マイクロソフトは2009年9月2日(水)、東京・渋谷にある「松濤ギャラリー」において、発表会「Xbox 360 Media Briefing 2009」を開催した。
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| 「Xbox 360 Media Briefing 2009」が行われた「松濤ギャラリー」 |
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「Xbox 360 Media Briefing 2009」では、Xbox 360エリートの価格改定の発表のほか、今秋以降に発売される様々なタイトルの紹介が行われた。
ここでは、Xbox 360エリートの価格改定の発表を含む、会場で発表された内容をお届けしよう。
| 『Fable III』『N3 II』…新作タイトル続々登場 |
「Xbox 360 Media Briefing 2009」では、まず同社のホーム&エンターテイメント事業本部 Xbox 360マーケティング本部長・坂口城治氏が登壇し、Xbox 360の累計販売台数が3140万台を超えたことと同時に、Xbox LIVE会員も2000万人突破したことを明かした。
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| 同社のホーム&エンターテイメント事業本部 Xbox 360マーケティング本部長・坂口城治氏が登壇。まず、Xbox 360の累計販売台数や、Xbox LIVE会員数について語った |
続けて今秋以降に発売されるXbox 360向け新作タイトルを紹介。同社による、『Halo3:ODST』『Forza Motorsport3』『Alan Wake』『ライオットアクト2』のラインナップとともに、海外では2K Gamesが発売する一人称視点のシューティング(FPS)『Borderlands』を日本でも販売することを明らかにした。
さらに、Xbox 360史上最高の全世界販売本数を記録したRPGの一つである『Fable II』の続編となるXbox 360向けRPG『Fable III』が、日本において発売されることが正式に決定した。
同社の『Halo』シリーズに関しては、アニメプロジェクト「Halo Legends」の作品集がワーナー・ホーム・ビデオから発売されることも併せて発表。また、Xbox LIVEの新チャンネルとして『Halo』に関する情報や、ダウンロードコンテンツが提供される「HALO WAYPOINT」が今秋よりサービス開始予定との情報も明かされている。
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| 『Borderlands』と『Fable III』の2タイトルが日本でも発売されると発表 |
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| 『Halo』シリーズは、今後も様々な展開が予定されているようだ |
ファーストパーティータイトルに引き続き、サードパーティータイトルのプレゼンテーションが行われた。取り上げられたタイトルは、KONAMIの『キャッスルヴァニア 〜ローズ・オブ・シャドウ〜』や、バンダイナムコゲームスの『鉄拳6』、セガの『End of Eternity』などが紹介された。
その際、『ナインティナイン・ナイツII』(以下『N3 II』)がKONAMIから発売されることがアナウンス。前作にあたる『ナインティナイン・ナイツ』は、Q ENTERTAINMENTとファンタグラムが開発を担当しマイクロソフトから発売された。
『N3 II』に関しては、会場で最新映像が公開され、映像内では、主人公と思われるキャラクタが、自身の何倍もある巨大なモンスターに挑んでいったりと、前作までの敵をなぎ倒す爽快感に新たな要素が加わっていることを伺わせるものとなっていた。
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| サードパーティータイトルとして、KONAMIの『キャッスルヴァニア 〜ローズ・オブ・シャドウ〜』や、セガの『End of Eternity』などの紹介が行われた |
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| 『ナインティナイン・ナイツII』でも前作同様の、膨大な数の敵をなぎ倒していく爽快感が味わえそうだ |
ここで、カプコンから発売される『ロストプラネット 2』のディレクター・大黒健二氏が登壇。会場では、初公開となるエピソード2の街ステージが映像を用いて紹介された。このステージでは、ビルや、鉄塔といった障害物を利用して敵の攻撃をかわしていく“カバーアクション”が楽しめるとのことだ。
映像では巨大な敵と対峙するキャラクタ様子を確認することができた。映像に登場したキャラクタを操っているのは、本作の開発チームの人というだけあり、巨大な敵を圧倒するシーンが見られた。「遊び場というコンセプトで、選択肢の多い遊びかたを用意しています。4人でマッチングするときに、人が違えばシチュエーションも違うという具合に、それぞれの化学反応を楽しんでほしいんです」とは大黒氏。
さらに『ロストプラネット 2』は、2009年9月24日(木)から27日(日)まで(※一般日は、26日(土)、27日(日))千葉県の「幕張メッセ」開催される「東京ゲームショウ2009」でプレイアブル出展するとのこと。「東京ゲームショウ2009」の会場では、4人協力プレイに加えて、いままで謎に包まれていた多人数が参加してのオンラインバトルモードも楽しめるという話だ。
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| 『ロストプラネット 2』のディレクター・大黒健二氏が登壇して、初公開となるステージを紹介した |
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| 『ロストプラネット 2』のゲーム紹介の際、プロデューサーの竹内潤氏のビデオレターも上映され、映像内で同氏は「開発は好調で、寒い時期にはお届けできればと思っています」と発売時期を匂わせるコメントをした |
ここで再度、坂口氏が登壇。Xbox LIVEの展開について触れる、7,000以上配信されているコンテンツの累計ダウンロード件数が約3,000万件を超えていることや、2009年上半期のダウンロード件数が前年の同期より30%増加しているといったデータが披露された。
そして、
すでに報じているが最後に発表されたのが、Xbox 360エリートの価格改定。併せて、Xbox 360スタンダードモデルや、「Xbox 360 ハードディスク(60GB)LIVE パック」といった周辺機器の価格の値下げも明らかになった。
坂口氏は、「豊富なパッケージソフトやダウンロードコンテンツを余すところなく楽しんでいただけるために」とした。
今回、今秋以降に発売される新作タイトルや、Xbox 360エリートの価格改定などが発表された「Xbox 360 Media Briefing 2009」。この秋から年末年始商戦に、新作タイトルの発表およびゲーム機本体の価格改定が、どのような形で成果をもたらすのか気になるところだ。
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| 坂口氏から、Xbox LIVEの展開や、Xbox 360エリートの価格改定について語られた |
◆「Xbox 360 Media Briefing」で紹介されたタイトル一覧
【KONAMI】
・『メタルギア ソリッド ライジング』
・『キャッスルヴァニア 〜ローズ・オブ・シャドウ〜』
・『NNINTY-NINE NIGHTS II』
【バンダイナムコゲームス】
・『鉄拳6』
・『ドラゴンボール レイジングブラスト』
【エレクトロニック・アーツ】
・『FIFA 10 ワールドクラスサッカー』
【セガ】
・『ベヨネッタ』
・『End of Eternity』
【ユービーアイソフト】
・『スプリンターセル コンヴィクション』
・『アサシンクリード II』
【カプコン】
・『デッドライジング 2』
・『ロストプラネット 2』