イベントレポート
 
APの多い勢力、人気職業は?『The Tower of AION』'09年を振り返る感謝祭

2009.12.28

「エヌ・シー・ジャパンが行く!2009年ユーザー感謝祭」特設サイト
 

 2009年12月26日(土)から12月27日(日)にかけて、東京・品川にある「品川グランドセントラルタワー」において、エヌ・シー・ジャパンが運営を行うオンラインゲームに関連したファンイベント「エヌ・シー・ジャパンが行く! 2009年ユーザー感謝祭」が開催。

 同イベント2日目となる12月27日(日)は、MMORPG『The Tower of AION』に関する各種イベントが実施された。


 『The Tower of AION』は、天族、魔族、龍族の3種族による三つ巴の戦いが描かれるMMORPG。プレイヤーは天族と魔族のうちどちらかを選択してゲームをスタートし、敵対する種族と戦いを繰り広げていくこととなる。

 イベントでは、『The Tower of AION』に関した各種データの発表や、来場者が『The Tower of AION』の特別なインスタンスダンジョンに挑戦するアトラクションイベントなどが行われた。

※写真をクリックすると、拡大したものを見ることができます

獲得AP、職業、“超レア”タイトル …今年一年を数字で振り返る
 イベントの最初には、『The Tower of AION』の日本プロデューサー・西本直樹氏が登壇した。

 西本氏はまず、今回のイベントで当初発表を予定していた『The Tower of AION』の最新アップデート「アップデート2.0」について、「開発が立て込んでいる状態で、今後仕様が変更になる可能性もあります。そのため、アップデートに関する発表は差し控えさせてください」とコメント。
 また、「サービス開始してから現在まで、『The Tower of AION』では58万人ものキャラクタが作成されています。これは予想よりも遥かに多い数字で、確かな手ごたえを感じています」と述べている。

 さらに司会者として、天族側を応援する「アオキ」氏と、魔族側を応援する「タナベ」氏の2人も加わり、正式サービス以降『The Tower of AION』に関した各種データをまとめたグラフが公表された。

▲『The Tower of AION』日本プロデューサー・西本直樹 ▲左から、天族代表のMC「アオキ」氏、魔族代表のMC「タナベ」氏

 データの内容は、どの職業を選択している人が多いかや、男女キャラクタの比率、入手困難な「ユニーク武器」を持っているプレイヤーはどのワールドに多いかなど、多岐に渡ったもの。会場を訪れたユーザーたちも興味深く注目していた。

▲キャラクタ性別比率 ▲不正利用によるアカウント停止者に関し
▲ワールドごとの「ユニーク武器」獲得数 ▲「製作スキル」の使用率ランキング

▲天族、魔族の比率 ▲天族、魔族に関するレギオン数の比較 ▲各クラスの人口比率
▲PvP(対人戦)による、クラス別の死亡率 ▲人気のクエストランキング ▲討伐される数が多いネーム度モンスター上位3体

 また、自身の名前の前に付けることでステータスなどがアップする呼称「タイトル」については、“超レア”なものとして、天族の「白衣のディーヴァ」、魔族の「バトルフィールドライト」を公開。日本では現在、天族と魔族をあわせて5名しか所持していないという。

 さらに、天族と魔族が戦うPvP“要塞戦”で獲得できる「AP(アビスポイント)」に関しては、全ワールドを合算したところ、わずか2%の差で天族のほうが多いという結果となっていた。

▲人気タイトルのランキング ▲“超レア”タイトル
▲クラス別のAP獲得ランキング ▲天族、魔族における獲得APの違い


特殊ルールのインスタンスダンジョンで天族・魔族が対決
 また、イベント用に用意された特殊なインスタンスダンジョンに、来場したユーザーが天族と魔族に分かれて挑戦するアトラクションイベントが2種類開催された。それぞれの模様をお届けしていこう。


【「The Tower of Battle ノフサナEdition」】
 既存のダンジョン「ノフサナ訓練所」に変化を加え、特殊なルールを採用したオリジナル版インスタンスダンジョンに挑戦するというもの。ルールは、天族と魔族の間でPvPを行いつつ、敵チーム側の10本の守護塔を破壊するというもの。ただし、非常に強力なモンスターが塔の近くに待ち構えているため、少数人数で近づくとすぐに倒されてしまう。

 序盤から魔族チームが追い上げをみせ、強敵の攻撃を回避しながら塔を破壊していくという抜群のチームワークを発揮。天族も追い上げたが、開始から15分程で魔族チームがすべての塔を破壊して勝利を収めた。


【「爆走!!マイロード3」】
 オリジナルインスタンスダンジョンを舞台に、4本の龍族の守護塔の破壊、およびモンスター「タハバタ」の討伐を目指すという内容。こちらも天族チーム、魔族チームに分かれて勝敗が競われた。

 各部屋には強力なモンスターが待ち構えていたり、触れると爆発して大ダメージを受ける爆弾が地面に埋まっていたりと、その難易度はかなりの高め。こちらのアトラクションでは天族がスムーズに塔を破壊していき、先に「タハバタ」を倒して勝利している。



「来年はもっとユーザーと触れ合える機会作りたい」(西本氏)
 最後にアオキ氏、タナベ氏、西本氏の3名から、今回のイベントに関してのコメントが寄せられた。

★アオキ氏
 今回様々なアトラクションを用意しましたが、どれも楽しんでいただけたようで幸いです。またいつかオフラインイベントでお会いしましょう。

★タナベ氏
 今回のアトラクションイベントはすべて私が作りましたが、楽しんでいただけたでしょうか。次回はもっと“マゾい”ダンジョンを作っておくので、楽しみにしてください。

★西本氏
 今年はユーザーの皆さんと接触できる機会がなかなか少なかったという点を反省しています。来年はまた本日のようなオフラインイベントを頻繁に開催して、より皆さんに近づけるように努力したいと思います。

▲イベントの最後では、グラフィックボードやパソコンなどの豪華景品が当たる抽選会も開催された
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