2009年7月某日、東京・六本木にあるKONAMIの社屋において、9月3日(木)に発売予定のニンテンドーDSソフト『ラブプラス』でヒロインたちを演じる声優・早見沙織さん、丹下桜さん、皆口裕子さんへのインタビューを実施した。
『ラブプラス』は主人公が、引っ越してきた「とわの市」で出会う女の子たちとの恋物語を紡いでいくコミュニケーションゲーム。
現実世界と同じようにながれる時間の中で、彼女との生活を楽しむことができる。
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| 今回、インタビューに応じていただいた『ラブプラス』出演者のみなさん。左から、「小早川凛子」役の丹下桜さん、「高嶺愛花」役の早見沙織さん、「姉ヶ崎寧々」役の皆口裕子さん |
ここでは、同社が運営する通販サイト「コナミスタイル」だけの限定商品『ラブプラス 特別版』に付属されるオーディオドラマCD「ラブプラス Dramatic Soundtrack」や、本作のメインテーマ「永遠ダイアリー」についてのお話を、「高嶺愛花(以下、マナカ)」役の早見沙織さん、「小早川凛子(以下、リンコ)」役の丹下桜さん、「姉ヶ崎寧々(以下、ネネ)」役の皆口裕子さんにお聞きしたのでお届けしていこう。
――まず、みなさんが演じるキャラクタについて教えてください。
★早見沙織さん(「高嶺愛花」役)
マナカはまさしく
「お嬢様」といったようなキャラクタです。周りの人からは高嶺の花として見られていて、マナカ自身が他の人との関係に深く入り込めていないところがある、少し影を持った女の子ですね。そんなマナカですが主人公と出会うことで、少しずつ心の距離が近づいていき、次第にお茶目な性格が見えてくるので注目してみてください。
★丹下桜さん(「小早川凛子」役)
リンコは、一言で表すと“ツンデレ”なキャラクタです(笑)。このことを、私が行ったライブでファンの皆さんに初めて発表した時に、ものすごいカブりつきで反応する方と、一度波のように引いてから遅れて反応する方といった感じで極端に分かれていましたね。でも、皆さんすごく楽しみにして下さっていると思いますので、それを励みにリンコを演じました。
あと、リンコは仲良くなる前だと、マナカちゃんや、ネネちゃんのように友好的に接してくれないので、投げ出したくなるかもしれませんが、そこを乗り越えると楽しいことがいっぱい待っているので、頑張ってクリアして下さい。
★皆口裕子さん(「姉ヶ崎寧々」役)
ネネは主人公のバイト先であるファミレスで働く、ひとつ年上の先輩です。ネネ自身は、主人公よりも年上ということを気にしていて、「自分が相手を引っ張らないといけない」と思いつつも、どこかで「相手を頼りたい」という気持ちを併せもった、ぽわんとした感じのお姉さんです。
――では次に、『ラブプラス 特別版』に付属するCD「ラブプラス Dramatic Soundtrack」に収録されている、ゲーム内の場面をもとにした各キャラクタのモノローグで、印象に残ったシーンはありますか?
★早見沙織さん
モノローグでは、マナカが普段考えている葛藤や悩みといった、ゲーム中であまり見ることのできない部分が全面に出ている感じになっています。普段のしっかりとしたマナカではない、可愛らしい部分に注目していただけると嬉しいです。
★丹下桜さん
リンコのモノローグは、台本を頂いたときに、マネージャーに対して「このお話、すごく可愛い!」とメールを打ってしまうくらい、リンコの可愛らしい一面が見られるストーリーになっています。あと、ゲーム中に登場する某缶詰や、色んなアイテムが所々に出てくるので、そのあたりにも注目すると楽しめると思います。
★皆口裕子さん
ネネは、「しっかりしなきゃ!」と言いつつも、どこかで「でもやっぱり…」と、相変わらず思っているような感じのモノローグになっています。あとシャワーシーンもあるので、楽しみにしていて下さい(笑)。
――ゲームの音声収録は基本的にお一人で行う場合が多いですよね。「ラブプラス Dramatic Soundtrack」に収められている、楽屋裏トークをテーマとしたオーディオドラマは3人で収録されたそうですが、感想はいかがですか?
★早見沙織さん
3人揃って収録したのが今回初めてだったので、すごく緊張しました。実際に丹下さんや、皆口さんの声を聴くと、「あ、可愛い…」と改めて思いました(笑)。オーディオドラマの内容事態は、ゲーム中のキャラクタとは違った感じの姿を見られて、お得な気持ちになれるようなものになっています。
★丹下桜さん
他の共演者の方と一緒に収録をするのが10年ぶりだったので、すごく楽しみにしていました。皆口さんとは、以前お仕事をご一緒したことがありまして、昔とある本で「大好きな声優さんがいるけど、内緒です」と言ったんですけど、実は皆口さんだったんですよ(笑)。沙織ちゃんとは、今回が初めての顔合わせだったんですけど、一緒にいるだけで癒されましたね。
あと、オーディオドラマでのリンコは、ゲーム中では見られないようなことをしますので、番外編としてお楽しみください。
★皆口裕子さん
ゲーム収録は、ひとりでスタジオにこもって、恥ずかしいことをたくさん“架空の彼”に言っていましたが、ドラマの収録では話すと答えを返してくれる相手がいたのが嬉しかったですね。年齢的には私が一番年上になるので、少し緊張していましたが、一番年下の沙織ちゃんが3人の中で最もしっかりしていて、「あ、これからは沙織ちゃんについて行こう」と思いました(笑)。
――『ラブプラス』のメインテーマ「永遠ダイアリー」も3人で歌われたそうですが、どのような感じの曲なのでしょうか?
★早見沙織さん
『ラブプラス』の世界観をそのまま曲にしたような感じに仕上がっています。歌っている時は切ない気持ちになったので、聴いてくださる方も、物語のことを思い出しながら、しっとりと浸っていけるような曲調になっているので、ぜひ聴いてみて下さい。
★丹下桜さん
「永遠ダイアリー」の歌詞の中で、3人でハモる所ところがあるんですけど、そこの完成形を早く聴いてみたいですね。この楽曲を聴くと、ゲームの色んなシーンを思い出せるんじゃないかなと思います。
★皆口裕子さん
今日3人で初めて収録をして、一緒に1つのコメントを揃えて言うシーンが数回あったんですけど、全て1回でOKがもらえたんですよ。その3人の声が歌でハモったらどうなるのか、個人的には気になっています。
――では、最後に『ラブプラス』を心待ちにしているファンの方にメッセージをお願いします。
★早見沙織さん
3人ともすごく魅力のあるキャラクタだと思います。自分と心が通じているような感覚を味わえる物語になっていますし、私も頑張ってそのセリフを演じさせていただきました。本当に相手のことを思ってお芝居をしましたので、その恥ずかしさや、照れくさい気持ちを感じながら楽しんでいただければと思います。
★丹下桜さん
『ラブプラス』は、イラストも可愛いですし、物語だけを読んでもすごくキュンとくるようなものになっています。この素敵な作品に関わることができて、とても幸せです。みなさんにもその気持ちを感じていただけるといいなぁと願いつつ、ゲームをお楽しみ下さい。
――ありがとうございました。
◆『ラブプラス』
メーカー:KONAMI
対応機種:ニンテンドーDS
ジャンル:コミュニケーション
発売日:2009年9月3日(木)予定
価格:5,800円(税込)
プレイ人数:1人(通信時:最大3人)
CERO審査:「C」(15歳以上対象)
◆『ラブプラス 特別版』
メーカー:KONAMI
対応機種:ニンテンドーDS
ジャンル:コミュニケーション
発売日:2009年9月3日(木)予定
価格:9,800円(税込)
プレイ人数:1人(通信時:最大3人)
CERO審査:「C」(15歳以上対象)
備考:コナミスタイル限定/数量限定/特典付/送料無料
【『ラブプラス 特別版』内容】
・ニンテンドーDS向けソフト『ラブプラス』
・ラブプラス プレミアムアートブック
・ラブプラス Dramatic Soundtrack
【『ラブプラス特別版』特典】
・ラブプラス特別版特典
・ラブプラス購入特典 特製クリアファイル
◆「永遠ダイアリー/ラブプラス メインテーマ」
発売日:2009年9月2日(水)予定
価格:1,260円(税込)
【収録曲】
1.永遠ダイアリー
2.高嶺愛花 片想いのテーマBGM(Original Soundtrack)
3.小早川凛子 片想いのテーマBGM(Original Soundtrack)
4.姉ヶ崎寧々 片想いのテーマBGM(Original Soundtrack)
5.永遠ダイアリー(オリジナル・カラオケ)
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| 『ラブプラス』のメインテーマ収録「永遠ダイアリー/ラブプラス メインテーマ」ジャケットイラスト |
『ラブプラス 特別版』特典「ラブプラス Dramatic Soundtrack」ジャケットイラスト |