ゲームオンは2009年10月18日(日)、東京・青山にある「青山スパイラル」において、同社が運営するMMORPG『RED STONE』の大会「『RED STONE』WCG2009 日本最強決定戦」を実施した。
『RED STONE』は、空から落ちてきたという伝説の赤い石“レッドストーン”の伝説が語り継がれる「フランテル大陸」を舞台としたMMORPG。本作では、特殊な効果が付与される「称号アイテムシステム」や、同時に2つのジョブを持つことができる「変身システム」といった、独特の要素を盛り込まれている。
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| 「『RED STONE』WCG2009 日本最強決定戦」が行われた会場「青山スパイラル」 |
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「WCG」とは、「WORLD CYBER GAMES」の略称で、78ヵ国から選手が参加する世界最大級のゲーム大会。2009年大会は2009年11月11日(水)から2009年11月15日(日)に中国の成都で開催される。
ここでは11月の本戦に出場するチームを決める「日本最強決定戦」の模様と、会場で発表された今後のアップデート情報についてお届けしよう。
| 前回覇者「happysweets」が圧倒的な強さを見せつける |
「日本最強決定戦」には、予選を勝ち抜いた8チーム計32名が参加。試合内容は、昨年と同様、「決戦サーバー」を利用した4人対4人のPvPバトルになり、参加者は使用キャラクタ、スキル、使用する装備が自由に選択してバトルに望むことになる。
相手を倒すとポイントが与えられ、20ポイントを先取するか、制限時間(6分)終了後にポイントが多かったチームが勝ちといったルールになっている。
今回の大会は、ほとんどのチームが「ランサー」2名に、「ウィザード」「ビショップ」というチーム編成。準決勝では、第1試合を勝ち抜いた「noods」対「crazythree」と、「misuriru」対「happysweets」で実施された。点を取られたら取り返すといった激しい攻防や、大幅に先制された点を巻き返していくといった熱い戦いが繰り広げられた。
結果、決勝に勝ち進んだのは、第1試合で予選を1位で通過したチームを下して勝ち進んだ「noods」と、前回の覇者「happysweets」。
試合が始まると早々に両チーム、支援魔法をかけ出す。この辺りから、これまでの戦いとは違った雰囲気が伝わってくる。下準備が終わったところで戦闘開始。戦況は、序盤から「happysweets」が相手に1ポイントも与えず17対0と終始リードするといった展開に。「noods」も健闘するが、最終的に17対1と前回大会の優勝チーム「happysweets」が圧倒的な強さを見せつけ、「WCG2009」のキップを手にした。
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| 見事、日本最強に輝いたのは、前回大会の優勝チーム「happysweets」。同時に「WCG2009」日本代表としてのキップを手中に収めた |
また大会の途中には、開発元であるL&K Logic koreaの開発チーム長、イ・ヨンチャン氏が登壇して、今後のアップデート情報を発表。新たなダンジョンやギルドバトルマップ、ポイント戦マップに加え、転職システムや、新キャラクタ(職業)なども追加することを明らかにした。
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| 開発元であるL&K Logic koreaの開発チーム長、イ・ヨンチャン氏が登壇し、今後のアップデート情報を発表。新キャラクタと転職システムに関しては、今回がはじめての発表とのことだ |
新キャラクタに関しては、戦士とネクロマンサーの能力を併せ持ったものになるとのこと。イ・ヨンチャン氏曰く、「実装時期に関しては、早ければ来年には導入したい」とのことだった。
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| 新キャラクタや、転職システムの発表がされた際、会場からは歓声が上がった |
さらに大会終了後には、訪れたユーザーが全員参加しての抽選会も実施。そのほか会場には、ゲーム中に登場するキャラクタのコスチュームを身に着けたコンパニオンや、フィギュアの展示なども行われており、ユーザーはイベントを終始楽しんでいる様子だった。
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| 抽選会では、本作のキャラクタイラストを手掛けているイラストレーター隼 優紀氏のサイン入り色紙や、ゲーム内アイテムがプレゼントされた |
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| 会場では『RED STONE』のコスプレをしたコンパニオンが案内役に |
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| フィギュアなどの展示もされており、訪れたユーザーを楽しませていた |