イベントレポート
 
ラギアクルス最速撃破は3分2秒!『モンハンフェスタ'09』東京大会レポ

2009.08.24

関連URL:『モンスターハンター』シリーズ公式ポータルサイト
 
 2009年8月23日(日)、千葉県にある「幕張メッセ」において、カプコンの『モンスターハンター』(以下、『モンハン』)シリーズにまつわるイベント「モンスターハンターフェスタ'09 東京大会」が開催された。

「モンスターハンターフェスタ'09 東京大会」会場内の、様々なステージイベントが行われた「メインステージ」

※各写真をクリックすると、拡大したものを見ることができます

 「モンスターハンターフェスタ'09」は、東京大会をスタートとして、大阪、名古屋、福岡、札幌の全国5か所で開催。イベントでは『モンハン』シリーズに関するステージイベントや、オリジナルグッズの販売などが実施される。
 それに加えてイベント内では、Wii向けソフト『モンスターハンター3(トライ)』(以下、『モンハン3』)を用いた、“最速ハンター”を決める全国大会「狩王決定戦」の地区大会も開催。各地区大会を勝ち抜いたハンターは、10月25日(日)に東京・六本木「ラフォーレミュージアム六本木」で実施される決勝大会に進出することになる。

 今回は、会場内で実施された「狩王決定戦」東京地区大会をはじめとする、各種ステージイベントの模様をお届け。さらに、会場内に用意されたコーナーについても紹介していこう。


ラギアクルスとの水中戦!全国大会進出のハンター3組が決定
 まず会場では、「狩王決定戦」地区大会における予選が実施された。予選の内容は、2人1組でチームを組んで、モンスター「クルペッコ」を討伐するというクエストのクリアタイムを競うというもの。タイムの早かった上位8チームが、地区大会決勝へとコマを進めた。
 
 予選の結果、1位の「はらペッコ」チームを筆頭に、上位8チームが決勝進出を決めた。なお、予選通過7位の「レウスカジャンズ」チームは棄権したため、代わりに「のーん」チームが決勝進出を決めている。

数多くの来場者たちが予選大会に挑戦し、腕前を競っていた(決勝進出ハンターのうち、最速のタイムはなんと1分21秒

 続く決勝戦は、制限時間10分以内に、モンスター「ラギアクルス」を討伐するという内容。フィールドは「水中闘技場」となり、制限時間を過ぎるか、2人のハンターが合計で5回倒されてしまうと失格となる。
 
 『モンハン3』の発売から一ヶ月も経っていないため、各チームともそれなりの苦戦を強いられるのではないかと思いきや、決勝戦に進出したハンターたちは皆非常にスムーズな動きでクエストを進行。「眠り投げナイフ」でラギアクルスを眠らせ、その隙に「大タル爆弾」を仕掛けて大ダメージを与えたり、「シビレ罠」で麻痺させて動きを止め、その間に攻撃を叩きこんだりと、洗練された動きが光った。

『モンハン3』発売からさほど日数が経っていないにも関わらず、無駄の無い動きで討伐を進めるハンターばかりだった

 ちなみに出場者たちの使用武器の中で最も多かったのは太刀で、継いでランスやスラッシュアックスも人気。ラギアクルスの弱点である「火属性」が付いていたり、弱点部位である腹を的確に攻撃できる武器を選択するハンターが多かったように思われる。
 ほかにも、相方となるプレイヤーがピンチになった時にすかさず「閃光玉」を投げてラギアクルスの動きを止めるなど、チームプレイが抜群なチームが多数だった。

 結果、上位3組となった「arties」チーム、「NAMAZONE」チーム、「クック探索隊」チームが決勝大会に進出することになった。特に1位となった「arties」チームは、もうすぐ2分台にまで手が届こうかという「3分2秒」という好タイムを収めている。だが「arties」チームはこのタイムにまだ満足しておらず、「ベストタイムは2分26秒です」とコメントしている。

1位の「arties」チームは2分台にも手が届こうかという驚異的なタイムとなった 『モンハン3』プロデューサー・辻本良三氏から表彰を受ける「arties」チーム
準優勝を飾った「NAMAZONE」チーム 3位となった「クック捜索隊」チーム

今後開催される地区大会では、東京大会のものを超えるハンターたちが現れるのだろうか?今から楽しみである


次長課長・井上さんの“狩り方”暴露!? 「モンハン部」ステージ
 イベント会場では、『モンハン』シリーズの公式携帯ファンクラブ「モンハン部」で配信される「オレたちモンハン部」にまつわるステージも行われた。

「モンハン部」で視聴できる動画コンテンツ「オレたちモンハン部」に関するステージが開催された

 「オレたちモンハン部」は、吉本興業のお笑い芸人総勢11人による動画コンテンツで、「モンハン部」の会員なら無料で見ることが可能。『モンハン』に関するトークを行ったり、『モンハン3』をプレイしたりと、色々なコーナーが用意されたものとなっている。
 参加する芸人としては、『モンハン』好きで知られる「次長課長」の井上聡さんをはじめ、「麒麟」の川島明さん、ネゴシックスさん、「笑い飯」の西田幸治さんなどとなっている。

 今回は、そんな「オレたちモンハン部」メンバーの中から、「パンクブーブー」の佐藤哲夫さん、「コンマニセンチ」の堀内貴司さん、アッハー小泉さんの3名がゲストとして登場し、トークを行った。

 佐藤さんは開口一番に「なんであんな豪華なメンバーの中から、ボクらみたいな一番マイナーな奴らが選ばれたんですか!?」と話しつつ、「『モンハン3』やりたいから、早く帰りたい」とコメント。

 堀内さんは井上さんと普段『モンハン』シリーズをプレイしていることについて触れ、「井上さんと2人だけでプレイしてる時、あの人のことがちょっとだけキライです(笑)」と述べ、「だってめちゃくちゃ厳しいんですもん!」と話している。
 さらにアッハー小泉さんは、井上さんと2人で毎日のように『モンハン3』をプレイしていることを話した。「最近井上さんが自宅にテレビをもう1台買って、僕が毎日Wii本体を持って井上さんの家に遊びに行ってます(笑)」と話した。

 会場では、「次長課長」の井上さん、「麒麟」の川島さん、ネゴシックスさんの3名が出演するビデオメッセージも公開された。ビデオメッセージの中で井上さんは、『モンハン』シリーズの合計プレイ時間が5,130時間を突破したと話し、「オンラインに繋いでプレイしていると、いろんな人から“井上だろ”って言われてバレます。そのたびにプレイ時間を必ずと言っていいほど聞かれるので、“5,000以上だよ”っていう定型文を作って、即答できるようにしています(笑)」と話し、会場の笑いを誘っていた。

 続いて会場では、井上さんが普段『モンハン』をどのようにプレイしているかという話題について盛り上がり、佐藤さんは「普段は栄養ドリンクを飲んで、冷却シートを頭に貼ってプレイしてますよ」と暴露。
 さらに堀内さんは、「井上さんは一緒にプレイしている時、こちらがミスをしたら段々無口になるんです。それが怖くて(笑)」と話し、「井上さんは最近、いつか目をつぶったままで“闘技場”のモンスターをすべて倒したい、と話してます」とコメントした。

 イベントの最後に、佐藤さんは「井上さんが『モンハン』ばかりプレイして全然眠らないので、ボクらも眠れません。だれかあの人に“眠り生肉”を食べさせてください(笑)」と話した。
 堀内さんは、「今回会場に来てみて、女性の『モンハン』ファンも多いことが実感できました。ゲームの中で守ってあげたいなぁ。そして、そのお礼は現実世界で返してくださいね(笑)」とコメントしている。
 アッハー小泉さんは、「みなさんも“モンハン部”に入会して、遊んでみてくださいね。ボクらは割と頻繁に街中を歩いてますんで、一緒にクエストしましょう」と述べた。


知られざる裏設定も明らかに 「帰ってきた!教えて藤岡先生」
 ステージではさらに、『モンスターハンター3』に登場するモンスターの生態などを解説する「帰ってきた!教えて藤岡先生」が実施。
 「先生」役として『モンハン3』のディレクター・藤岡要氏を、助手役として同作のアシスタントプロデューサー・小嶋慎太郎氏が登場し、モンスターや、「モガの村」に関する設定を解説。さらに、来場者などから寄せられた質問にも答えた。

左から、『モンハン3』のディレクター・藤岡要氏、同作アシスタントプロデューサー・小嶋慎太郎氏。2人はモンスターたちの不思議な生態、食生活などを解説

●ジャギィ種
 ジャギィ種は群れをなして行動することが多く、縄張り意識が強いモンスター。大型モンスターやハンターが縄張りの中に侵入すると威嚇を始め、攻撃してくる。群はオスのジャギィ、メスのジャギィノス、そしてボスであるドスジャギィで構成されている。
 ちなみにオスは成長すると群を離れる。その後厳しい自然を生き残り、立派に成長したものが群れへと戻り、「ドスジャギィ」として君臨することになる。

オスは強く成長したもののみが、ボスの「ドスジャギィ」になることができるという

 なお、ジャギィ種は肉食で、体の小さいオスは魚などを食べる。メスはケル日などを捕獲して食べ、集団でアプトノスのような大型のモンスターを狩ることもあるそうだ。

●ラギアクルス
 ラギアクルスは、電気を体内から放電することができるモンスター。そのメカニズムは、まず筋肉を短時間の間に多く収縮して「発電細胞」を活性化させて発電。その後、背中の突起部分の穴にある「蓄電細胞」に蓄電し、落雷に匹敵するほどの電気を放つことができるというものだ。
 ただし、放電すると疲労してしまい、そのまま地上に上がって体を休めることになる。

放電はかなり強力だが、使用することでスタミナ切れを起こすことになる。うまく放電を避けられればチャンスにつながるというわけだ

●モガの村
 シングルモードでプレイヤーの拠点となる「モガの村」の村人たちは、入手した食材や物資を村の中心に集めて、そこから各自必要な分だけを取っていくという、物々交換のようなことをして生活をしている。魚の民、竜人、アイルーなど、人間以外の種族も多数暮らしているのも特徴だ。

モガの村に暮らす人物たちの間には、意外な繋がりも

 なお、村でクエストを請け負ってくれている看板娘のアイシャは、ネットワークモードで登場する「ロックラック」の街で勉強をしていたという設定がある。さらに「ロックラック」にはモガの村の村長の奥さんも暮らしており、学生時代のアイシャの面倒を見ていたという裏設定もあるという。

 さらに、「モンハン部」で事前に応募されたり、会場で募集されたモンスターに関する様々な質問に、藤岡氏が答えていくという時間も設けられた。

――なぜ「ジャギィ」は「ジャギィノス」よりも体が小さいのですか?

★藤岡氏
 オスが群にいる間は、体の成長を抑制するホルモンが働くので、体が小さいんです。それにジャギィは、食べられる食料がドスジャギィよりも少ないので、栄養価が低いため、あまり成長できません。

――アイルーにたいまつの火を見せると、喜んで踊るのはなぜ?

★藤岡氏
 メラメラしているのを見ると、嬉しくなっちゃうんですね。キャンプファイアーのような原理だと思ってください。ただしたいまつでなぐるとすごく怒るので注意してくださいね(笑)。

――『モンハン3』のプロデューサー・辻本良三さんは天才だと思いますか?

★藤岡氏
 それ、モンスターに関した質問ですか!? まあ、「イエス」と答えておきましょう(笑)。

モンスターの不思議に迫るものや、ちょっと変わったものまで、様々な質問が飛び出した


辻本氏の“暴走”からイラスト講評、大抽選会まで一挙紹介
 ここからは、会場で実施されたそのほかのステージイベントについて、一気に紹介していこう。『モンハン』開発陣による『モンハン3』のプレイイベントや、来場者が『モンハン3』クエストに挑戦するステージなどが用意されていた。

●開発者チャレンジクエスト
 『モンハン3』のプロデューサー・辻本良三氏、同作のディレクター・藤岡要氏、同作のメインプランナー・木下研人氏、PSP『モンスターハンターポータブル 2nd G』(以下、『モンハンポータブル2G』)ディレクター・一瀬泰範氏が登壇。4人で、『モンハン3』のネットワークモードを使用し、クエストに挑戦するという内容のイベントだ。

 挑戦したのは「ギギネブラ」の討伐クエストで、制限時間は15分。辻本氏はハンマー、藤岡氏はランス、木下氏はボウガン、一瀬氏はスラッシュアックスで挑んだ。

『モンハン』シリーズ開発陣4人が、「ギギネブラ」討伐に挑む それぞれこだわりの武器を披露。こちらは木下氏が使用したボウガン

 いざクエストが始まると辻本氏は、真面目に討伐を目指す他の3名に対して、味方をハンマーで吹きとばしたり、小タル爆弾を手当たり次第に爆発させたりと、意味不明な行動を繰り返す。
 最終的に、なぜか「煙玉」を発動させて味方の視界を遮り、「全然見えへん!」と散々文句を言われる始末。結局タイムオーバーとなり、討伐失敗となってしまった。

暗闇に目を光らせるギギネブラ。辻本氏以外のハンターは真面目に戦っているが… なんで「煙玉」!? 辻本氏の意味不明な行動が災いしてか、クエスト失敗に…

 クエストを終えて木下氏は「ほぼ全員、前半から積極的に攻撃してましたし、もう少し真面目にやればクリアできたのに…」とコメント。それに対して辻本氏は「いやー、惜しかったですねぇ」とコメントし、会場の笑いを誘った。

●イラストコンテスト作品講評
 8月31日(月)まで行われている、『モンハン』にまつわるイラストコンテストのうち、小嶋氏、一瀬氏、藤岡氏、辻本氏が特に気に入ったという作品も発表された。

小嶋氏お気に入りの作品。ハンター同士の連携の強さをバッチリ感じられ、気に入って選んだとのこと 藤岡氏推薦のイラスト。臨場感がたまらないと話しつつ、宙に浮いたチャチャの行方も気になるという
一瀬氏オススメのイラスト。シリーズのキュートなキャラクタが勢ぞろいしている 辻本氏推薦作品。ゲーム中の雑誌「月刊 狩りの友」の表紙絵を想像したものだという

●『モンスターハンター3』チャレンジクエスト
 来場者の中から選ばれた4名ずつが、『モンハン3』のクエストに挑戦するというイベント。選出されたユーザーが「クルペッコ」や「ボルボロス」の討伐に挑んでいた。
 中には、『モンハン』シリーズの総プレイ時間が3,000時間を超えている人もおり、あっという間にクエストクリアとなる場面も。「大タル爆弾」を絶妙なタイミングで設置し、向かってくるクルペッコに爆発をピッタリ命中させるといったプレイも光っていた。

その場で即席で作られたチームにも関わらず、皆連携の取れたプレイを見せてくれた

●モンハン模擬試験:答え合わせ
 会場では『モンハン』にまつわるクイズが書かれた「モンハン模擬試験」の回答用紙が配られており、ステージで正解の発表が行われた。
 問題としては、『モンハン3』の「闘技場」で、初めから遊べるクエストを答える問題や、『モンハンポータブル2G』の「クイーンランゴスタ」を100匹討伐するともらえる称号など、様々なものが出題された。

『モンハン3』『モンハンポータブル2G』に関する10問のクイズが出題、全問正解者もかなり居た

●「モンスターハンター ハンティングカード」ステージ
 一瀬氏が登壇し、『モンハン』の世界観をモチーフにしたトレーディングカードゲーム「モンスターハンター ハンティングカード」(以下、「ハンティングカード」)を解説。さらに、実際にステージ上で「ハンティングカード」による対戦をするエキシビジョンマッチも行われていた。

ゲームの流れから、カードの有効な使用方法まで、一瀬氏が丁寧に解説

●『モンスターハンターポータブル 2nd G』チャレンジクエスト
 会場のユーザーから選ばれた4名ずつが、『モンハンポータブル2G』のクエストクリアを目指すというもの。制限時間10分でリオレイアを討伐するという内容で、成功したら特製のクッションがプレゼントされた。

ステージ上に用意されたPSPを使用し、来場者がリオレイア討伐に挑戦した 見事クエストをクリアできたユーザーには、こちらの特製クッションが贈られた

●お楽しみ抽選会
 来場者1人ずつに配られた抽選券を使用したプレゼント抽選会。商品としては、9月上旬発売予定の新作グッズ「モンスターハンタ- カリケシ」の第1弾全種類をセットにしたものなど、豪華なものが用意されていた。

発売前の新作グッズを、一度に全部集めることができる豪華セットも登場。登壇者がそれぞれ当選番号を発表していった


ミュージアム、グッズ販売、ネコ地蔵 …会場の様子をお届け
 続いて、会場の様子をお届けしていこう。会場では『モンハン3』をプレイしたり、与えられたクエストをクリアする「チャレンジクエスト」などを実施。さらに、『モンハンポータブル2G』を使用し、他のプレイヤーと気軽にクエストを楽しめるコーナー「リアル集会所」も、昨年に引き続き設置。
 
 他にも、『モンハン』をモチーフにしたフードメニューやミニゲーム、おみくじや絵馬、オリジナルグッズの販売コーナーなども設けられていた。

●『モンスターハンター3』体験ゾーン&チャレンジクエスト
 『モンハン3』をまだプレイしたことが無い人も、わかりやすく説明を受けながらクエストに挑戦することができる「体験ゾーン」を設置。さらには、『モンハン3』の特定のクエストに2人1組で挑戦することができる「チャレンジクエスト」も用意されていた。

『モンハン』初心者でもわかりやすく教えてもらえる「体験ゾーン」 用意された討伐クエストに挑戦することができた「チャレンジクエスト」

●『モンスターハンターポータブル 2nd G』リアル集会所
 PSPと『モンハンポータブル2G』のソフトを持ち寄り、会場に来た他のユーザーと気軽にクエストを楽しめる「リアル集会所」。上位クエストまでの「ルーキーハンター&ベテランハンターゾーン」と、G級クエスト限定の「G級ハンターゾーン」の2か所に分かれていた。

昨年に引き続き設置された「リアル集会所」には、多数の人が終結。『モンハン3』発売後も、まだまだ『モンハンポータブル2G』の人気は衰えないようだ

●「モンスターハンター ハンティングカード」コーナー
 こちらは、「ハンティングカード」を実際にプレイすることができるコーナー。基本的なルールを学べる「ティーチングコーナー」や、様々な条件をクリアして限定カードをもらえる「エリアガンスリンガーバトル」などを楽しめた。
 さらに、「ハンティングカード」の全国大会である「チャンピオンシップ2009」のトーナメント戦も行われていた。

対戦で盛り上がる中、初心者に遊び方を教えてあげる人もいた コーナー入り口では、カードやバインダーなどが販売されていた

●モンハンミュージアム
 大型のフィギュアから、貴重な開発資料まで多数展示されたコーナー「モンハンミュージアム」。

ラギアクルスの頭骨標本。およそ3メートルという巨大さ

クエスト中に倒れた時、アイルーが運んでくれる荷車。今回が初の立体化だという 『モンハン3』ではハンターの強い味方となってくれるチャチャのフィギュアも
ラオシャンロンの頭部模型も展示されている 実物大の、大剣「タクティクス」も登場

ラギアクルスの骨格や、超巨大なイラストパネル、ポスターで使用されたイラストなども展示されていた

モンスターたちの足跡。小さなアイルー、メラルーから、超巨大なラオシャンロンまで、様々な違いが見られた

装備やモンスター、モガの村の住民などを描いた原画の展示コーナーも設置

●ネコ地蔵&モンハンおみくじコーナー
 『モンハン』をモチーフにしたおみくじや、絵馬なども販売、おみくじを結ぶスペースが設けられたり、絵馬に願い事を書いて吊るす場所があったりと、色々な趣向が凝らされていた。
 さらに、『モンハン』シリーズで、アイルーたちの住処などに設置されたオブジェクト、通称“ネコ地蔵”が立体化して会場に設置。これに願をかければ、ゲーム中で欲しい素材が出やすくなったり、ならなかったりとか!?

おみくじを結んでおくスペースもきちんと用意されているという凝りよう
絵馬には「●●を倒せるようになりたい」「●●の素材が欲しい」など、様々な願い事が書かれていた

こちらが“ネコ地蔵”。願をかければきっと良い素材が出る、かもしれない

●モンハン屋台
 『モンハン』をモチーフにした、屋台風のミニゲームを遊べるコーナー。モンスターのイラストにボールを当てる「ペイントボール投げ、モンスターのパネルを撃ち落とす「バリスタ射的」、チャチャやアイルーのパネルの手に輪っかを通していく「チャチャ・アイルー輪投げ」の3種類が用意されていた。

指定された場所に投げつけてポイントを得る「ペイントボール投げ」 「バリスタ射的」では、バリスタでモンスターのパネルを撃ち落とす 輪をアイルーとメラルーの腕に通す「チャチャ・アイルー輪投げ」

●モンハンキッチン
 フードコーナーも一風変わっており、「こんがり肉」や「かき氷回復薬」「モガ村のシーフードカレー」といった『モンハン』シリーズを題材にしたメニューが多数用意されていた。

歩き疲れて“スタミナ”が減ってきたら、ぜひ「こんがり肉」をガツガツ食べてみてほしい

●モンスターハンターグッズ販売コーナー
 来場者が買い物カゴを持ち、ワゴンに入ったグッズを手に取って『モンハン』グッズを購入する「モンスターハンターグッズ販売コーナー」。『モンハン3』の農場に居るアイルーたちが被った笠をモチーフにした帽子、オリジナルTシャツなど、様々な商品が用意されていた。

アイルーの笠をモチーフにした帽子は大人気で、購入してその場で被っている人が何人もいた


◆「モンスターハンターフェスタ'09」
[日程]
・大阪大会:8月30日(日)インテックス大阪
・名古屋大会:9月6日(日)吹上ホール
・福岡大会:10月4日(日)西日本総合展示場
・札幌大会:10月11日(日)月寒アルファコートドーム
・決勝大会:10月25日(日)ラフォーレミュージアム六本木
[開催時間]
10:00~17:00予定 [入場料] 無料、フリー入場
[イベント内容]
・『モンスターハンター3(トライ)』狩王決定戦
・『モンスターハンター3(トライ)』チャレンジクエスト
・『モンスターハンター3(トライ)』体験コーナー
・『MHP 2nd G』リアル集会所
・『MHP 2nd G』女子/親子ハンター限定タイムアタック大会
・『モンスターハンター ハンティングカード』コーナー
・モンハンイラストコンテスト
・物販コーナー
・モンハン屋台&モンハンキッチン ・モンハンミュージアム
・ネコ地蔵&おみくじコーナー



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