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プレイレポート
 
基本プレイ無料の携帯版『RO』が始動! テストプレイでその全容に迫る

2010.02.05

『ラグナロクオンライン Mobile Story』公式サイト
 

 これまでにも何度かお伝えしてきたが、国内規模最大級の会員登録数を誇るPC用MMORPG『ラグナロクオンライン(以下RO)』の携帯版とも言える『ラグナロクオンライン Mobile Story(以下ROMS)』がいよいよ始動する。


 すでにリリースとしてこちらに掲載されているが、この『ROMS』はプレイ料金が無料のアイテム課金制。PC版オンラインゲームではよくある課金形態ながら、携帯電話でプレイする本格的なMMORPGとしては斬新な試みと言えよう。
 正式サービスに先立って、プレオープンが2010年2月8日(月)から開始される。対応機種は正式サービス同様NTTドコモのFOMA905iシリーズ以降のメガiアプリ対応機種となる。

 今回は、配信元であるガンホー・オンライン・エンターテイメント社にて、一足先に実機でのテストプレイをさせていただいたので、その内容を詳細にチェックしてみよう。なお、画像および細かい内容は、開発中のバージョンのため、実装されるものとは異なる可能性があることをご了承願いたい。


※画面写真をクリックすると、拡大したものを見ることができます

『ROMS』と『RO』、なにがどう違う?
 さて、具体的な説明に入る前に、『ROMS』と『RO』について少し解説しておこう。ご存知の方も多いと思うが、『RO』はPC版の多人数同時参加型のRPG、つまりMMORPG(Massively Multiplayer Online Role Playing Game)だ。2009年12月で正式サービス8年目に突入している息の長い作品である。

 これまでにも携帯ゲーム機であるニンテンドーDS版『ラグナロクオンラインDS』などのほか、携帯電話用アプリとしても『ラグナロクオンラインGAMES』から多数の作品がリリースされている。しかし、今回の『ROMS』がこれらと一線を画すのは、本家『RO』と同様のMMORPGであるという点だ。リアルタイムにチャットをしたり、一緒に冒険に出掛けたり、パーティープレイを行ったりできるのだ。

 ただし、『ROMS』はPC版『RO』に直接接続できるわけではない。また、PC版『RO』のベタ移植というわけでもない。携帯電話ならではのインターフェイス、そして携帯電話で遊ぶ人の思考までもを考慮した“完全新作のMMORPG”になっている。

▲PCやマップの雰囲気などはPC版『RO』を踏襲しており、雰囲気はしっかりと『RO』のまま。人気の高い各種BGMももちろん完全再現されている

PC版『RO』にはないストーリーが展開!
 『ROMS』は携帯アプリユーザー向けということもあり、PC版『RO』にはないコンテンツが多数導入されている。そのひとつがストーリークエストだ。ゲーム開始後、まずはノービス(初心者クラス)のキャラクタを作成、ゲームにログインするとプロローグが流れる。ここでプレイヤーである冒険者がなぜ冒険に赴くのかといった目的や世界設定がわかるようになっている。

 また、それに続いて冒険の舞台である「ルーンミッドガッツ王国」の首都“プロンテラ”を目前にして、魔族に追いかけられる少女を助けるイベントが自動的に発生、簡単な操作法やモンスターとの戦闘を体験することができる。一連のクエストを終えると首都プロンテラの目前に移動するが、チュートリアル的な内容を兼ねたストーリークエストをプレイすることによって、何をすればいいのかという目的が明確にわかるようになっている。

 今回、解説をしてくれたガンホー社のモバイル・コンシューマ本部、コンテンツプロデュース部、モバイルプロデュース課の荻原智氏によると、このようなストーリークエストは、MMORPG初心者がいきなり世界に放り出されて戸惑わないようにとの配慮も込められているとのこと。クエスト用のNPCには専用のアイコンが表示されたり、右上のマップ上には目的の場所が点滅表示されるなど、昨今のRPGの“親切さ”も取り入れられている。

 また、1日に1回、モンスター討伐やモンスターの収集品(モンスターを倒して手に入れられるドロップアイテム)集めなどのクエストが自動的に届く「DAYクエスト」などもあり、極力“何をやったらいいかわからない”“どうやったらアイテムやお金を稼げるのかわからない”ということがないようになっている。

 さらに、DAYクエストの目的となるモンスターの生息場所などを教えてくれるNPCの集う「友達広場」といった場所なども用意されている。ともすれば、専用のWikiなど、webサイトを利用しないと把握しきれないほど膨大なMMORPGの情報を、ゲーム内コンテンツで補えるようになっているのだ。
 これは、ゲームをしながらwebを見る、といったマルチタスク作業が行いにくい携帯電話というプラットフォームならではのコンテンツとのことだ。ちなみに、この友達広場は各街のカプラ職員からワープ移動でき、好きな街に移動できるようになっているため、他プレイヤーとの交流の場にもなりそうだ。

▲友達広場にいるNPCからは、操作方法のヒントからモンスターの生息場所、アイテムをドロップするモンスターなどの様々な情報を聞くことができる。迷ったらまずここへ!

 ほかにも、プレイヤー自身のプロフィールを登録して公開設定(非公開/ギルドメンバーとフレンドのみ/全員に公開)を決めたりするといった携帯電話コミュニティにはおなじみの要素も取り入れられている。

★後編では、テストサーバ内でのプレイレポートをお届け!

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