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イベントレポート
 
GACKT&宮本茂がサプライズで登場『戦国無双3』発表会

2009.08.05

 
 コーエーは2009年8月5日(水)、東京・丸の内にある「丸ビル」において、Wii向けソフト『戦国無双3』の発表会を実施した。

『戦国無双3』発表会が行われた「丸ビルホール」

※各写真をクリックすると、拡大したものを見ることができます

 『戦国無双』シリーズは、真田幸村や織田信長、伊達政宗などの人気武将となり、多数の敵を討ち取っていく人気タクティカルアクションゲーム。Wiiでは2007年9月に『戦国無双KATANA』が発売されており、『戦国無双3』はWiiにおける同シリーズの第2弾となる。

 発表会では、『戦国無双3』のコンセプトや特徴のほか、新キャラクタ3名の紹介と併せて、発売日が2009年11月に決定したことが明かされた。さらに、新モード「村雨城モード」が収録されることも発表され、サプライズゲストとして任天堂の専務取締役・宮本茂氏が登場。また、本作のテーマソングを歌うアーティスト・GACKT氏が登壇し、トークはゲームだけでなく戦国時代にまで及んだ。

 ここでは、会場で発表された『戦国無双3』に関する情報や、GACKT氏のトークの模様をお届けしよう。

コンセプトは“Wiiで始める一騎当千”『戦国無双3』
 『戦国無双3』の紹介では、本作のプロデューサー・鯉沼久史氏が登壇し、コンセプトやゲームの特徴についての説明が行われた。本作は“Wiiで始める一騎当千”をコセンプトに「入りやすさ、分かりやすさ」を重視した内容となっているとのことだ。また本作は、Wiiリモコンやヌンチャクではなく、ゲームコントローラータイプの「クラシックコントローラ」を使用してプレイするアクションゲームとのこと。

▲『戦国無双3』のプロデューサー・鯉沼久史氏から、本作のコンセプトが発表された

 本作では、各キャラクタの間の“絆”をテーマに、戦国の世に誇るストーリーが展開していく。戦国時代を大きく3つのストーリーに分け、戦後前期から江戸初期までの幅広い時代とそこで活躍した数多くの武将をシリーズ最大となるボリュームで描いているという。

 さらに、並み居る敵をなぎ払っていくアクションに、「無双奥義・皆伝」と「影技」といった新たな要素が追加される。

 「無双奥義・皆伝」は、攻撃を敵に当てると溜まる「練技(れんぎ)ゲージ」が最大のときに、無双奥義を行うことで発動する必殺技。
 一方の「影技」は、「練技ゲージ」を消費することで連続技を繰り出せるというものだ。

シリーズ最新作となる本作では、様々な要素が追加されている

 そのほか操作可能なキャラクタは、シリーズ最多の35名以上となっており、加藤清正、甲斐姫、黒田官兵衛といったシリーズ初参戦となる武将も加わっている。また、真田幸村や織田信長など、シリーズでお馴染みのキャラクタは、服飾のデザインはもちろんアクションも新たなものに変更されている。

加藤清正 甲斐姫 黒田官兵衛

 さらに今回の発表会では、実機を用いてのデモプレイも行われた。
 デモプレイの際に、歴史アイドルの美甘子さんと、小日向えりさんが登場して歴史好きをアピール。美甘子さんは『戦国無双3』に登場するキャラクタ「阿国」の新衣装、小日向えりさんは「お市」の新衣装を身に着けていた。

▲左から、歴史アイドル・美甘子さん、小日向えりさん

 デモプレイでは、本作からの参戦となる黒田官兵衛を使って行われ、フィールドに設置された大砲を使って城壁を壊すといった、これまでにはない一面を見ることができた。また、黒田官兵衛の「影技」や「無双奥義・皆伝」なども披露された。

黒田官兵衛は、球体のような武器を扱って敵をなぎ倒していく
▲球体を振り回して攻撃する黒田官兵衛の無双奥義。無双奥義・皆伝は、頭上から巨大な拳が落ちてくるユニークなもの

宮本茂氏も登場! 新要素「村雨城モード」発表
 ここで、本作から新たに登場する「村雨城モード」というモードの発表が行われた。本モードは、任天堂が1986年7月にファミリーコンピューターのディスクシステムで発売された『謎の村雨城』のステージを舞台としたゲームモードとのことだ。

▲1986年7月に発売された『謎の村雨城』が『戦国無双3』に新モードとして登場

 さらに、サプライズゲストとして『謎の村雨城』の制作に携わっていた任天堂の専務取締役・宮本茂氏が登場。同氏は、『謎の村雨城』を制作するにあたってイメージしたものとして「日本の剣さばきというのは気持ち良さだと思うんです。なので、剣はサッと振り、襖も連続で開いていくようなイメージで作りました」と語った。

▲任天堂の専務取締役・宮本茂氏

共に作品を作っていく! GACKT氏による「トークショウ」
 ここで、サプライズゲストとして本作のテーマソングを歌うGACKT氏が登場。プロデューサー・鯉沼氏は、「戦国を愛していて、『戦国無双』のイメージに合った人にやってもらいと考えたときに、GACKTさんが思い浮かんだんです。」と、GACKT氏にテーマソングを依頼する経緯を説明。ここでは、GACKT氏が楽曲提供にいたるまでの経緯や、戦国武将に対する思いについて語ったトークショウの模様をお届けしよう。

▲『戦国無双3』のテーマソングを担当するアーティスト・GACKT氏

――今回、『戦国無双3』に楽曲を提供することに決めた経緯を教えて下さい。

★GACKT氏
 まず、鯉沼さんから楽曲を提供してほしいというお話を頂いたんです。その際に、「ただ単純に楽曲を提供するだけではなくて、共に作品を作っていくという姿勢で構わないのであれば引き受けます」と、鯉沼さんや制作スタッフの方に言ったんですよ。そこで「戦国無双の世界観を含めて、共に前に進めていきましょう!」という形で、今回の楽曲提供を決めました。

――GACKTさんは、かなりの戦国武将ファンと伺いましたが?

★GACKT氏
 はい好きです。多くの個性溢れる戦国武将たちの中でも、私が以前ドラマで演じた「上杉謙信」のほか、「織田信長」、「前田慶次」が好きですね。これらの武将は、戦国という欲望渦巻く時代を歌舞いてきた人物だと思っています。

――「上杉謙信」は天才と呼ばれていますが、自身が天才と言われたらどうでしょうか?

★GACKT氏
 私は天才というより、どちらかというと不器用で負けず嫌いな性格ですね。私が上杉謙信に惹かれるのは、圧倒的なカリスマ性や、私利私欲では戦わないといった気質があるからだと思います。

――今回の楽曲を作るにあたって意識したところはありますか?

★GACKT氏
 今回の楽曲は、自分は何のために生き、何のために戦うのかをテーマにして作りました。あと、スピード感を出したいというのがあって、とても激しくて早い曲調になっているので歌うのがすごく難しいです。もし、カラオケなどで歌おうと思っている人がいたら、相当なチャレンジャーだと思いますね(笑)。この楽曲を歌う場合は、気合を入れて歌ってください。

――最後にファンの人へメッセージをお願いします。

★GACKT氏
 『戦国無双』のようなドラマ性の高いゲームを通して、楽しいだけではなく武将それぞれの生き方や考え方に触れて、自分たちの生活にも活かしてもらえるとうれしいです。

▲GACKT氏は、最後にプロデューサーの鯉沼氏と固く握手をかわした


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■関連リンク
『戦国無双3』公式サイト
コーエー「GAMECITY」公式サイト
 
『戦国無双3』
ハード: Wii
メーカー: コーエー
ジャンル: タクティカルアクション
発売予定日: 2009年11月
価格: 7,140円(税込)
プレイ人数: 1〜2人
CEROレーティング: 審査予定

(C) KOEI Co., Ltd. All rights reserved.

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