん田中敦子さんといった声優陣に、「GACKT」さんも交えたトークショウを実施。それぞれ、キャラクタボイスの収録時のエピソードなどを語った。

▲メインとなる6人のキャラクタの声優陣、さらにはGACKTさんも交えたトークショウが行われた

★野中藍さん
 女の子のキャラクタを演じることが多いのですが、今回演じた「ウォーリアー」は男の子で、技の名前も多いので、叫びながら収録するのが大変でした。

★阿澄佳奈さん
 「アーチャー」は凛々しくて真面目で、強い正義感があるキャラクタです。でも、ちょっとだけ調子に乗って自慢したりする所もかわいいと思います。

★小清水亜美さん
 「ソーサレス」を演じていくうちにだんだんと演技がエスカレートしてきて、まるで敵キャラクタのような言動になってしまいました(笑)。

★浪川大輔さん
 「クレリック」は必殺技が多くて、かなり叫びながらアフレコしました。そのため、収録が終わってから2週間は声が出なくなりました。

★森川智之さん
 田中さん、GACKTさんと一緒にアフレコを行いました。僕が演じる「ジェレイント」は、GACKTさん演じる「ベルスカード」のライバルなので、決してGACKTさんの演技に負けないようにしないと、と気をつけました。一緒の収録だったので、2人の掛け合いのセリフも収録しやすかったです。

★田中敦子さん
 森川さん、GACKTさんと一緒に、緊張しながらアフレコしました。収録の時に初めてGACKTさんにお会いしたんですが、すごく素敵で、真面目な方だなぁ、という印象でした。GACKTさんがセリフの一言ずつにこだわりを持って収録されていたのを覚えています。

★GACKTさん
 『ドラゴンネスト』の世界観を壊さないように、忠実に再現しつつ、さらに世界観が広がっていくように演じました。PVのテーマ曲については、「ベルスカード」から見た世界、をテーマにしています。「ベルスカード」の持つ強い意志、そして僕個人が持つ変わらない意思を、歌の中に表現しています。

▲キャラクタ「ベルスカード」としても、アーティストとしても、「強い意志」を持ってテーマ曲を歌ったと、GACKTさんは語った

 会場では、アーティストのKOKIAさんが登場し、『ドラゴンネスト』のPV「ホワイトVer.」のテーマソング「Road to Glory ~for Dragon Nest」などを歌うミニライブも行われた。
 KOKIAさんは「Road to Glory ~for Dragon Nest」について、「事前に『ドラゴンネスト』のゲーム映像をいただき、それを見ながら描き下ろした曲です。旅のワクワク感が感じられるような、壮大な曲に仕上がっています」と話している。

 なお、この「Road to Glory ~for Dragon Nest」は、3月31日(水)にリリースされたKOKIAさんのCDアルバム「REAL WORLD」に収録されているので、気になる人はチェックしてほしい。

▲PV「ホワイトVer.」のテーマソングを手がけるアーティスト・KOKIAさん ▲バックに『ドラゴンネスト』のゲーム映像が流れつつ、ライブが行われた

“戦闘シーン”が中心の映像を観るにはこの画像↓をクリック!
【ストリーミング映像】 WMV形式: 28MB 1分6秒

“ストーリー”をひも解く映像を観るにはこの画像↓をクリック!
【ストリーミング映像】 WMV形式: 61MB 5分11秒

▲『ドラゴンネスト』完成披露会の出演者一同

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※画面は開発中のものです。

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